【定番から最新まで】ボカロの名曲・神曲特集!
若い世代から支持されていて、カラオケでも人気なボカロ曲!
今回この記事では、とくに「ボカロを聴きたいけど、何から聴けばいいのかわからない!」という方のために、神曲と呼ばれる人気曲を紹介していきますね!
2007年頃から始まったボカロシーンですが、それから現在にいたるまで数えきれないほどの名曲が生まれ続けてきました。
なので、本当にたくさんの作品をピックアップさせていただいております!
また、みなさんにもっともっとボカロの世界に知ってもらえるよう、この記事は定期的に更新中。
なので一度この記事を見たことがある人もまたぜひチェックしていってください!
【定番から最新まで】ボカロの名曲・神曲特集!(161〜170)
ロストアンブレラ稲葉曇

アンニュイな雰囲気とかっこよさが混ざり合う、ハマれば抜け出せないボカロックです。
『ラグトレイン』の大ヒットで海外ボカロファンの胸も射止めたボカロP、稲葉曇さんの楽曲で、2018年に公開されました。
疾走感があるのにアッパーチューンとは違う印象を受けるのは、淡々としたメロディーと歌愛ユキのウィスパーボイスが理由でしょう。
そしてイントロなどで聴ける、2つのコードを軸にして曲としての振り幅を作り出すアレンジ……そのセンスに脱帽です。
悪ノ娘悪ノP

曲中のあるシーンで、たくさんの人に衝撃を与えることになった曲です。
続編となる『悪の召使』をこの後に聴くとすべてがつながる作りになっており、初代VOCALOIDブームの中ではかなりの衝撃を生みました。
これ以降、VOCALOIDの歌詞で物語が作られる曲が一気に増えました。
帝国少女R Sound Design

軽快で大人っぽい、都会感あふれるボカロチューンはいかがでしょうか。
『エイトリアム』の作者としても知られているボカロP、R Sound Designさんの作品で2017年に公開。
コーラスのかかったギターフレーズとキラキラしたシンセサイザーの音色がやさしいかけ合いを展開する、オシャレなボカロ曲です。
ただ、歌詞につづられているのは好きな人への切ない思い。
大人っぽい恋愛にあこがれている方、ぜひ聴いてみてください。
ステラじん

ボカロPだけでなく小説家や脚本家として幅広い活動をするじんさんによる、スマホゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ!
feat. 初音ミク』に書き下ろされた楽曲。
歌とピアノによる歌い出し、ノイジーなギターが前面に押し出されたバンドサウンドのイントロ、サビで一気に目の前が開けるような疾走感のあるメロディなど、聴きどころ満載のナンバーです。
また、要所で曲を引き立てているベースラインが秀逸で、楽曲にスピード感とうねりを出している部分も必聴です。
VOCALOID楽曲に多くみられるような歌うのが困難なメロディーではないため、カラオケなどでも緊張せず気持ちよく歌えるナンバー。
キャラクターTAtena

ポップな曲調と、深いテーマ性とのギャップに引き込まれる作品です。
マルチクリエイター、Atenaさんによる楽曲で、2026年5月に公開されました。
コンピレーションアルバム『Kasane Interlink』に1曲目として収録されています。
キャラクターとして消費される存在の葛藤や承認への渇望を描き出した歌詞が印象的。
重音テトと重音テトSV、さらに唄音ウタや桃音モモの歌声が重なることで、合成音声文化の歴史を感じさせます。
ぜひこの曲で、ボカロシーンの新たな広がりを体験してみてください。
ラブパラDECO*27

平成のギャル文化と令和のポジティブなエネルギーが融合した、超求愛ダンスチューンです。
ボカロシーンをけん引し続けるDECO*27さんによる楽曲で、2026年5月に配信リリースされました。
パラパラを思わせるユーロビートサウンド、派手なシンセサイザーの音が耳に残ります。
歌詞は、恋愛の重さや独占欲を隠さず、むしろそれこそが自分のかわいさだと堂々と主張する姿が描かれたもの。
明るく突き抜けた恋心を、ぜひ感じてみてください。
重力のように荻凪裕作

荻凪裕作さんが手がけたボカロ曲『重力のように』。
星界をボーカルに起用した作品で、2026年4月に公開されました。
クールな歌声が、自身の心の奥へと沈み込むような内省的な世界観を静かに描き出しています。
アレンジとしては、エレキギターの音色を工夫してアコースティックな質感を表現しているのが興味深いポイント。
静かに考え事にふけりたいときのおともにぴったりな1曲です。
のだ大漠波新

配信後約2週間で150万再生を突破した『のだ』は聴きましたか?
こちらは2021年にデビューしたボカロP、大漠波新さんが匿名投稿イベント「無色透名祭Ⅱ」のために書き下ろした楽曲です。
ハイペースのピアノのメロディーをメインにし、サイケデリックな雰囲気に仕上げていますよ。
そんな本作の最大の特徴といえば、ずんだもん、初音ミク、重音テトを使っていることでしょう。
雰囲気や声質の異なる3つを、絶妙なバランスでハモらせています。
愛して愛して愛してきくお

