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【最高!!】テンションの上がるボカロ曲特集!

【最高!!】テンションの上がるボカロ曲特集!
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【最高!!】テンションの上がるボカロ曲特集!

お気に入りの曲を頭の中で再生している時って、なんだかテンション上がってきますよね。

例えば授業中や仕事中など、何かの作業をしている時に、そうしてやる気を起こしている方、多いことでしょう。

また、思いもよらずステキな曲に出会った瞬間も、気分が高まってしまいます。

この記事では今回テンションの上がるボカロ曲をたくさんご紹介していこうと思います。

あなたのやる気スイッチをビッシィー!と押してくれる名曲ばかりですよ。

【最高!!】テンションの上がるボカロ曲特集!(1〜10)

グッバイ宣言Chinozo

Chinozo ‘グッバイ宣言’ feat.FloweR
グッバイ宣言Chinozo

SNS上で話題を呼んだ人気作です!

ボカロP、Chinozoさんの代表曲で、2020年に公開。

TikTokにこの曲を使ったダンス動画が投稿されたことをきっかけに、爆発的にヒットしました。

スピード感のあるロック調の作品で、小気味いい音に気分が上がります。

そしてなんと言っても歌詞の語感の良さ、自分で口ずさみたくなるメロディーが特徴!

とくにサビは一度聴けば耳から離れなくなります!

テンションを上げたいときの鉄板ボカロ曲です。

KINGKanaria

ダークなエレクトリックチューンで、テンションMAX!

『エンヴィーベイビー』や『百鬼祭』などの作者でもある、Kanariaさんによる楽曲で、2020年に公開。

そのハイクオリティ、スタイリッシュな音像が聴いた人の心をわしづかみにし、すぐさま人気曲の仲間入りを果たしました。

EDMを基調にしたサウンドに、いやがうえにも気分が盛り上がります。

巻き舌風な、独特な調声も魅力の一つ。

歌ってみた動画で使われる曲としても非常に人気が高いアッパーチューンです。

アンチジョーカーマイキP

アンチジョーカー feat. 初音ミク【ボカロオリジナル曲】マイキP
アンチジョーカーマイキP

ドラム、ギター、ベース、ピアノ、シンセサイザーといった数々の楽器を弾きこなし、作詞家や作曲家としても活動するクリエイター・マイキPさんの楽曲。

自身初投稿となったVOCALOID楽曲で、投稿からわずか9日でニコニコVOCALOID殿堂入りを果たした人気曲です。

楽曲に使用されている全ての楽器演奏やMixに至るまで自身で担当しているとは思えないハイレベルな完成度と、生演奏でありながらボカロナンバーらしさを生み出している仕上がりは脱帽ですよね。

キャッチーで軽快な曲調と緩急のあるリズムがテンションを上げてくれます。

怪獣になりたいNEW!Sakuzyo

怪獣になりたい / Sakuzyo feat. 初音ミク 【プロジェクトセカイChampionship 2025】【MV】
怪獣になりたいNEW!Sakuzyo

リズムゲームの最高峰難易度を飾るにふさわしい、破壊衝動と挑戦心を全力で描き出した作品です。

Sakuzyoさんによる「Championship 2025 in プロセカ感謝祭」のための書き下ろしソング。

2025年10月に公開されました。

すべてを壊し尽くす怪獣への憧憬、過去の喪失と虚無感、そして爪痕を残したいという切実な願いが激しいサウンドに乗せてたたきつけられます。

ハードなリズム展開を軸に展開する音像は、まさにゲーム音楽の極地。

ぜひこの音の波に飲まれてみてください!

恋愛裁判40mP

【初音ミク】 恋愛裁判 Love Trial 【オリジナルMV】
恋愛裁判40mP

ピアノを事務員Gが、ベースをmao、ギターを[TEST]、ドラム、パーカッションをショボンが演奏というとても豪華な楽曲です。

PVがかわいらしく、男の子とミクの駆け引きから目を離せない、そんな曲です。

空奏ジャンプNEW!ナナホシ管弦楽団

空奏ジャンプ / ナナホシ管弦楽団 feat. 初音ミク
空奏ジャンプNEW!ナナホシ管弦楽団

迷いや戸惑いを抱えた日常から、自由な世界へ飛び込む勇気を歌った1曲。

ナナホシ管弦楽団さんが初音ミクをボーカルに迎えて制作した楽曲で、2025年10月にリリースされました。

「想像すること」「新しい世界へ跳躍すること」をテーマに、快晴も曇り空も雨雲もすべて含めた空へ飛び込んでいく開放感を表現。

バンドサウンドを軸にしたポップな曲調も相まって、とても爽快な仕上がりです。

この曲があなたのエネルギーになってくれますよ!

+♂ギガP

コスプレダンスユニット、アルスマグナに書き下ろされた1曲です。

ダンスユニットに送られただけあり、アップテンポで激しく体を動かすにふさわしい勢いを持っています。

頭から離れてくれない、すさまじくかっこいい音楽と、人前で歌うのをちょっと悩んでしまう歌詞という最高の組み合わせで出来上がっています。

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