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素敵なボカロ

切ないボカロ曲。心に刺さる名曲たち

今回は心に突き刺さる、切ないボカロの楽曲をまとめてご紹介します。

恋愛系、孤独感に寄り添ってくれるもの、感動的な作品など、たくさんのジャンルからピックアップしていますので探せばきっと、あなたの心に寄り添う1曲が見つかるはずです。

思いっきり泣きたい方、悩んでいることにしっかりと向き合いたい方にオススメな曲ばかりです。

それぞれの曲に宿るストーリーもじっくり噛み締めながら、ぜひチェックしてみてくださいね。

切ないボカロ曲。心に刺さる名曲たち(91〜100)

右肩の蝶のりP

鏡音レンオリジナル曲 「右肩の蝶」
右肩の蝶のりP

飽きないメロディーとして定評があります。

鏡音リンのイメージに反して、大人びた曲調と歌詞に仕上がっており、世代を問わないポップ性を感じます。

鏡音レン歌唱によるセルフアレンジもされました。

こちらはより明るい曲調です。

ようやく君が死んだんだ。こわどり

ようやく君が死んだんだ。feat.可不 (Lyric Video)
ようやく君が死んだんだ。こわどり

大切な人が目の前からいなくなってしまったときのリアルな感情を描いた『ようやく君が死んだんだ』。

テーマ性のある楽曲をリスナーに届けるボカロPのこわどりさんが2022年に制作しました。

受け止めきれない現実の中にいる主人公を描いており、強がったり平気なフリをする様子が歌われています。

リズミカルな演奏にのせて歌を届ける、可不のエモーショナルな歌唱からも感情が伝わるでしょう。

誰よりも大切な人のことを思い続ける姿に胸が熱くなるボカロ曲です。

切ないボカロ曲。心に刺さる名曲たち(101〜110)

桜ノ雨halyosy

『桜ノ雨』ミュージックビデオ/”Sakura no Ame”MV
桜ノ雨halyosy

卒業ソングの定番に1曲。

この曲そのものは後ろ向きな雰囲気ではありませんが、卒業という別れを想起させる歌詞や、もの悲しさを覚えるメロディーが聴いていて切なくなります。

映画化もされています。

実際の合唱をぜひ聴いていただきたいです。

大っ嫌いだ雨河

大っ嫌いだ / 雨河feat.初音ミク
大っ嫌いだ雨河

暗く閉ざされた心情を深く描いた、エモーショナルなロックナンバーは、雨河雪さがら2019年3月に公開した作品です。

初音ミクの震えるような歌声と激情的なバンドサウンドで、若者の抱える生きづらさや矛盾を表現しています。

社会や人間関係に対する不満、葛藤、自己否定といった感情が伝わってきて心に響くんです。

今を生きることに不安や苦悩を感じている、とくに10代の方に刺さるものがるはず。

空が落ちる水雲

空が落ちる / 星界【Music video】
空が落ちる水雲

心が締め付けられるような、切ない思いがこみ上げる1曲です。

水雲さんが2024年5月にリリースした楽曲で、透明感のあるメロディーラインが印象的。

日々の不安や孤独感、理想と現実の間で揺れ動く葛藤を、詩的な言葉で紡いでいきます。

人生の岐路に立つ誰もが共感できる、深い余韻を残す作品に仕上がっていますよ。

ぜひとも味わうように聴いてみてください。

キミを失って (Part.Ⅰ)Yasuha.

Hatsune Miku – I Lost Your Love (Pt.Ⅰ) feat. Yasuha.[English Subtitles]Vocaloid Original Song
キミを失って (Part.Ⅰ)Yasuha.

もう二度と会えない大切な人へ募る思い……そんな痛みをともなう喪失感を描いたR&Bバラードです。

『好きなのに』や『On Your Side』の作者としても知られるボカロP、Yasuha.さんの作品で、2017年に公開されました。

本作はアルバム『DIVERSITY』に収録。

ピアノの美しい旋律を主軸にした上質なサウンドに、初音ミクのはかなげな歌声が溶け込み、心の奥底まで染み渡るようです。

そして歌詞から、戻れない時間や交わした言葉を悔やむ主人公の心情がひしひしと伝わってきて、胸が締め付けられます。

もしかしたらあなたの中にある大切な思い出が蘇ってくるかも。

トリノコシティ40mP

【初音ミク(40㍍)】 トリノコシティ Torinoko City【オリジナル】
トリノコシティ40mP

胸に渦巻く孤独感を投影した、リズミカルかつ切ないボカロ曲です。

長年ボカロシーンの第一線で活躍している40mPさんによる楽曲で、2010年7月に発表されました。

軽やかなギターフレーズと曲全体を包み込むストリングスの美しい音色が印象的。

曲調と歯切れのいい歌い方との相性がすごく良いですよね。

しかし歌詞のメッセージ性ににじむのは、生きづらさや心苦しさ。

ちなみにこの曲、2017年に実写映画化されていますので、まだであればぜひご覧になってみてください。