【爽快】ボカロの夏ソング大特集【ノスタルジー】
青い空、入道雲、セミの鳴き声……みなさんは夏にどんなイメージをお持ちでしょうか。
青春っぽいさわやかなイメージ、ノスタルジーな思い出が蘇る季節、恋に一直線なお祭りシーズン、それぞれに自分だけの「夏」があるのでは。
今回この記事は、ボカロの夏ソングをたっぷりご紹介していきます!
聴いていてスカッとできるもの、切ない曲、ちょっぴりホラーな作品までたくさん集めてみました。
あなたの夏のイメージに合う1曲が、きっと見つかりますよ。
ぜひ最後までチェックしていってください!
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【爽快】ボカロの夏ソング大特集【ノスタルジー】(181〜190)
八月、君は。Epoch

ギターの繊細な音色が心に染み入る、切ない思い出を描いた楽曲です。
『ソムニウム』などでも知られるボカロP、Epochさんが2021年8月に公開した作品です。
過ぎ去った夏の日々、もう会えない大切な人へのあふれ出るような感情が詰め込まれたロックナンバー。
鳴り響くエモーショナルにサウンド、耳と心が奪われます。
いつのまにか、自分のことのように聴いてしまうんですよね。
きみのとなりfin

どこまでも広がっていくような美しい音像に心が落ち着きます。
ボカロP、finさんが手がけた『きみのとなり』は2024年7月にリリースされたバラードナンバー。
ピアノと鈴の音色を主体に進んでいき、後半ではストリングスのアレンジが加わります。
その深みのあるサウンドと、ぽつりぽつりと言葉をこぼすような歌声が見事に調和しているんです。
「疲れてしまったから一緒に休もう、その間君の話を聞かせてほしい」歌詞のはかない世界観もまた、よく合っているんですよね。
finさんの作品はどれもが、心の琴線に触れてきます。
夏と三角ごめんなさいが言えなくて

『結び目探し』『春が咲いている』でも知られているボカロP、ごめんなさいが言えなくてさんの楽曲で2024年8月に公開されました。
ミニマルな4つ打ちビートと鏡音リンの透明感あるボーカルが織りなすサウンドが心地いい仕上がり。
歌詞には夏の終わりの切なさが丁寧に描かれています。
涼しさと寂しさが同時に感じられる本作は、センチメンタルな気分になりたいときに合うと思いますよ。
花火少年雨の介

青春の甘酸っぱさと切なさを繊細に描き出した和風ナンバーです。
雨の介さんによる楽曲で、2020年4月に公開されました。
バンドサウンドを基調にしたノスタルジックな作品で、夏の風景が思い起こされる歌詞世界に引き込まれます。
聴き進めていくうちいつのまにか自分のことに置き換えて聴いてしまうんですよね。
青春時代を思い出したいときにぴったりの1曲です。
朱夏uul

『朱夏』はボカロP、uulさんによる楽曲で2021年7月に公開されました。
エモーショナルなギターリフ、アンニュイなロックサウンドに心が揺さぶられます。
夏の刹那的な思い出を描き出した、詩的な歌詞世界も印象的。
そして音と言葉に猫村いろはのウィスパーボイスがよく合っているんですよね。
残響系ロックが好きな方は要チェック、きっとハマると思いますよ!
メルティングブルー千石ナタデコ子

心が浮き足立つ、夏らしいシティポップナンバーです。
『恋恋恋慕』『hide-rossa』などでも知られるボカロP、千石ナタデコ子さんによる楽曲で、2022年に発表されました。
ジャズやフュージョンなど、さまざまな音楽ジャンルの要素が取り入れられているのが印象的。
そして、好きな人が来るのをドキドキしながら待っている、主人公の胸の内がつづられた歌詞にはキュンとしてしまいます。
恋人と聴けばより仲を深められるかも?
夏掛けの群青ちいたな

大切な人と過ごした一夏を思い出す、切ないロックナンバーです。
『どうでもいいや』『好きって言って』『QTQT』なども人気のボカロPちいたなさんの楽曲で、2018年に公開。
サビのメロディーに和風な雰囲気が感じられ、日本の夏!という印象を受けます。
途中、ジャジーでおしゃれな曲調に変化するアレンジもおもしろいですね。
藤沢蝉爆弾cafeoni

アナクロチックなピコピコシンセのテクノポップ。
2011年8月16日公開。
江ノ島で有名な藤沢市で、夏の訪れに胸をときめかせている少女がセミにおびえる、という内容。
セミに好かれてるのではないかと困惑する心情などが歌われています。
八月の風40mP

ピアノの温かみのある音色が優しく響きます。
『Melody in the sky』や『トリノコシティ』などで知られるボカロP、40mPさんが2012年に公開した楽曲です。
好きな人への思いがぎゅっと詰まった、8月のラブソングです。
晩夏ゆこぴ

夏の終わりに胸が締め付けられる……そんな心情を歌った叙情的な楽曲です。
『強風オールバック』で知られるゆこぴさんの楽曲で、2025年2月にリリースされました。
ピアノのやわらかな音色とドラマチックなストリングスが夏の終わりの切なさを表現しており、深い感情を呼び起こされます。
過ぎ去った思い出や、もう戻れない時間への郷愁を感じさせる世界観が、ノスタルジーにひたりたい方にぴったり。
【爽快】ボカロの夏ソング大特集【ノスタルジー】(191〜200)
Smolderregulus

