切ないボカロ曲。心に刺さる名曲たち
今回は心に突き刺さる、切ないボカロの楽曲をまとめてご紹介します。
恋愛系、孤独感に寄り添ってくれるもの、感動的な作品など、たくさんのジャンルからピックアップしていますので探せばきっと、あなたの心に寄り添う1曲が見つかるはずです。
思いっきり泣きたい方、悩んでいることにしっかりと向き合いたい方にオススメな曲ばかりです。
それぞれの曲に宿るストーリーもじっくり噛み締めながら、ぜひチェックしてみてくださいね。
切ないボカロ曲。心に刺さる名曲たち(91〜100)
解独剤黒うさぎ

心の奥にしまい込んだ孤独感に、そっと触れてくれるようなナンバーです。
ボカロP、黒うさぎさんによる作品で、2025年9月に公開されました。
この楽曲は、影のあるエレクトロサウンドと、歌愛ユキのはかなげな歌声が絶妙に溶け合い、聴く人の内面を揺らします。
孤立した心に処方される薬がテーマで、誰にも言えない葛藤や寂しさを代弁。
静かに物思いにふけりたい夜に、じっくりとひたってみてください。
ノンブレス・オブリージュピノキオP

現代社会の生きづらさ、息苦しさを風刺したような、考えさせられるボカロ曲です。
『すろぉもぉしょん』『腐れ外道とチョコレゐト』など数々のヒット作を生み出してきたマルチクリエイター、ピノキオピーさんの楽曲で、2021年に公開されました。
物静かにも感じられる曲調ですが、スピード感とたたみかけるメロディーのせいか、感情の波が押し寄せてくるかのように思える、とてもエモーショナルな仕上がり。
さまざまな音楽ジャンルのエッセンスが取り入れられたハイセンスなサウンドアレンジは、さすがピノキオピーさんと言ったところでしょうか。
切ないボカロ曲。心に刺さる名曲たち(101〜110)
右肩の蝶のりP

飽きないメロディーとして定評があります。
鏡音リンのイメージに反して、大人びた曲調と歌詞に仕上がっており、世代を問わないポップ性を感じます。
鏡音レン歌唱によるセルフアレンジもされました。
こちらはより明るい曲調です。
トリノコシティ40mP

胸に渦巻く孤独感を投影した、リズミカルかつ切ないボカロ曲です。
長年ボカロシーンの第一線で活躍している40mPさんによる楽曲で、2010年7月に発表されました。
軽やかなギターフレーズと曲全体を包み込むストリングスの美しい音色が印象的。
曲調と歯切れのいい歌い方との相性がすごく良いですよね。
しかし歌詞のメッセージ性ににじむのは、生きづらさや心苦しさ。
ちなみにこの曲、2017年に実写映画化されていますので、まだであればぜひご覧になってみてください。
ようやく君が死んだんだ。こわどり

大切な人が目の前からいなくなってしまったときのリアルな感情を描いた『ようやく君が死んだんだ』。
テーマ性のある楽曲をリスナーに届けるボカロPのこわどりさんが2022年に制作しました。
受け止めきれない現実の中にいる主人公を描いており、強がったり平気なフリをする様子が歌われています。
リズミカルな演奏にのせて歌を届ける、可不のエモーショナルな歌唱からも感情が伝わるでしょう。
誰よりも大切な人のことを思い続ける姿に胸が熱くなるボカロ曲です。
病名は愛だったNeru & z’5

『脱法ロック』や『ロストワンの号哭』の作者としても知られているボカロP、Neruさんの作品で2017年に公開。
スタイリッシュな電子音で形作られたエレクトリックミュージックで、聴き心地はばつぐん。
歌詞には人間の真理に肉薄するようなメッセージ性が詰め込まれています。
本当に胸に刺さる名曲です。
アルバム『CYNICISM』に収録されているので、気になるかたはぜひご購入を。
ちなみにz’5はNeruさんの別名義です。
弱虫モンブランDECO*27

作詞作曲を手がけたのは、柴崎コウさんへの楽曲提供などでも話題になったDECO*27さん。
DECO*27さんにとって初めてのGUMIを使用した楽曲です。
甘くも切ない恋が歌詞につづられています。
かわいらしいGUMIが登場するアニメ風のPVも必見です。


