【流行】昔よく聴いた・懐かしいボカロ曲まとめ
最新技術なイメージも強い合成音声技術のボカロですが、初音ミクが発売されたのは2007年。
そう考えるとシーンが出来上がってけっこうな時間がたっているんですよね。
子供の頃からボカロ曲を聴いている世代のことを「ネイティブボカロ世代」なんて呼び方をすることも。
今回この記事では「懐かしいボカロ曲」をテーマに作品をまとめてみました!
「昔よくボカロ曲を聴いていた」という方にとってはとくに響く内容かも。
一緒にボカロの歴史をひも解いていきましょう!
【流行】昔よく聴いた・懐かしいボカロ曲まとめ(21〜30)
天ノ弱164

抑揚のあるアンサンブルや効果的に使われる変拍子によるビートを取り入れた楽曲で人気を博しているボカロP、164さん。
本作は、別れた恋人への未練や葛藤、自己嫌悪を描いた心に響くナンバーです。
主人公の内面の葛藤や感情の揺れ動きを、繊細かつリアルに表現しています。
2023年6月には神話入りを達成し、VOCALOID史に名を刻む作品となりました。
恋愛に悩む方や、自分の感情と向き合いたい方におすすめの一曲ですよ。
Bad ∞ End ∞ NightひとしずくP × やま△

幻想的な世界観に引き込まれる楽曲です。
ひとしずく×やま△さんによるこの作品は、2012年1月にコンピレーションCD『EXIT TUNES PRESENTS Vocalodream feat. 初音ミク』に収録されました。
物語風の歌詞やさまざまなキャラクターたちの個性を生かしたメロディラインが魅力的。
エネルギッシュでありながら、どこかノスタルジックな雰囲気があるため、幅広い年代のリスナーに愛されているんですよ。
歌詞の中に隠された謎を解き明かす喜びもあります。
聴く人を引き込む魅力が満載な一曲なので、ぜひ物語に没頭してみてくださいね。
懐かしさと新鮮さを同時に感じられる、ボカロファン必聴の作品です。
ワールズエンド・ダンスホールwowaka

ボカロシーンの初期に特にメジャーだった、初音ミクと巡音ルカを使った名曲がwowakaさんによる『ワールズエンド・ダンスホール』です。
この曲はただでさえテンポが速いのですが、それに加えて人間ではとても歌えない超高速な歌唱パートが多用されているのが大きな特徴です。
また半音階を使ったギター、細かいハイハットを刻むドラムなど、楽器のフレーズも工夫されているのでぜひそこにも耳をすませて聴いてみてくださいね!
ロミオとシンデレラdoriko

きりたんPの別名でも知られているdorikoさんによる2009年に公開された『ロミオとシンデレラ』は好きな男性にどんな手段を使っても振り向いてもらおうとする女性の気持ちを歌った曲です。
ちょっとセクシーな女性のイラストを使ったMVも印象的ですね。
曲自体はサビ直前に「ピー」という音で曲が止まるアクセントや左右に音を分けたギターやピアノのフレーズなど、さまざまな工夫がちりばめられていて飽きない工夫がされています。
また、ボカロ曲としては比較的珍しいエレキギターによる速弾きのソロも聴きどころです。
この曲を聴いたことのない人はぜひ楽器隊にも注目してチェックしてみてくださいね!
千本桜黒うさP

黒うさPさんの代表作と言えば、この楽曲を挙げる人も多いのではないでしょうか。
明治維新後の西欧文化の導入期を舞台に、現代社会を風刺するようなメッセージが込められていて、深い内容ながらキャッチーなメロディーが印象的ですよね。
2015年には和楽器バンドがテレビで演奏し、さらに小林幸子さんが紅白歌合戦で披露したことで、一気に注目度が高まりました。
大正浪漫の雰囲気を感じながら、現代社会への批評を考えたい方にぴったりの一曲です。
メルトryo

初期のボカロ曲として多くの人が真っ先に思いつく曲の一つがクリエイターユニットsupercell所属、ryoさんによる『メルト』ではないでしょうか。
恋をした女の子のピュアでシャイな心境を甘酸っぱい歌詞にのせて歌ったこの曲は世代をこえて愛されている初期のボカロ曲の代表格と言えそうですね。
ちなみにこの曲はひずませた音色のメロディアスなベースラインがなかなかいい味を出しています。
当時は性別不明の演奏家、ティッシュ姫さんのベースカバー動画も非常に人気でした。
当時リアルタイムで原曲とあわせて「弾いてみた」の動画をよく見ていた方も多いのではないでしょうか。
東京テディベアNeru

本作は、思春期の葛藤や自己否定感を描いた力強いロックソングです。
鏡音リンの切ないボーカルと激しいギターリフが特徴で、聴く者の心を揺さぶります。
「鏡音リンレン4周年&Append1周年記念企画」で配信された楽曲で、Neruさんのメジャーデビューアルバム『世界征服』に収録されました。
疾走感のあるロックアンサンブルや印象的なメロディーが耳に残りますよね。
内面の闘いを感じたい人や、心の叫びを共感したいリスナーに特におすすめです。



