【最高】聴けばぶっ飛ぶボカロ曲まとめ!【センス◎】
「どうしたらこんな作品が生み出せるんだろう」聴いた瞬間、体に稲妻が走るような衝撃を覚えた楽曲に、みなさんは出会ったことがあるでしょうか。
あの快感、一度味わうと病みつきなっちゃうんですよね。
そのほとばしるセンス、芸術性の高さを褒めるためにひと昔前なら、ちょっと言葉悪いかもですが「頭おか」なんて表現したり。
さて今回この記事では、聴けば脳汁ドバドバな、ぶっ飛べるボカロ曲をご紹介していきます!
近年のヒット作から「こんな名作があったなんて」と思えてしまうものまで、さまざまな角度でピックアップしてみました。
ぜひ最後までご覧になっていってくださいね!
【最高】聴けばぶっ飛ぶボカロ曲まとめ!【センス◎】(1〜10)
クリーチャーNEW!サツキ×大漠波新×吉田夜世

問答無用でテンションをぶち上げられる、爆発力満点のエレクトロロックチューン!
サツキさん、大漠波新さん、吉田夜世さんによる共作『クリーチャー』は、2026年1月に公開された作品です。
うなりを上げるサウンドメイクに、思わず体が動き出してしまいます。
三者の個性と、ギターのヒロモトヒライシンさん、ベースの堀江晶太さん、そしてりゅうせーさんの手がけた映像がぶつかり合って生まれた熱量は、すさまじいものがあるんです。
創作と消費の狭間で揺れ動く心を映し出した、鋭利な歌詞の世界観も魅力。
モヤモヤを吹き飛ばしたいときや、己を鼓舞したいときに聴いてみてはいかがでしょうか。
占卜占星tion!NEW!烏屋茶房

ボカロP、烏屋茶房さんによる作品で、2026年1月に公開されました。
オープンワールドアクションRPG『鳴潮』の企画「ソラリススーパーカップ」とのタイアップとして制作された本作。
トランペットやサックスが鳴り響く、スカファンクの要素を取り入れたサウンドが迫力満点です。
多数のプロミュージシャンが参加していることもあって、とても華やかなんですよね。
そして「開運」をテーマにしたエンタメ性の高い歌詞に、思わず笑顔になってしまうはず。
とにかくテンションを上げたいときにオススメです!
人マニア原口沙輔

不可思議でアヴァンギャルドなのに、しっかりキャッチーなんですよね。
原口沙輔さんの作品で、2023年8月にリリースされました。
ボカコレ2023夏参加楽曲としてトップ100ランキング11位に入りました。
音を切り貼りしたような音像、引き込まれます。
その魅力を余すところなく味わいたいならイヤホンかヘッドホンを使うのがオススメ。
いつのまにかボリュームが最大になってしまっているかも?
聴けば一生抜け出せなくぐらい、ドツボにハマる世界観を持っています。
アプリコットいよわ

疾走感が素晴らしい、独自の世界観を持っている作品です。
その先進的な音楽性が支持されているボカロP、いよわさんの楽曲で、2021年12月にリリースされました。
抑制的なメロディと予測不能な曲展開が聴く者の心を掴み、小気味よいビートは身体を揺さぶります。
アルバム『わたしのヘリテージ』に収録された本作は、成長や変化、過ぎ去った時間に対する感情を描いています。
緻密な音楽構造をひとつひとつ辿ることで、新しい表現の地平が開けることでしょう。
独特な美しさと衝動的なダイナミズムが交差する楽曲は、何度聴いても新しい発見がある傑作と言えます。
黒塗り世界宛て書簡フロクロ

どうすればこんなアイデアが思い浮かぶのか……。
フロクロさんの楽曲で2022年4月に発表された本作。
タイトルにある「黒塗り」をボーカルで「ピー音」として表現しており、その真意が気になって仕方なくなる仕上がりです。
塗りつぶされた歌詞は一体どういう言葉なのか……。
フロクロさんの作品はどれも気付くとハッとするような仕掛けがほどこされているので、ぜひ考察してみてください。
規制された社会や言論の自由について問いかける内容に、リスナーの想像力がかき立てられること間違いなしです。
不死身ごっこNEW!ピノキオP

明るく跳ねるビートに乗せて、現実の残酷さをシニカルに描いた中毒性の高い作品です。
独自の世界観でリスナーを魅了するボカロP、ピノキオピーさんが2026年1月に公開した本作。
同月に発売されたアルバム『UNDERWORLD』のオープニングを飾ったナンバーです。
どれだけ傷ついても平気な顔をして日常を踊り続ける、そんな強がりを「ごっこ遊び」として表現したテーマが秀逸なんですよね。
日々の生活に少し疲れを感じていても、無理をして笑顔で乗り切ろうとしている人にこそ聴いてほしい、清濁が混ざり合った1曲です。
はじめてのHもう石田

退廃的な世界観が広がる、聴くものを圧倒するボカロ作品です。
もう石田さんによる本作は、2023年8月にリリースされました。
ジャズピアノから始まり、エレクトロニックな要素が絡み合う音の洪水は、まるで現代アートのよう。
重厚なベースと変則的なドラムビートが、想像を超える力強さを持っています。
歌詞にも深い意味が込められており、人間の存在や価値観に疑問を投げかけます。
ボカコレ2023春のルーキーランキングで4位を獲得した本作。
音楽の新境地を開拓したい人にぜひ聴いてほしい一曲です。