夏の日、気持ちを伝えられなかった大切な人との別れ。
しかし、また夏が来ると、君と出会える。
まるで小説のような不思議な世界観が魅力的な楽曲です。
バラードナンバーに定評があるボカロP、regulusさんの作品で2016年に公開されました。
透明感あるピアノフレーズとギターのアルペジオ、そしてアンビエントなシンセサイザーの音色が壮大な世界観を作り上げています。
感情が揺さぶられるギターソロもたまりません。
聴いていると自然に涙が流れてくる……そんな切ないボカロの夏曲です。
かえらず犬丸芝居小屋

和風な世界観が魅力の楽曲です。
クリエイターユニット、犬丸芝居小屋の3作目として2015年に公開されました。
ピアノの音色が幻想的で、どこか怪しげな雰囲気がただよっています。
お盆をテーマに制作されたことが理由でしょう。
散々でいる鶴三

リズミカルなメロディーラインにひかれる、オシャレなエレクトリックチューンです。
ボカロP、鶴三さんによる楽曲で、2022年7月にリリースされました。
予測のつかない曲展開、最高に楽しいです。
アッパーなコーラスワークがあったり、ジュースの栓を抜く音が取り入れられたり、音の一つひとつにこだわりが感じられます。
「自分の思うようにできなかった」というちょっと後ろ向きな思いをこれだけポップに仕上げられるセンスに、ただただ脱帽です。
オカ研ナユタン星人

「オカルト研究部」をテーマにナユタン星人さんが手がけたポップチューンです。
夏休みと怪談話を融合させた、どこか懐かしくてちょっぴりミステリアスな世界観が魅力的。
おなじみのキャッチーサウンドと初音ミクの透明感あふれる歌声が、非日常のドキドキ感をかき立てます!
本作は、活動10周年を記念して2025年7月にリリースされた5年ぶりのアルバム『ナユタン星からの物体V』にも収録された1曲。
夏の夜の物語を想像しながら聴いてみてはいかがでしょうか?
かえせ本命■37

浮遊感と孤独感が交錯する、印象的なエレクトロニックチューンです。
■37さんによる本作は2024年9月にリリースされました。
重音テトSV、初音ミク、IAによるボーカルワークが特徴的。
独特なリズム感を持ったサウンドに乗せて、先鋭的な世界観が展開していきます。
夏の終わりを■37さんらしく描き切った、そんな印象を受けるんですよね。
これまでにない音楽体験を求めているなら、まずは一聴してみてはいかがでしょうか。
うわがきいよわ

いよわさんが2024年8月に発表した作品で、初音ミクと花隈千冬のはりさけそうな歌声が胸に来ます。
過ぎ去った思い出を「上書き」していく様子を描いた歌詞が印象的。
また和音の重なりや不安定なメロディーが、感情の揺れの激しさを見事に表現しています。
青春時代の忘れられない記憶がある人にオススメ、きっと刺さると思います。
夏のかなたに風がふくこめだわら

『夏のかなたに風がふく』はこめだわらさんの楽曲で、2022年9月に公開されました。
知声の等身大な歌声が印象的で、夏の終わりのノスタルジーをさわやかに表現。
ギターサウンドを基調とした軽快なアレンジが心地よく、まるで頬を撫でる風のような優しさが感じられます。
季節の移ろいをしみじみと感じたい方にオススメ。
とくに10代の方にとって響くものがあると思います。
夜間飛行Δ

夏の終わりに聴くととくに響くものがあるはずです。
Δことdeltaさんによる楽曲『夜間飛行』は2023年8月に公開。
ボカコレ2023夏のTOP100ランキングへの参加曲でした。
深みのある音像はできれば、イヤホンヘッドホンで楽しんでほしい!
そうオススメしたくなるぐらい、音色の一つひとつに引き付けられます。
世界観の美しさに息を飲んでしまうんですよね。
めちゃくちゃハイクオリティなアニメーションMVも必見ですよ!
みずたまOLDUCT

夏祭りを思わせるノスタルジックさと先進的な音像が合わさった、とても不思議な空気感を持ったボカロ曲です。
OLDUCTさんによる楽曲で、2023年8月に開催された、ボカコレ2023夏内で発表されました。
和風テイストかつエレクトロニカな作品で、音の一つひとつが小気味いい印象。
テンションが上がるようで、でも落ち着くようで……聴く人によって、その時の気分によって印象が変わる曲なんじゃないかなと思います。
そのうち、いつのまにか一緒になって歌ってしまっているかも。
蛍PENGUINS PROJECT

逆再生されているような音色とどこか和風なアレンジに引き込まれます。
メンバーは、思春期Pさんと初音ミク、という形での音楽ユニットPENGUINS PROJECTの楽曲です。
2010年に公開されました。
幻想的な雰囲気が好きな人にオススメ。
サビはついつい口ずさんでしまいますよ。


