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素敵なボカロ

【流行】昔よく聴いた・懐かしいボカロ曲まとめ

最新技術なイメージも強い合成音声技術のボカロですが、初音ミクが発売されたのは2007年。

そう考えるとシーンが出来上がってけっこうな時間がたっているんですよね。

子供の頃からボカロ曲を聴いている世代のことを「ネイティブボカロ世代」なんて呼び方をすることも。

今回この記事では「懐かしいボカロ曲」をテーマに作品をまとめてみました!

「昔よくボカロ曲を聴いていた」という方にとってはとくに響く内容かも。

一緒にボカロの歴史をひも解いていきましょう!

【流行】昔よく聴いた・懐かしいボカロ曲まとめ(71〜80)

カンタレラ黒うさP

カンタレラ (feat. KAITO & 初音ミク)
カンタレラ黒うさP

ボカロシーンの中でゴシックな世界観の曲って昔から現在にいたるまで、ずっと人気がありますよね!

「ボカロといえば」とも言える人気曲『千本桜』の生みの親でもある、黒うさPさんが手がけた楽曲で、2008年2月に公開。

もとは黒うさPさん在籍の同人サークルWhiteFlameの曲で、ここでご紹介しているのはつまり、ボカロによるセルフカバーアレンジ版。

ドラマチックなサウンドと大人っぽいボーカルワークがマッチした、物語性の強い作品です。

KAITOの色気のある歌声がステキなんですよね!

ネトゲ廃人シュプレヒコールさつきがてんこもり

ネトゲ廃人シュプレヒコール 2.0.22 patched ver / 初音ミク
ネトゲ廃人シュプレヒコールさつきがてんこもり

ドラムンベースなトラックに乗せてネットゲーム廃人の生き様を歌う、インターネット時代だからこそ生まれたボカロ曲です。

ボカロP、さつき が てんこもりさんの代表作で、2010年10月に発表。

2022年にはリアレンジバージョンが公開され、話題になりました。

かなりの「やりこんでる」感というかある意味リアルというか、とくにPCゲームを長らく趣味にしている方なら、歌詞に並んだ言葉に共感できる部分があるかもしれませんね。

ゆるふわ樹海ガール石風呂

ゆるふわ樹海ガール/歌、初音ミク
ゆるふわ樹海ガール石風呂

『ゆるふわ樹海ガール』は石風呂さんによる大ヒットナンバーで、2011年10月に公開されました。

キャッチーな曲調とちょっと後ろ向きな歌詞のギャップが魅力的な本作。

若者の心情を鋭く描写していて、数多くのボカロファンから共感を得ました。

アルバム『ティーンエイジ・ネクラポップ』にも収録た本作。

日常に息苦しさを感じている人にぜひ聴いてほしい1曲です。

愛言葉DECO*27

バンドサウンドをピコピコシンセサウンドで彩った、キャッチー&ポップなメッセージソングです!

『モザイクロール』『ヒバナ』『ヴァンパイア』など「出す曲全てがヒット作」と紹介してもおかしくないでしょう、コンポーザーDECO*27さんによる楽曲で、2009年7月に発表されました。

タイトルや歌詞はラブソングのような作りですがその実、DECO*27さんから自分の作品を聴いてくれるファンへの感謝ソングです。

曲全体から伝わってくる温かい雰囲気に、胸がほっこりしちゃいますね。

とても痛い痛がりたいEZFG

【VY1・VY2】とても痛い痛がりたい【Original MV】[1080p]
とても痛い痛がりたいEZFG

『とても痛い痛がりたい』EZFGさんによる楽曲で、2012年1月に公開されました。

口内炎の痛みと恋愛の痛みを掛け合わせた独特な歌詞世界が印象的。

そしてエレクトロニカを基調としたサウンドに、VY1V3とVY2のデュエットが調和しています。

心の奥底にある痛みや葛藤を感じている人に、ぜひ聴いてもらいたい曲ですね。

アルバム『サイバーサンダーサイダー』に収録。

ありふれたせかいせいふくピノキオP

ピノキオピー – ありふれたせかいせいふく feat. 初音ミク / Common World Domination
ありふれたせかいせいふくピノキオP

独自のテーマで描く楽曲を制作しており、数多くの代表曲を持つボカロPのピノキオピーさん。

2000年代後半のボカロ黎明期から活躍する彼が2012年に制作した曲が『ありふれたせかいせいふく』。

エレクトロなシンセと情熱的なギターリフが絡み合うサウンドが響きます。

学校の教室のなかにいる生徒をテーマに描いており、どこかに存在する「誰か」に向かって語りかけるメッセージが印象的。

やるせない感情を歌いこなす、どこか切ない初音ミクの歌唱からも感情が伝わるボカロ曲です。

エンヴィキャットウォークトーマ

物語性のある楽曲を中心にリスナーから人気を集めるボカロPのトーマさん。

彼が2011年に制作した『エンヴィキャットウォーク』は、初音ミクのメカニカルな歌声とロックサウンドが絡み合うボカロ曲です。

疾走感のあふれるバンド演奏にのせた彼女の滑らかな歌唱が展開。

スリリングな恋愛模様が思い浮かぶ歌詞をリズミカルに歌いこなしています。

楽曲の後半でテンポが上がるとともに、情熱的なサウンドが加速するロックナンバーです。

懐かしくも新しいボカロを改めて聴いてみてはいかがでしょうか。