【流行】昔よく聴いた・懐かしいボカロ曲まとめ
最新技術なイメージも強い合成音声技術のボカロですが、初音ミクが発売されたのは2007年。
そう考えるとシーンが出来上がってけっこうな時間がたっているんですよね。
子供の頃からボカロ曲を聴いている世代のことを「ネイティブボカロ世代」なんて呼び方をすることも。
今回この記事では「懐かしいボカロ曲」をテーマに作品をまとめてみました!
「昔よくボカロ曲を聴いていた」という方にとってはとくに響く内容かも。
一緒にボカロの歴史をひも解いていきましょう!
【流行】昔よく聴いた・懐かしいボカロ曲まとめ(1〜10)
脳漿炸裂ガールれるりり

一見ポップでキュートなメロディーにもかかわらず、深い意味が込められた歌詞が特徴的な楽曲。
社会的なプレッシャーや内面の葛藤、現実の不条理さといったテーマを掘り下げた内容が、聴く人それぞれの解釈を可能にする奥深さを持っています。
2012年にニコニコ動画で公開されて以来、わずか5カ月で再生数が150万回を突破するなど大きな人気を博し、2015年12月には実写映画化も果たしました。
れるりりさんの代表作として知られる本作は、中毒性のあるメロディーと一筋縄ではいかない歌詞で多くの人を魅了する、まさにボカロナンバーと呼ぶにふさわしい一曲ではないでしょうか。
ヒビカセGiga

電子音が荒々しくうねり、初音ミクのハイトーンボイスが鋭く突き刺さる、ハードなダンスナンバーです。
Gigaさんがれをるさんと組んで制作された作品で、2014年に公開されました。
「初音ミクの初音ミクによる初音ミクのための曲」というコンセプトが示す通り、ボカロという存在そのものに向けられたメタ的なメッセージが歌詞に込められているんですよね。
この重低音、ぜひご自身の耳で受け止めてみてください。
ウミユリ海底譚n-buna

2014年2月にニコニコ動画へ公開された、n-bunaさんのボカロ曲。
深海生物ウミユリをモチーフに、海底から空へ憧れる切ない思いを描いています。
初音ミクの透明感ある歌声が「届かない思い」を繊細に表現していて、その甘酸っぱさとほろ苦さが胸に響くんですよね。
2015年7月に発売されたアルバム『花と水飴、最終電車』に収録。
夏の終わりや別れの季節に聴きたくなる、ボカロシーンを代表する名曲の一つです。
Blessinghalyosy

halyosyさんが2014年4月に投稿した、初音ミク、鏡音リンレン、巡音ルカ、KAITO、MEIKOの6人が一斉に歌い上げている楽曲。
生きていること自体を祝福するメッセージソングです。
再生数やタグといったネット社会の数値評価に惑わされず、前を向いて歩こうと背中を押してくれる歌詞が胸に響きます。
和楽器も使用されたミクスチャーなサウンドアレンジも特徴。
仲間と合唱したくなる、心温まるボカロ曲です。
アスノヨゾラ哨戒班Orangestar

Orangestarさんの14作目となる楽曲は、疾走感のあるピアノとシンセサウンドが心地いいナンバー。
疾走感のあるビートに乗せたキャッチーかつ美しいメロディーが聴き手を魅了します。
2014年8月にリリースされた本作は、ミリオン達成を果たすほどの人気曲。
繊細でありながらパワフルな楽曲は、将来に不安を抱えつつも希望を見いだそうとする若者の心情を巧みに表現しています。
アルバム『未完成エイトビーツ』にも収録され、さまざまなアーティストによるカバーも多数。
夏の終わりを感じさせる爽快さと切なさを兼ね備えた本作は、将来に悩む人の背中を押してくれる一曲となっていますよ。
神のまにまにれるりり

和風ロックの爽やかな響きが心地よい、この1曲。
2014年2月に投稿された作品で、ボカロシーンに数々のヒット作を送り出しているれるりりさんが手掛けました。
日本神話の天岩戸伝説をモチーフに制作。
初音ミク、鏡音リン、GUMIの三者が織りなすハーモニーが特徴的で、歌詞には幸せと感謝、前向きに生きる決意が込められています。
泥んこでも歩いていこう、というメッセージに勇気をもらえますよ!
パンダヒーローハチ

独特な世界観と中毒性のあるメロディーが魅力のナンバーです。
廃墟のような街を舞台に、金属バットを手にしたパンダのヒーローが活躍する物語が展開されます。
社会の闇や人間の内面に潜む葛藤を巧みに描き出していますね。
米津玄師さんのハチ名義での2ndアルバム『OFFICIAL ORANGE』の収録曲をロックアレンジした楽曲で、ボカロPとしての活動期の米津玄師さんの代表作として、多くのリスナーに支持されました。
現実逃避したくなる時や、世の中への違和感を感じている人にぴったりの曲かもしれません。



