【流行】昔よく聴いた・懐かしいボカロ曲まとめ
最新技術なイメージも強い合成音声技術のボカロですが、初音ミクが発売されたのは2007年。
そう考えるとシーンが出来上がってけっこうな時間がたっているんですよね。
子供の頃からボカロ曲を聴いている世代のことを「ネイティブボカロ世代」なんて呼び方をすることも。
今回この記事では「懐かしいボカロ曲」をテーマに作品をまとめてみました!
「昔よくボカロ曲を聴いていた」という方にとってはとくに響く内容かも。
一緒にボカロの歴史をひも解いていきましょう!
【流行】昔よく聴いた・懐かしいボカロ曲まとめ(21〜30)
いーあるふぁんくらぶみきとP

ボーカロイドシーンを語る上で外せない、伝説的な1曲といえるでしょう。
みきとPさんによるこの楽曲は、2012年にリリースされるや否や、ニコニコ動画を中心に爆発的なブームを巻き起こしました。
中華風のメロディーと中毒性のあるリズム、そして鏡音リンとGUMIの歌声が絶妙にマッチしています。
歌詞には、中国語を学ぶ少女たちの情熱や異文化交流への憧れが込められていて、聴く人の心に響きます。
この曲は、2022年には1000万回以上再生されるほどの人気を博しました。
気分をアゲたい時や、新しい言語に挑戦したくなった時に、ぜひ聴いてみてください。
千本桜黒うさP

黒うさPさんの代表作と言えば、この楽曲を挙げる人も多いのではないでしょうか。
明治維新後の西欧文化の導入期を舞台に、現代社会を風刺するようなメッセージが込められていて、深い内容ながらキャッチーなメロディーが印象的ですよね。
2015年には和楽器バンドがテレビで演奏し、さらに小林幸子さんが紅白歌合戦で披露したことで、一気に注目度が高まりました。
大正浪漫の雰囲気を感じながら、現代社会への批評を考えたい方にぴったりの一曲です。
メルトryo

初期のボカロ曲として多くの人が真っ先に思いつく曲の一つがクリエイターユニットsupercell所属、ryoさんによる『メルト』ではないでしょうか。
恋をした女の子のピュアでシャイな心境を甘酸っぱい歌詞にのせて歌ったこの曲は世代をこえて愛されている初期のボカロ曲の代表格と言えそうですね。
ちなみにこの曲はひずませた音色のメロディアスなベースラインがなかなかいい味を出しています。
当時は性別不明の演奏家、ティッシュ姫さんのベースカバー動画も非常に人気でした。
当時リアルタイムで原曲とあわせて「弾いてみた」の動画をよく見ていた方も多いのではないでしょうか。
Bad ∞ End ∞ NightひとしずくP × やま△

幻想的な世界観に引き込まれる楽曲です。
ひとしずく×やま△さんによるこの作品は、2012年1月にコンピレーションCD『EXIT TUNES PRESENTS Vocalodream feat. 初音ミク』に収録されました。
物語風の歌詞やさまざまなキャラクターたちの個性を生かしたメロディラインが魅力的。
エネルギッシュでありながら、どこかノスタルジックな雰囲気があるため、幅広い年代のリスナーに愛されているんですよ。
歌詞の中に隠された謎を解き明かす喜びもあります。
聴く人を引き込む魅力が満載な一曲なので、ぜひ物語に没頭してみてくださいね。
懐かしさと新鮮さを同時に感じられる、ボカロファン必聴の作品です。
ワールズエンド・ダンスホールwowaka

ボカロシーンの初期に特にメジャーだった、初音ミクと巡音ルカを使った名曲がwowakaさんによる『ワールズエンド・ダンスホール』です。
この曲はただでさえテンポが速いのですが、それに加えて人間ではとても歌えない超高速な歌唱パートが多用されているのが大きな特徴です。
また半音階を使ったギター、細かいハイハットを刻むドラムなど、楽器のフレーズも工夫されているのでぜひそこにも耳をすませて聴いてみてくださいね!
ロミオとシンデレラdoriko

きりたんPの別名でも知られているdorikoさんによる2009年に公開された『ロミオとシンデレラ』は好きな男性にどんな手段を使っても振り向いてもらおうとする女性の気持ちを歌った曲です。
ちょっとセクシーな女性のイラストを使ったMVも印象的ですね。
曲自体はサビ直前に「ピー」という音で曲が止まるアクセントや左右に音を分けたギターやピアノのフレーズなど、さまざまな工夫がちりばめられていて飽きない工夫がされています。
また、ボカロ曲としては比較的珍しいエレキギターによる速弾きのソロも聴きどころです。
この曲を聴いたことのない人はぜひ楽器隊にも注目してチェックしてみてくださいね!
カゲロウデイズじん

じんさんの代表作として知られるボカロ曲。
ショッキングな世界観と中毒性のあるメロディは、数々の解釈を生み大きな反響を呼びました。
疾走感のあるアンサンブルは多くのファンを魅了し、動画サイトで数多くの歌ってみた動画が生まれたことでも有名です。
また、小説化とマンガ化が発表されるなど、幅広いメディアで注目を集めたミリオンナンバーです。
夏の暑い日にピッタリな、爽快でありながらもどこかセンチメンタルな楽曲を楽しみたい方にオススメです。



