青い空、入道雲、セミの鳴き声……みなさんは夏にどんなイメージをお持ちでしょうか。
青春っぽいさわやかなイメージ、ノスタルジーな思い出が蘇る季節、恋に一直線なお祭りシーズン、それぞれに自分だけの「夏」があるのでは。
今回この記事は、ボカロの夏ソングをたっぷりご紹介していきます!
聴いていてスカッとできるもの、切ない曲、ちょっぴりホラーな作品までたくさん集めてみました。
あなたの夏のイメージに合う1曲が、きっと見つかりますよ。
ぜひ最後までチェックしていってください!
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晩夏、終劇、花火の誓baKe

夏の終わりに感じる喪失感と美しさを描いた、エモーショナルなギターロックです。
baKeさんが2025年8月に投稿した『晩夏、終劇、花火の誓』は、ボカコレ2025夏に参加しTOP100入りを果たしました。
知声の真っすぐな歌声が、感情のうねりを重視したバンドサウンドとともに、聴く人の胸を強く打ちます。
歌詞では、病に伏せる大切な人との記憶、花火の残光に誓う切ない情景が、まるで短編小説のように展開。
物語性の高い1曲をぜひ聴いてみてください。
藍時雨Aqu3ra

ボカロP、aqu3raさんの楽曲で、2025年8月に公開された作品です。
ピアノの美しい音色と軽やかなビートが特徴的。
そして雨や風鈴といったノスタルジックなモチーフがちりばめられた歌詞が、郷愁を誘います。
涼やかさと切なさが入り混じった音像が心に染みるんですよね。
夏の思い出にひたりたいときに、ぜひ聴いていただきたい1曲です。
きっと、大切な人の姿が目に浮かびますよ。
SLIPいよわ

軽快なサウンドでありながら、過去をやり直そうとする切ない後悔の思いが描かれた作品です。
2025年8月に「YouTube Music Weekend 10.0」内で公開された楽曲。
GUMIの落ち着きのある歌声と、変拍子を交えたリズムの揺らぎが特徴です。
いなくなってしまった大切な人への気持ちが伝わり、こちらの胸まで締め付けられます。
取り戻せない夏の記憶に思いをはせたいときに、ぴったりなナンバーです。
風上歩く人

夏に吹く涼やかな風を音楽にしたような、穏やかなエレクトロニカポップです。
歩く人さんによる本作は、2025年8月に公開さ。
ボカコレ2025夏TOP100ランキングにおいて43位を記録しました。
初音ミクの等身大な歌声が、風景の中ただうように、優しく響き渡ります。
音の余白を大切にしながら作られており、懐かしい空気感も味わえる仕上がり。
ノスタルジーにひたりたいときにぜひ聴いてみてください。
ひまわりProject Lumina

大切な人を待ち続ける夏の情景が目に浮かぶ、ノスタルジーな作品です。
hotalさんを中心とした音楽プロジェクト、Project Luminaによる楽曲で2025年8月に公開されました。
ボカコレ2025夏に参加し、TOP100ランキングで35位を記録。
IAの透き通った歌声と洗練されたサウンドアレンジがマッチ。
夏の夕暮れ時に、この音楽世界にひたってみてはいかがでしょうか。
夏色ofサイダーcalroha

胸の高鳴りを感じさせる、爽快感あふれるロックチューンです。
ボカロPのcalrohaさんが手がけた楽曲で、2025年6月に公開されました。
キラハピ2025で、キラハピ賞を受賞。
初音ミクの飛んでいくような歌声が、青春の感情を見事に表現しています。
夏の青空の下で思い切り駆け出したくなる、疾走感のあるサウンドを、ぜひ。
ドライブやお出かけのお供にオススメです。
氷夏陽澄リョウ

夏の暑さと冷たい喪失感が入り交じる、切なくも美しい楽曲です。
陽澄リョウさんが手がけた『氷夏』は、ボカコレ2025夏への参加曲として公開され、TOP100ランキングで58位を記録しました。
ロックなサウンドのなかで、宮舞モカの澄んだ歌声が「氷」と「夏」という相反する情景を見事に表現しています。
触れれば溶けてしまいそうな曖昧な記憶をたどる世界観は、非常に感傷的。
夏の終わりの少し肌寒い日にじっくりと聴き込みたくなるボカロ曲ですよ。








