【流行】昔よく聴いた・懐かしいボカロ曲まとめ
最新技術なイメージも強い合成音声技術のボカロですが、初音ミクが発売されたのは2007年。
そう考えるとシーンが出来上がってけっこうな時間がたっているんですよね。
子供の頃からボカロ曲を聴いている世代のことを「ネイティブボカロ世代」なんて呼び方をすることも。
今回この記事では「懐かしいボカロ曲」をテーマに作品をまとめてみました!
「昔よくボカロ曲を聴いていた」という方にとってはとくに響く内容かも。
一緒にボカロの歴史をひも解いていきましょう!
【流行】昔よく聴いた・懐かしいボカロ曲まとめ(51〜60)
再教育Neru

代表曲『ロストワンの号哭』のヒットで知られるボカロPのNeruさん。
ロックサウンドを生かした楽曲で人気を集める彼が2012年に制作した『再教育』は、青春時代に抱える悩みや不安に向き合う姿が描かれたセンチメンタルな楽曲です。
情熱的なギターリフが響くバンド演奏にのせて鏡音リンとレンのクールな歌唱が展開。
学生時代の男女をイメージさせる2人のメカニカルな歌声は、どこか人間らしさも感じられます。
熱い思いと切なさが絡み合うロックナンバーを聴いてみてくださいね。
炉心融解iroha

2008年にirohaさんがニコニコ動画に投稿した『炉心融解』は、翌年2009年に200万再生を突破したボカロシーン初期の非常に有名な曲です。
この曲の最大の特徴は何といってもキーの高さにあります。
地声の最高音はhihiC#と呼ばれる、一流のオペラ歌手が出せる高いドの半音上の高さで、人が歌うのはほぼ不可能と言ってもいいでしょう。
しかし、この曲はその人間離れした高音をあえて多用し、ボカロらしい近未来的で無機質な雰囲気づくりをしています。
曲調も浮遊感がありつつ、どこかむなしさも感じるように仕上がっており、複雑な歌詞とあいまって独特の世界観がかっこいいですよね。
リンちゃんなう!オワタP

楽器の演奏動画や歌ってみたの動画をはじめ、ゲーム実況など幅広い分野で活動するオワタPさん。
あらゆるVOCALOIDを使いこなす彼が2011年に制作した曲がこちらの『リンちゃんなう!』です。
鏡音リン、レンの誕生日を祝福するために制作されました。
ループするダンスビートにのせて、初音ミクと巡音ルカのセリフパートが展開します。
高速の歌唱を滑らかに歌いこなしており、ボカロならではの魅力が体験できる楽曲です。
鏡音リンに向けた愛があふれるリズミカルな楽曲をぜひ聴いてみてください。
弱虫モンブランDECO*27

DECO*27さんの独特な言葉遊びとメロディーが光る作品が『弱虫モンブラン』です。
切ないラブソングながらも、ポップでキャッチーな曲調が特徴的ですよね。
2010年に殿堂入りを果たし、2022年にはYouTubeでの再生回数が1000万回を突破するという快挙を成し遂げました。
恋に悩む人はもちろん、DECO*27さんの世界観に触れたい方にもおすすめの1曲です。
歌詞の奥深さとともに、エレクトロニックな音楽性を楽しめますよ。
【流行】昔よく聴いた・懐かしいボカロ曲まとめ(61〜70)
え?あぁ、そう。蝶々P

この大人っぽい世界観にドキドキしていた人、いらっしゃるでしょう。
シンガーソングライター、一之瀬ユウ名義でも活動している蝶々Pさんの代表曲で、2010年に発表されました。
際どい歌詞に疾走感ある曲調が特徴。
歌ってみた動画など、数えきれないほどの二次創作作品が存在する楽曲でもあります。
2020年にはリリース10周年を記念したリアレンジバージョンが公開され、話題に。
ということで原曲と聴き比べる楽しみ方ができますよ!
悪食娘コンチータmothy

悪ノP名義でも知られているmothyさんによる楽曲で、2009年にニコニコ動画で公開。
mothyさんが展開した「七つの大罪」シリーズの「暴食」がこの作品です。
食べても食べても食欲が収まらない女性を主人公にしたストーリー性のある歌詞が特徴。
「この曲は他のシリーズ曲とどうつながっているんだろう」と発表当時、聴き比べまくっていた方もいるんじゃないでしょうか。
幻想的、かつ狂気的な世界観が今なお、ファンの心をつかんで離しません。
サンドリヨンシグナルP

ロマンチックな雰囲気にうっとりしながら聴いてしまいますね。
『リンリンシグナル』や『アドレサンス』などでも知られるボカロP、シグナルPさんによる楽曲で2008年に公開されました。
物語性の強い歌詞と初音ミク、KAITOによるデュエット歌唱がこの曲の魅力。
ハラハラドキドキ感や切ない恋愛模様が見えてくる仕上がりです。
発表から10年たった2018年にアニバーサリーバージョンがリリース。
ぜひ原曲を合わせて聴いてみてください。