あどけない歌声や遊園地で流れてくるような曲調なのに、狂気的。
アーティスティックな作風が聴いた人の心をつかんで離さない、世界的な人気を誇るボカロP、きくおさんによる楽曲で、2013年に発表。
近年ではスマホゲーム『プロセカ』にも収録され、話題になりました。
愛を叫ぶ曲なのですが、サウンドやボーカルワークから伝わってくるのはゆがんだ気持ち。
「この曲の主人公はどうしてこうなってしまったんだろう」という考察をせずにはいられなくなります。
同⇆同読谷あかね

堂々巡りの感覚にひきこまれる、ハイセンスな重音テト曲です。
ボカロP、読谷あかねさんによる楽曲で2026年4月1日、テト生誕祭のタイミングで公開されました。
同じものがくり返されながら増幅していくような、不思議な世界観が魅力。
テトの硬質な声と不穏でシニカルな空気が見事にマッチしています。
今まで聴いたことのない音楽を探している方へオススメしたいナンバーです。
【定番から最新まで】ボカロの名曲・神曲特集!(171〜180)
+♂Giga

本家は鏡音レンが歌っています。
もとはコスプレダンスユニットであるアルスマグナへの書き下ろし曲だそうです。
なのでテンポの速いのが特徴。
かわいらしいポップな曲調から、踊ってみただけでなく歌ってみたとしても人気があります。
弱虫モンブランDECO*27

公開当時の学生たちに、非常に大きな支持を受けたのがこの曲。
かわいくポップな曲調、そして考察しがいのある世界観、少し切ない歌詞。
どれもがたくさんの若者の心をつかんで離さず、今でもカラオケランキングで上位に位置しています。
桜ノ雨halyosy

非常に人気があり、小説化や映画化もしています。
卒業ソングとして聴いたことがある人も多いのではないでしょうか?
聴く度に学校での思い出がよみがえり、舞い散る桜の花びらが目に浮かびます。
懐かしい気持ちと少しの物悲しさを感じる曲です。
ワールドイズマインryo

ボカロと言えばこれを挙げる方は多いはず。
ryoさんによる『ワールドイズマイン』です。
トヨタのCMソングに起用されたことでも話題になりました。
イラストはredjuiceさんが担当。
わがままなお嬢様を歌った楽曲で、気持ちの移り変わりなどを表現しています。
かわいらしさと不器用さが魅力です。
potatoになっていくNeru

ゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』に収録された楽曲です。
『ロストワンの号哭』『脱法ロック』などの作者としても知られているNeruさんによる作品で2020年に公開。
華やかでファンキーなサウンドが聴いていて気持ちいい、オシャレなナンバーです。
想像していなかった未来のことをポテトに例えた歌詞は、とてもユニーク。
リピート再生が止まらなくなる中毒ソングを、ぜひ聴いてみてください。
彗星ハネムーンナユタン星人

あなたと宇宙の果てまで行きたい、と歌う一途なラブソングです。
宇宙からやってきたボカロP、ナユタン星人さんの楽曲で2017年に公開。
中華風なサウンド、音色が取り入れられており、とてもオリエンタルな仕上がり。
聴きやすくもクールなメロディーラインとその曲調がぴたりハマっています。
ナユタン星人さんらしい歌詞の言葉選びは、本当にかわいいですね。
カラオケで歌うのにもオススメしたい、ダンスロックなボカロ曲です。
アイディスマイルとあ

2013年からボカロPとしての活動を開始し、初音ミクをはじめとした数々のVOCALOIDを使った作品を生み出しているクリエイター・とあさんの楽曲。
キャッチーな旋律が耳を引く楽曲構成ですが、それ以外の無駄な音数を入れないシンプルなアレンジによりボーカルメロディーを際立たせているのが秀逸ですよね。
Bメロで突然リズムが変わるのも、自然でありながら楽曲全体にテンション作り出しています。
神曲と言われるのも納得の、オススメのボカロ曲です。
ODDS&ENDSryo

ボカロ曲はもちろん、アニソンやJ-POPまで幅広く手がけるryoさんの楽曲。
初音ミクに対する愛がものすごく感じられる歌詞と哀愁ただようメロディーがとても合っています。
クリエイティブなお仕事に就かれていて、壁に行き詰ってしまっている人にぜひ聴いていただきたいです。
必ず前向きな気持ちなれますよ。
Ready SteadyGiga

スマホゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』のために書き下ろされた楽曲です。
中毒性の高いエレクトリックチューンを数多く発表しているボカロP、Gigaさんの楽曲で、2020年に公開されました。
ダークな雰囲気も感じられる4つ打ちサウンド、たまりませんね。
体が勝手に揺れてしまいます。
そして音の数は多いのにとても聴きやすい印象。
Gigaさんのミックス技術に驚かされます。
君と一緒に世界を知りたい、という歌詞の力強いメッセージ性も魅力の一つ。
パラジクロロベンゼンオワタP

憂いのあるメロディーがステキなのと、歌詞の語感がいいので、聴いていると自分も歌いたくなります。
続編に『アンチクロロベンゼン』という曲があり、この曲と関連性のあるメロディーや歌詞なので、合わせていろいろと考察するのもおもしろいです。


