切ないボカロ曲。心に刺さる名曲たち
今回は心に突き刺さる、切ないボカロの楽曲をまとめてご紹介します。
恋愛系、孤独感に寄り添ってくれるもの、感動的な作品など、たくさんのジャンルからピックアップしていますので探せばきっと、あなたの心に寄り添う1曲が見つかるはずです。
思いっきり泣きたい方、悩んでいることにしっかりと向き合いたい方にオススメな曲ばかりです。
それぞれの曲に宿るストーリーもじっくり噛み締めながら、ぜひチェックしてみてくださいね。
切ないボカロ曲。心に刺さる名曲たち(31〜40)
アスノヨゾラ哨戒班Orangestar

彗星のごとく現れたカリスマボカロP、Orangestarさんの代表曲と言っても過言ではない『アスノヨゾラ哨戒班』。
特に中高生に大人気のこの曲はカラオケや歌ってみた動画で歌う人も多くいます。
Orangestarさんに憧れてボカロPを始めた人もたくさんいることでしょう。
キャッチーなメロディーラインとノリの良いリズムのこの曲をぜひ!!
命に嫌われている。カンザキイオリ

死にたいという気持ちを肯定するようでいて否定するような、奇妙なむなしさが曲全体にあふれている曲です。
死というものを正面からとらえたネガティブな歌詞が続いていきます。
それだけに、最後に歌われる言葉は、どこか光に満ちています。
夜明けと蛍n-buna

ボカロ曲で胸がきゅっとなりたいなら、こちらはどうでしょうか?
『夜明けと蛍』は、ヨルシカのコンポーザーとしても知られるn-bunaさんが2015年にリリースした『花と水飴、最終電車』に収録されています。
グランジロックを思わせるエッジの効いたバンドサウンドが魅力です。
短編小説のように描かれる歌詞は、季節や風景をイメージさせますね。
明日が来ることが不安に思った経験があれば、この曲の切なさは伝わってくるでしょう。
エモーショナルなロックサウンドとともに、夜をこえたくなりますよ。
未来消失日記はるな。

青春の終わりに対する焦燥感を描いた、エモーショナルなピアノロックです。
『未来消失日記』は2025年12月にリリースされたナンバー。
軽やかさと切なさを合わせ持ったサウンドアレンジに、ミクの少しかすれた歌声がぴたりとハマっています。
つい自分と主人公の心持ちを重ねてしまうんですよね。
10代の方ならこの気持ち、よくわかるんじゃないでしょうか。
この曲が気に入ったらぜひ、タイトル的にもつながりのある『未来創造日記』も聴いてみてください。
あの夏が飽和する。カンザキイオリ

歌い出しから衝撃が走る、切なすぎる夏のボカロ曲です。
ボカロP、カンザキイオリさんの代表作で2018年に公開されました。
「僕」と「君」を主人公にした物語性の強い作品で、まるで小説を読んでいるかのような気分になります。
そして、そのストーリー展開に合わせて熱量の上がるサウンド。
胸がぎゅうぎゅうに締め付けられます。
聴いたことないのであれば、ぜひとも一度最後まで聴き切ってください。
あなたの心に一生残る音楽かもしれません。
切ないボカロ曲。心に刺さる名曲たち(41〜50)
生きる水野あつ

『カーテンレール』など、切ない心を描いた曲で知られるボカロP・水野あつさん。
彼が2021年に投稿した『生きる』はSNSなどで話題になり、彼の代表曲の一つとなりました。
せんさいで美しいピアノと、ボーカルで構成されたシンプルなサウンドが心に響きます。
感情が伝わってくる歌声にも注目です。
日々を生きることのつらさや難しさを、ありのままに現した歌詞に胸がきゅっとなります。
学校や会社でがんばっているあなたの本音を優しく包みこむ楽曲です。
水底までは還れないkyiku

過去への未練や救いを求める心情が詰め込まれている本作。
ボカロP、kyikuさんによる楽曲で、2025年11月にコンピレーションCD『log』へ収録され、その後2026年2月に動画公開された作品です。
息成分の多い歌声と無機質な詩の朗読が美しい対比になっていて、心奪われます。
聴いているとなんだか、こっちまで後悔の記憶に引き込まれて、泣きたくなってきちゃうんですよね。
あふれ返った感情を落ち着かせたい夜に聴きたくなります。


