切ないボカロ曲。心に刺さる名曲たち
今回は心に突き刺さる、切ないボカロの楽曲をまとめてご紹介します。
恋愛系、孤独感に寄り添ってくれるもの、感動的な作品など、たくさんのジャンルからピックアップしていますので探せばきっと、あなたの心に寄り添う1曲が見つかるはずです。
思いっきり泣きたい方、悩んでいることにしっかりと向き合いたい方にオススメな曲ばかりです。
それぞれの曲に宿るストーリーもじっくり噛み締めながら、ぜひチェックしてみてくださいね。
切ないボカロ曲。心に刺さる名曲たち(81〜90)
桜ノ雨halyosy

卒業ソングの定番に1曲。
この曲そのものは後ろ向きな雰囲気ではありませんが、卒業という別れを想起させる歌詞や、もの悲しさを覚えるメロディーが聴いていて切なくなります。
映画化もされています。
実際の合唱をぜひ聴いていただきたいです。
from Y to YジミーサムP

初音ミクというキャラクターに媚びない、地味なサムネであることから名づけられたジミーサムPさん。
サムネは地味でも楽曲のクオリティは完成度が高いことに定評があります。
ハモリには巡音ルカが参加しています。
2009年に公開されました。
巡り、環り、めぐり続くnogumi

恋の切なさ、時の流れ、運命の循環。
そんな人生の機微を歌った、心揺さぶられるボカロ曲です。
nogumiさんによる作品で、2025年1月に公開されました。
巡音ルカ16周年記念ソングで、インディーエレクトロニカとアコースティックな要素が絶妙に混ぜ合わせた曲です。
優しいサウンドスケープと、ルカの口からこぼれ落ちるような歌が耳に届きます。
日々のくり返しに疲れたとき、この曲が寄り添ってくれますよ。
アイロニすこっぷ

思春期の中にいる女の子の強さと弱さ、不安定さを表現するのが得意なボカロP、すこっぷさんが手がけた曲です。
その持ち味を存分に生かしたこの曲も、もちろん大人気。
5枚目のアルバム『境界センチメンタル』に収録されています。
病名は愛だったNeru & z’5

『脱法ロック』や『ロストワンの号哭』の作者としても知られているボカロP、Neruさんの作品で2017年に公開。
スタイリッシュな電子音で形作られたエレクトリックミュージックで、聴き心地はばつぐん。
歌詞には人間の真理に肉薄するようなメッセージ性が詰め込まれています。
本当に胸に刺さる名曲です。
アルバム『CYNICISM』に収録されているので、気になるかたはぜひご購入を。
ちなみにz’5はNeruさんの別名義です。
切ないボカロ曲。心に刺さる名曲たち(91〜100)
ツガイkojika

つらつらとした独白を聞いているような気分になる、不思議な魅力を持った作品です。
ボカロPのkojikaさんが手がけた『ツガイ』は2024年4月にリリースされました。
細やかなビートにマスロックにも通じるギターサウンドを合わせた曲で、小気味いい曲調、それだけでもクセになります。
文学的な歌詞世界もまた魅力で、主人公にとっての「あなた」はどういう存在だったのか、つい考察しちゃうんです。
ぜひじっくりと聴き込んでみてください。
UNFADINGMIMI

優しさと切なさが混ざり合う美しい楽曲です。
ボカロP、MIMIさんによる本作は2024年5月に発表されました。
ピアノの透明感のある音色が印象的で、ミクの歌声と相まって心に染み入ります。
歌詞には夜の静けさの中で揺れ動く感情が丁寧に描かれており、孤独感や喪失感を抱えた人の心に寄り添ってくれるはず。
眠れない日、自分と向き合いたいときにぴったり。
ぜひ、静かな部屋で耳を傾けてみてください。
わたしまだBABYMIMI

軽やかなのに切ない、キャッチーなのに胸がぎゅっと締め付けられる楽曲です。
ボカロPのMIMIさんによる作品で、2024年5月に発表されました。
思春期特有のもどかしい感情を繊細に描いた歌詞は、聴いているうちに自分の経験と重なってしまいます。
でも、その奥に前を向く力強さも感じられるんです。
狐子の真っすぐな歌声も曲の世界観をより深めているよう思えますね。
夏の夜、1人で星空を見上げながら聴くのがオススメ。
きっと、あなたの気持ちに寄り添ってくれるはずです。
アサガオの散る頃にぷす

夏の終わりを歌った曲です。
はっきりと情景が思い浮かぶような歌詞とセンチメンタルなメロディーが、無性にノスタルジックな気分にさせてくれます。
どの季節に聴いても、終わりかけの夏の寂しさを感じられるのではないでしょうか。
弱虫モンブランDECO*27

作詞作曲を手がけたのは、柴崎コウさんへの楽曲提供などでも話題になったDECO*27さん。
DECO*27さんにとって初めてのGUMIを使用した楽曲です。
甘くも切ない恋が歌詞につづられています。
かわいらしいGUMIが登場するアニメ風のPVも必見です。
もういちど。巡巡

後悔の気持ちが、透明感のあるメロディーに乗せて響き渡ります。
ボカロP、巡巡さんが手がけた本作は、2024年9月にリリースされた楽曲です。
『じゃあね』『貴方は生きれていますか?』などのヒット作を生み出してきた巡巡さんの新たな一面が見られる本作。
過去の恋愛をもう一度やり直したいという願望を表現しています。
リセットボタンという比喩を用いて、後悔と未練が描かれていくんです。
失恋を経験した方なら深く刺さると思いますよ。
ロンリーユニバースAqu3ra

Aqu3raさんのボカロオリジナル曲3作目となる『ロンリーユニバース』。
モダンな要素を多く取り入れたフューチャーベースサウンドは、特に若い年齢層から人気を得ています。
さまざまな音色を使っているため、鮮やかに感じられるその曲調。
まるで水面の中で聴いているような感覚です。
竹とんぼ傘村トータ

心に深く刻まれる、切ないメロディーと歌詞。
傘村トータさんの楽曲で2024年5月にリリースされました。
別れを経験した人の気持ちが、繊細に描かれています。
ピアノの優しい音色と芯のある歌声、そのハーモニーに聴き入ってしまうような仕上がり。
そして「大丈夫」という言葉のくり返し……心が震えますね。
もちろん自分で聴くのもいいですが、悩みを抱えている友だちがいるなら贈ってあげると、もしかしたら助けになるかもしれません。
メルイマニシ

『メル』はボカロP、イマニシさんの作品で、コンピアルバム『6th String’s a Charm』に収録されています。
2024年4月にリリースされた本作は、孤独感や生きづらさを鋭く描写。
初音ミクの透き通った歌声と、感傷的なロックサウンドが心に響きます。
日常に閉塞感を感じている人や、自分の存在意義に悩んでいる人にオススメ。
あなたが抱えている切ない思いをこの曲が代弁してくると思います。
紫陽花内緒のピアス

心に染み入る切なさが魅力の楽曲です。
内緒のピアスさんによる本作は、雨の季節に咲く紫陽花をモチーフに、別れの悲しみと再生への希望を描き出しています。
2024年6月にリリースされた作品で、可不の透明感のある歌声が感情の機微を巧みに表現。
そしてエモーショナルなメロディーが、聴く人の心を揺さぶるんです。
大切な人との別れや失恋を経験した方に、とくに心に響く1曲。
ぜひじっくりと聴いてみてください。


