切ないボカロ曲。心に刺さる名曲たち
今回は心に突き刺さる、切ないボカロの楽曲をまとめてご紹介します。
恋愛系、孤独感に寄り添ってくれるもの、感動的な作品など、たくさんのジャンルからピックアップしていますので探せばきっと、あなたの心に寄り添う1曲が見つかるはずです。
思いっきり泣きたい方、悩んでいることにしっかりと向き合いたい方にオススメな曲ばかりです。
それぞれの曲に宿るストーリーもじっくり噛み締めながら、ぜひチェックしてみてくださいね。
切ないボカロ曲。心に刺さる名曲たち(1〜10)
まだ生きていたいEight

2025年2月に公開された『まだ生きていたい』は、ボカコレ2025冬のTOP100ランキングで73位を記録した作品です。
オルタナティブなギターが印象的なバンドサウンドと、初音ミクの輪郭のはっきりとした歌声が印象的。
歌詞は、生への執着を前向きな希望として描くのではなく、矛盾や後悔といった複雑な思いの延長線としてとらえたもの。
消えたい気持ちと生きたい気持ちの間で揺れ動く、ギリギリの心情が描かれています。
日々の生活に息苦しさを感じたとき、この曲を聴いてみてはいかがでしょう。
天使の涙MIMI

心が折れそうな夜にぜひ聴いてみてください。
2025年3月にリリースされた、MIMIさんによる楽曲。
淡く揺れるピアノの旋律と初音ミクの澄んだ歌声が、やわらかい音空間を作り出しています。
歌詞は、自分を否定してしまう孤独な心情を描きつつ、大切な人の力を借りて、涙の先に微かな光を見出そうとする内容。
1人で考え込んでしまったとき、この曲があなたの助けになってくれます。
エム内緒のピアス

愛する人に壊されたいという、破滅的な願望を描いたダークなバラードです。
本作は、ボカロPの内緒のピアスさんが手がけた作品で、2025年2月にリリース。
静かな導入から一気に感情が爆発する展開へと向かうサウンドに引き込まれます。
関連曲『エス』と対になる構成で、傷つけてほしいという受動的な痛みが表現されています。
可不の息遣いやがなりが、歌詞に落とし込まれた不安定な心と重なり、胸に迫るんです。
自分をうまく愛せないとき聴くのに合うと思います。
また誰かの手に救われてしまうからkyiku

愛されることや守られることが苦痛に感じてしまう。
そんな繊細な心理を描き出した、心が締め付けられるボカロ曲です。
ボカロPのKyikuさんによる楽曲で、2025年2月に公開されました。
複数の音声ライブラリを重ね合わせたボーカルワークと、冷たくて浮遊感のあるサウンドが特徴。
そして、歌詞につづられた、優しさを素直に受け取れず、もらうばかりの自分に罪悪感を抱くような心情に、共感してしまう方は多いのでは。
内なる痛みを代弁してくれるような作品です。
花結び栗山夕璃

蜂屋ななし名義ででも知られる、栗山夕璃さんの楽曲です。
スマホゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ!
feat. 初音ミク』内のバンドユニットLeo/needのために書き下ろされ、のちにボカロ版が公開されました。
バンドサウンドにピアノを絡ませたエモーショナルなロックチューンで、サビにかけて一気に広がるメロディーラインが心を揺さぶります。
そしてこの曲はMVのストーリーに思いをはせながら聴くのが、1番切ないです。



