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【最高!!】テンションの上がるボカロ曲特集!

お気に入りの曲を頭の中で再生している時って、なんだかテンション上がってきますよね。

例えば授業中や仕事中など、何かの作業をしている時に、そうしてやる気を起こしている方、多いことでしょう。

また、思いもよらずステキな曲に出会った瞬間も、気分が高まってしまいます。

この記事では今回テンションの上がるボカロ曲をたくさんご紹介していこうと思います。

あなたのやる気スイッチをビッシィー!と押してくれる名曲ばかりですよ。

【最高!!】テンションの上がるボカロ曲特集!(71〜80)

Jamって!YASUHIRO(康寛)

Jamって! YASUHIRO(康寛)feat.弦巻マキ 琴葉茜 波音リツ ついなちゃん
Jamって!YASUHIRO(康寛)

緻密な音楽構成でファンを魅了するYASUHIRO(康寛)さんが手がけた、心が躍るダンスオーケストラです!

本作のテーマは「みんなで集まって楽しさをシェアしよう!」というもの。

4人のボカロが代わる代わる歌うパートは、まるで気の置けない仲間たちとのジャムセッションそのもので、聴いているだけで笑顔になってしまいます!

友だちと盛り上がりたい時や、気分を上げて一日を始めたい時に聴けば、テンションが上がるはず!

土星のポルカナユタン星人

ナユタン星人 – 土星のポルカ (ft.初音ミク) OFFICIAL MUSIC VIDEO
土星のポルカナユタン星人

活動開始10周年という節目に、ナユタン星人さんが制作した軽快なダンスナンバー。

2025年7月リリース。

約5年ぶりのアルバム『ナユタン星からの物体V』に収録された1曲です。

土星の環を2人だけのダンスフロアに見立てて踊るという、壮大でロマンチックな恋物語が描かれています。

太陽系全体が2人を祝福しているかのような多幸感あふれるサウンドと、途中で顔を出す異国情緒なメロディーが、聴く人を飽きさせません。

好きな人と一緒に聴けば、宇宙でデートしているような気分に浸れるのではないでしょうか?

誰でもいいから付き合いたい少年卓球

誰でもいいから付き合いたい / 鏡音レン I Don’t Care Who, Somebody Go Out With Me! / Kagamine Len feat . 卓球少年(TakyuP)
誰でもいいから付き合いたい少年卓球

一言でいうと、切実。

曲名通りモテない男の子が誰でもいいから付き合いたい!と本音をぶちまけてる曲です。

ストレス発散したい時に、ぜひ曲に合わせて歌ってみてください!

もちろん全力で!

【最高!!】テンションの上がるボカロ曲特集!(81〜90)

新人類まらしぃ×じん×堀江晶太(kemu)

新人類 / まらしぃ×じん×堀江晶太(kemu) feat.鏡音リン(Kagamine Rin)
新人類まらしぃ×じん×堀江晶太(kemu)

ボカコレ2023春のTOP100ランキングで堂々1位を獲得した人気作です!

ピアニストのまらしぃさん、ボカロPじんさん、kemuこと堀江晶太さんがタッグを組んだ超豪華作品。

にぎやかでノリノリなサウンドはどこをどう切り取ってもおいしい仕上がり。

遊び心満載なメロディー、歌詞もたまりません。

リンのキリッとした歌声が曲調に負けてないのもいいんですよね。

久しぶりにボカロ曲を聴こうかな、という層にもオススメしたいナンバーです。

イレギュラーマンマサラダ

エレクトロニカとインダストリアルロックが織りなす、緊張感あふれるナンバーです。

ボカロP、マサラダさんが手がけた作品で2025年5月に制作。

アニメ『アンノウン・コード』のエンディングテーマとして起用され、機械的でありながら感情豊かな初音ミクの歌声が印象的です。

重厚なシンセサイザーと鋭いギターリフが交錯する中、変拍子のリズムが独特の世界観を生み出しています。

ドライブ中や夜の散歩時に聴くと、非日常的な体験ができそうです。

都市の喧騒をサンプリングした音で表現される現代社会の孤独感に、きっと心を揺さぶられることでしょう。

シリョクケンサ40mP

【GUMI(40㍍)】 シリョクケンサ Eye Examination【オリジナル】
シリョクケンサ40mP

40mPの曲は、とてもさわやかで疾走感のあるものが多いですね。

この『シリョクケンサ』も、すごくさわやかな作りで仕上げられています。

ロック調ながらも、ギターの音が重過ぎないのでさっぱりとした印象を受けます。

トロイアTonbi

Tonbiさんが手がけた『トロイア』は、2025年4月に公開された作品。

緻密なシンセサイザーとエモーショナルなギターリフの組み合わせが印象的で、初音ミクの透明感のある歌声が幻想的な雰囲気を引き立てています。

現代社会の戦いや葛藤を古代の物語に重ねた深いメッセージ性も持ち合わせています。

2025年春季アニメ『神話の彼方へ』のエンディングテーマに起用され、アニメの世界観とも見事にマッチ。

静かな夜に一人で聴きたい、物語性豊かな楽曲を求めている方におすすめです。