【流行】昔よく聴いた・懐かしいボカロ曲まとめ
最新技術なイメージも強い合成音声技術のボカロですが、初音ミクが発売されたのは2007年。
そう考えるとシーンが出来上がってけっこうな時間がたっているんですよね。
子供の頃からボカロ曲を聴いている世代のことを「ネイティブボカロ世代」なんて呼び方をすることも。
今回この記事では「懐かしいボカロ曲」をテーマに作品をまとめてみました!
「昔よくボカロ曲を聴いていた」という方にとってはとくに響く内容かも。
一緒にボカロの歴史をひも解いていきましょう!
【流行】昔よく聴いた・懐かしいボカロ曲まとめ(1〜10)
おひめさまになりたいのッ!NEW!OSTER project

サンバの軽快なリズムとホイッスルの音色が耳に残る、ハッピーでコミカルなボカロ曲です。
多様な音楽ジャンルを自在に操るボカロP、OSTER projectさんによって2010年12月に公開された作品です。
『OSTERさんのベスト』やコンピレーションアルバム『DEBUTANTE VI』に収録。
夢見る乙女の願いと空しい現実とのギャップをユーモラスに描いています。
鏡音リンの元気いっぱいなボーカルが気分を盛り上げてくれる本作。
カラオケで思い切り歌ってストレスを発散したい人にもオススメです。
SymphonyNEW!buzzG

喪失や痛みを抱えながらも前へ進もうとする意志がにじむ、エモーショナルなギターロックです。
ボカロPのbuzzGさんによる楽曲で、2011年2月に公開。
初音ミクや人間のボーカリストが競演した同名アルバム表題曲です。
荒廃した世界でかすかな声を届けようとする歌詞と、疾走感あふれるバンドサウンドの調和が特徴。
ネット発のロックがメジャーシーンへ広がっていった当時の熱量を感じられる名作です。
家出少年と迷子少女NEW!cosMo@暴走P

ボカロP、cosMo@暴走Pさんが制作し、2011年2月に公開したGUMI歌唱の楽曲です。
名盤『星ノ少女ト幻奏楽土』の序盤を飾ったナンバーで、軽快なテンポで、家出少年と迷子少女という孤独な2人の情景が描かれています。
ポップなサウンドの裏側にある危うさ、切なさがGUMIの人間味のある歌声とマッチしているんです。
悲劇を目の当たりにして、泣けてしまうかも。
【流行】昔よく聴いた・懐かしいボカロ曲まとめ(11〜20)
アイラビューアイニジューNEW!kei

ギターが疾走するバンドサウンドと、ミクの真っすぐな歌声が合わさったポップロックナンバーです。
この楽曲は、ボカロPのKEIさんにより2011年1月に公開された作品で、同人アルバム『HELIOCENTRISM』収録曲。
2013年2月に発売されたメジャーアルバム『dialogue』にも収録されました。
ピュアな愛情を照れることなくさけび切る歌詞に胸が熱くなります。
自分で選んだものを離さないという強い決意が込められたテーマがステキなんですよね。
一歩踏み出す勇気がほしい人にぴったり!
KnifeNEW!れるりり

ファンクやロックを融合させたサウンドがかっこいい、ミクスチャーなボカロ曲です。
メロディメーカーとして名高いボカロP、れるりりさんによって2010年10月に公開されました。
初音ミク、鏡音リン、鏡音レンの3人が織りなすかけ合いで、架空都市「EDO」を舞台にした冒険活劇を描いています。
それぞれの違う声質が見事に生かされており、聴く人を一気に物語世界へと引っ張り込むんですよね。
危うくも美しいドラマ性を、ぜひ一度体験してみてください。
脳漿炸裂ガールれるりり

一見ポップでキュートなメロディーにもかかわらず、深い意味が込められた歌詞が特徴的な楽曲。
社会的なプレッシャーや内面の葛藤、現実の不条理さといったテーマを掘り下げた内容が、聴く人それぞれの解釈を可能にする奥深さを持っています。
2012年にニコニコ動画で公開されて以来、わずか5カ月で再生数が150万回を突破するなど大きな人気を博し、2015年12月には実写映画化も果たしました。
れるりりさんの代表作として知られる本作は、中毒性のあるメロディーと一筋縄ではいかない歌詞で多くの人を魅了する、まさにボカロナンバーと呼ぶにふさわしい一曲ではないでしょうか。
Mr. WonderNEW!takamatt

R&Bの要素を取り入れた洒落たサウンドが魅力的です。
ボカロPのtakamattさんによる楽曲で、2011年3月に公開されました。
初音ミクの大人びた声色と、滑らかなビートが見事にマッチしています。
また歌詞の、恋に落ちたときの高揚感や夢のような時間が終わってしまうことへの不安が描かれた、甘い世界観にも引き込まれます。
リラックスしたいひとときにぴったりの、心地よいグルーヴ感を楽しめる作品です。


