【流行】昔よく聴いた・懐かしいボカロ曲まとめ
最新技術なイメージも強い合成音声技術のボカロですが、初音ミクが発売されたのは2007年。
そう考えるとシーンが出来上がってけっこうな時間がたっているんですよね。
子供の頃からボカロ曲を聴いている世代のことを「ネイティブボカロ世代」なんて呼び方をすることも。
今回この記事では「懐かしいボカロ曲」をテーマに作品をまとめてみました!
「昔よくボカロ曲を聴いていた」という方にとってはとくに響く内容かも。
一緒にボカロの歴史をひも解いていきましょう!
【流行】昔よく聴いた・懐かしいボカロ曲まとめ(1〜10)
LOVELESS×××Natsu

男性VOCALOID3人のかけ合いがかっこいいビジュアル系ロックナンバーです。
natsuPさんが手がけた楽曲で、2011年1月に公開されました。
神威がくぽ、KAITO、鏡音レンの3人を架空のバンドメンバーに見立てたユニットVanaN’Iceの代表曲と。
愛しているからこそ傷つけてしまう矛盾、悲哀を描いたダークな歌詞と、疾走感のあるサウンドが合わさった、ドラマチックな展開に胸が熱くなります。
ぜひ耽美な世界観にひたってみてください。
サイノウサンプラーkoyori

暗さとキャッチーさが同居したメロディーがクセになるボカロックです。
電ポルPことkoyoriさんによる楽曲で、2010年11月にニコニコ動画で公開されました。
のちにコンピアルバム『VOCALO APPEND feat. 初音ミク』に収録。
初音ミクのささやくような声質が、他人の才能を切り取って自分のものにしたいというゆがんだ感情を淡々と描き出し、聴く人をひきつけます。
創作活動に悩む人や、誰かと自分を比べて落ち込んでしまう人に深く寄り添ってくれます。
能く在る輪廻と猫の噺骨盤P

和風な語彙と幻想的な物語性が入り混じるロックナンバーです。
ボカロP、骨盤Pさんによる楽曲で、2010年12月に公開された作品。
黒猫が語り部となり、通りすがりの娘へ不思議な寓話を語り聞かせるという構成の歌詞には、輪廻や愛憎などの深いメッセージ性が落とし込まれており、聴き手を強く引き込む魅力があります。
力強いギターサウンドと切ない物語をぜひご自身で体感してみてください。
行きます! カラオケ一曲目ほぼ日P

誰もが経験するカラオケ開始直後のあの微妙な空気感、その悩みを解決するために作られたユニークなネタ曲です。
時事ネタやあるあるネタを素早く楽曲化するスタイルで知られるボカロP、ほぼ日Pさんによって制作されました。
選曲中の参加者をつなぐ司会進行のような役割を初音ミクが担うという、実用性を備えた斬新なテーマが魅力。
2010年12月に公開された作品で、名盤『EXIT TUNES PRESENTS Vocalodream feat. 初音ミク』に収録されました。
キッチンでカッパがタニシ茹でてる家の裏でマンボウが死んでるP

衝撃的なタイトルに目を引かれます。
家の裏でマンボウが死んでるPさんの作品で、2011年6月に公開されました。
その名の通り、ぶっ飛んだ設定から始まる物語に引き込まれます。
不条理な展開がくり広げられていくんですが、親しみやすいメロディーとGUMIの明るい歌声のおかげで、自然と耳に馴染むんですよね。
メジャーアルバム『My Colorful Confuse』にも収録された本作。
楽しくなれるポップロックナンバーです。



