【流行】昔よく聴いた・懐かしいボカロ曲まとめ
最新技術なイメージも強い合成音声技術のボカロですが、初音ミクが発売されたのは2007年。
そう考えるとシーンが出来上がってけっこうな時間がたっているんですよね。
子供の頃からボカロ曲を聴いている世代のことを「ネイティブボカロ世代」なんて呼び方をすることも。
今回この記事では「懐かしいボカロ曲」をテーマに作品をまとめてみました!
「昔よくボカロ曲を聴いていた」という方にとってはとくに響く内容かも。
一緒にボカロの歴史をひも解いていきましょう!
【流行】昔よく聴いた・懐かしいボカロ曲まとめ(71〜80)
粘着系男子の15年ネチネチ家の裏でマンボウが死んでるP

家の裏でマンボウが死んでるPさんの独特な世界観が詰まった楽曲『粘着系男子の15年ネチネチ』。
15年間にわたって一人の女性に執着し続ける男性の物語を、ユーモアと切なさを織り交ぜながら描いています。
聴く人の心に深く残る印象的な歌詞とキャッチーなメロディーが特徴ですよね。
大切な存在を失ってしまった経験がある方や、いちずな恋に悩む方にぜひ聴いてほしい一曲です。
切ない恋心を抱えている時に聴くと、共感と癒やしを感じられるかもしれませんね。
clock lock worksハチ

邦楽のトップシーンで活躍しているシンガーソングライター、米津玄師さんがボカロP、ハチ名義で発表した作品『clock lock works』。
2009年11月に公開され、ファンジックな世界観が聴いた人の心をわしづかみ。
すぐさま人気曲の仲間入りを果たしました。
また、曲はもちろんですが、南方研究所が手がけたアニメMVも話題に。
サビのベースを弾くミクがすごいぬるぬる動くんですよね。
童謡のようでどこか影のある感じ、米津さんの今の作風にもつながっています。
from Y to YジミーサムP

失恋をして悲しいとき、これほど刺さる曲はそう簡単にはないんじゃないでしょうか。
ボカロシーン初期をけん引した存在の1人、ジミーサムPさんによる楽曲で、2009年に発表されました。
歌詞につづられているのは大切な人との別れの心情なのですが、サウンドアレンジに明るさがあるからか、聴き終わりはすっきりとした気分になれます。
曲後半の感情的な展開がまたいいんですよね……。
後ろ向きな考え方から立ち直りたいとき、この曲が助けになってくれるかもしれません。
【流行】昔よく聴いた・懐かしいボカロ曲まとめ(81〜90)
ミラクルペイントOSTER project

明るい雰囲気に笑顔になってしまう、ビッグバンドジャズなボカロ曲です!
ふわふわシナモン名義でも知られるOSTER projectさんによる楽曲で、2007年11月にリリースされました。
イラストを描いてくれる友人への感謝が込められた作品で、ハッピーな気持ちが曲調と歌詞から伝わってきます。
ウォーキングベースと軽やかなピアノにノリノリになっちゃうんですよね。
「初音ミクがスキャットする」という手法も当時、珍しい調声でした。
ワンダーラストsasakure.UK

『トンデモワンダーズ』『フューチャー・イヴ』なども手がけた、ボカロシーンの第一線で活躍し続けているボカロPの1人、sasakure.UKさんによる楽曲で、2009年2月に発表されました。
予想できない曲展開とチップチューンを入れ込んだ前衛的なサウンドが特徴的な作品です。
このころからすでに「sasakure.UKさんの音楽」って感じで良いですよね。
発表から時間がたった今でも「新しい」と思えてしまいます。
2019年にリメイク版が投稿されていますので、まだの方はぜひ!
鎖の少女のぼる↑P

TKサウンドにも通じる洗練されたエレクトリックチューンです。
『白い雪のプリンセスは』『ショットガン・ラヴァーズ』でも知られるボカロP、のぼる↑さんによる楽曲で、2009年に発表されました。
「自分らしく、自分のために生きたい」という意志が投影された歌詞は、切なさの奥に力強さが感じられる仕上がり。
そのメッセージ性が曲の終わりに向かって盛り上がっていく展開と合わさり、胸が熱くなります。
2019年に発表されたリアレンジバージョンもぜひ聴いてみてくださいね。
トエトトラボルタP

鏡音リンを使用した楽曲で注目を集めたボカロPのトラボルタPさんが2009年に制作した『トエト』。
甘く優しい歌声から情熱的なボーカルまで幅広く対応する巡音ルカの歌声が響く楽曲です。
民族音楽をモチーフにした牧歌的なメロディーラインにのせて、少女の切ない恋心が歌われています。
素直な気持ちを伝えようとするけれど、うまく言葉にできない様子に胸が熱くなるでしょう。
ボカロならではのジャンルレスな魅力が広がる、ロマンチックな恋愛ソングです。



