若い世代から支持されていて、カラオケでも人気なボカロ曲!
今回この記事では、とくに「ボカロを聴きたいけど、何から聴けばいいのかわからない!」という方のために、神曲と呼ばれる人気曲を紹介していきますね!
2007年頃から始まったボカロシーンですが、それから現在にいたるまで数えきれないほどの名曲が生まれ続けてきました。
なので、本当にたくさんの作品をピックアップさせていただいております!
また、みなさんにもっともっとボカロの世界に知ってもらえるよう、この記事は定期的に更新中。
なので一度この記事を見たことがある人もまたぜひチェックしていってください!
【定番から最新まで】ボカロの名曲・神曲特集!(1〜10)
夏に溶けるNEW!ごめんなさいが言えなくて

電車の窓から吹きこむ風と、過ぎていく季節の予感。
BPM185のサウンドに乗せて、忘れられたくないという願いが響きます。
『スノウリフレイン』や『ピリオドを打つ』で知られるボカロP、ごめんなさいが言えなくてさんが2026年8月に公開した鏡音リンNTの曲で、ボカコレ2026夏のTOP100では32位に入りました。
切れ味のよい調声が言葉の輪郭をくっきり立たせています。
夏の終わりの夕方、電車で1人聴きたくなる作品です。
ネストNEW!安藤なれど

痛みや後悔を抱えたまま自分の居場所を探し、誰かと手をつないで朝まで歩こうとする歌詞が印象に残ります。
安藤なれどさんが2026年8月にニコニコ動画へ投稿した、ボカコレ2026夏のTOP100ランキング参加曲です。
ボーカルにはカゼヒキを起用、映像は海ノ風研究所が担当しています。
かすれた歌声とノイズ混じりのエレクトロニカサウンドアレンジに聴き入ってしまう仕上がり。
夏の終わり、音楽にひたりたいときに寄り添ってくれます。
亡国のデリリウムNEW!惑井

頭上に居座る正体不明の何かに脅かされ、周囲の否定と噛み合わないまま熱にうかされていく。
そんな錯乱の手触りを、民族調の旋律とKAITO V1の低い声で描いた1曲です。
惑井さんが2026年8月にニコニコ動画へ投稿。
ボカコレ2026夏のTOP100ランキング参加曲で、第36回プロセカNEXTへの応募作でした。
ダークな世界観とシリアスなサウンドの調和に引き込まれる、独創的なナンバーです。
報われないNEW!隼弥

「努力はいつか実を結ぶ」という決まり文句を一度突き放したうえで、それでも抗う側に立つ、二段構えの展開に胸をつかまれます。
ボカロP、隼弥さんが2026年8月に公開した初音ミク楽曲で、編曲とミックスはmahitoさんが手がけました。
ロックなサウンドが同じ場所から抜け出せない焦りを蹴散らし、心の奥にある熱を鳴らします。
がんばりの手応えがつかめない時期を過ごしている方に聴いてほしいです。
テレパシDECO*27

思春期のピュアな感情をおもちゃ箱のようなポップサウンドで表現した、独創的なダンスチューンです。
2025年2月に公開された、DECO*27さんならではの言葉遊びが満載な作品。
うなるベースと軽やかなリズムが組み合わさった曲調に、思春期の女の子が抱くドキドキやもどかしさがぎゅっと詰まっています。
MVにはネットミームやパロディがちりばめられており、映像作品としても見応えばつぐん。
明るい気分になりたいときにぴったりですよ!
PPPPNEW!TAK

キュートさとパワフルさに、思わず引き込まれます。
韓国出身のプロデューサー、TAKさんが初音ミクと重音テトを迎えた本作は、自分を愛し抜く2人が舞台上で個性を競い合う構成で、自分を肯定する堂々とした姿勢が伝わってきます。
跳ねるビートにK-POPらしい展開、チェンバロの音色を溶け込ませたアレンジは、ジャンルを軽やかに横断してきたTAKさんらしい発想。
踊れる曲を探している方はぜひチェックしてください!
作劇の都合NEW!サツキ

軽やかなスウィングのリズムに乗せて、物語や記憶が都合よく塗り替えられていく怖さを描いています。
2026年8月、ボカコレ2026夏のTOP100参加曲としてニコニコ動画で公開されました。
きらびやかなアレンジに、初音ミクと重音テトの声が異なる質感で映えた仕上がり。
また、筋書きに直されるほどこぼれ落ちる痛みや事実にこそ光を当てたくなる、そんな切実な歌詞も胸に残ります。
情報の奥にあるものを考えたくなる1曲です。








