悩みごとを抱えているとき、寂しい気持ちのとき、心に何かつっかえているとき……。
今回この記事では、感情が揺れてしまっている場面で聴くと泣けてしまうボカロ曲を集めました。
たくさんの作品をピックアップさせていただいたので、きっと今のあなたの気持ちにぴったりな作品が見つかるはずです。
おもいっきり泣いて、心をリセットしてみませんか?
また、落ち込んだ友だちをはげますための曲をお探しの方にもオススメできる内容です!
号泣したいときのボカロ曲特集【切ない・感動】(1〜10)
花びら哀歌MIMI

心を優しく包みこんでくれるような音楽を探しているときにぴったりなのが、この楽曲。
MIMIさんが2026年2月に公開した作品です。
ボカコレ2026冬TOP100ランキングで7位に入賞しました。
本作は、風に舞うことにおびえる小さなつぼみが、誰かの優しさにふれて大空へと飛び立つ様子を描いています。
繊細なメロディーと合わさる重音テトの歌声が、心の奥底にある悲しみを静かに溶かしてくれるでしょう。
怖くて前に進めないとき、ぜひ聴いてみてください。
藍時雨Aqu3ra

淡い喪失感に寄り添うような音楽です。
ボカロPのaqu3raさんが、2025年8月に公開された作品。
清涼感のある音色と軽やかなビートが融合した、エレクトロポップな曲調が特徴です。
歌詞は失われた思い出をたどる、ノスタルジックな情景を描き出しています。
切なくも心地よい音響が、胸の奥底にある感傷をそっと癒やしてくれます。
とくに雨の日に、じっくりと耳を傾けるのがオススメ。
まっしろけ内緒のピアス

どうしようもない虚無感と、誰かのために生きたいという矛盾した感情に引き込まれるボカロ曲です。
内緒のピアスさんが2025年11月に公開した作品。
ドラマチックなバンドサウンドのなかで諦めと執着が入り交じる心情が丁寧に描かれています。
その、可不の感情的な歌声、言葉をかみしめるようなメロディーに胸が締め付けられるんですよね。
生きづらさを抱えて涙がとまらないとき、ぜひ耳を傾けてみてください。
残火、再演、盧生の夢baKe

baKeさんが2026年2月に公開した『残火、再演、盧生の夢』は、切なさと壮大さが同居するロックナンバーです。
オルタナティブなサウンドと知声のはかない歌声が物語の終幕を語りかけてくるようで、聴く人の心に刺さります。
夏の記憶をたどる歌詞もまた、そうなる理由の一つでしょう。
過ぎ去った時間や失われたものを愛おしく思う方に、ぜひ聴いていただきたい1曲です。
花は朧すれなぐ

マスロックとエレクトロニカが融合したような作品です。
ボカロPのすれなぐさんが手がけた楽曲で、2025年8月にリリース。
記憶や大切な人との関係性が少しずつ薄れていく切ない感覚を、初音ミクの凛とした歌声で表現しています。
ギターとピアノの繊細な音色に乗って、はかない思いが駆け抜けていくよう。
別れの余韻にひたりながら、思い切り涙を流したいときに聴いてみてください。
Ribbonsabio

sabioさんによって2025年8月に公開された作品で、ボカコレ2025夏ルーキーランキングで1位を獲得しました。
ゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ!
feat. 初音ミク』へも収録。
有限であることの尊さ、命のつながりというテーマが、透明感のある歌声とともに心を揺さぶります。
別れを喪失として悲しむだけでなく、希望へとつなげていく力強さを持っているんですよね。
思い出にひたりたい時や、大切な人との別れを受け入れたい時にオススメです。
夕凪、それとほんの少しの青に呑まれてLeia

夏の終わりの寂しさと創作への焦燥感が胸を打つ作品です。
Leiaさんによって2025年8月に公開された楽曲で、ボカコレ2025夏ルーキーランキングで14位を記録しました。
詩的な語りや情景描写を重視したオルタナティブロックサウンドが、感情を揺さぶります。
そして承認欲求や未熟さに向き合う歌詞は、思い通りにいかない日々を過ごす人の心に深く刺さるはず。
自分の気持ちを整理したい夜に聴いてほしい、切なくも美しいギターロックです。








