【流行】昔よく聴いた・懐かしいボカロ曲まとめ
最新技術なイメージも強い合成音声技術のボカロですが、初音ミクが発売されたのは2007年。
そう考えるとシーンが出来上がってけっこうな時間がたっているんですよね。
子供の頃からボカロ曲を聴いている世代のことを「ネイティブボカロ世代」なんて呼び方をすることも。
今回この記事では「懐かしいボカロ曲」をテーマに作品をまとめてみました!
「昔よくボカロ曲を聴いていた」という方にとってはとくに響く内容かも。
一緒にボカロの歴史をひも解いていきましょう!
【流行】昔よく聴いた・懐かしいボカロ曲まとめ(71〜80)
え?あぁ、そう。蝶々P

この大人っぽい世界観にドキドキしていた人、いらっしゃるでしょう。
シンガーソングライター、一之瀬ユウ名義でも活動している蝶々Pさんの代表曲で、2010年に発表されました。
際どい歌詞に疾走感ある曲調が特徴。
歌ってみた動画など、数えきれないほどの二次創作作品が存在する楽曲でもあります。
2020年にはリリース10周年を記念したリアレンジバージョンが公開され、話題に。
ということで原曲と聴き比べる楽しみ方ができますよ!
ハロ/ハワユナノウ

自分だけにしかわからない気持ち、本音と向き合うときのこの曲が刺さるはずです。
ほえほえP名義でも知られているボカロP、ナノウさんによる楽曲。
まるで歩く速度に合わせてくれているような、ミドルテンポな作品で、そのサウンドからは温かみが伝わってきます。
歌声の優しさもそう感じる理由の一つでしょう。
社会生活を送る中でなかなか人には言えない、口に出せない本当の思い。
喉につっかえた苦しさを、この曲が取り払ってくれると思います。
サンドリヨンシグナルP

ロマンチックな雰囲気にうっとりしながら聴いてしまいますね。
『リンリンシグナル』や『アドレサンス』などでも知られるボカロP、シグナルPさんによる楽曲で2008年に公開されました。
物語性の強い歌詞と初音ミク、KAITOによるデュエット歌唱がこの曲の魅力。
ハラハラドキドキ感や切ない恋愛模様が見えてくる仕上がりです。
発表から10年たった2018年にアニバーサリーバージョンがリリース。
ぜひ原曲を合わせて聴いてみてください。
ゆるふわ樹海ガール石風呂

『ゆるふわ樹海ガール』は石風呂さんによる大ヒットナンバーで、2011年10月に公開されました。
キャッチーな曲調とちょっと後ろ向きな歌詞のギャップが魅力的な本作。
若者の心情を鋭く描写していて、数多くのボカロファンから共感を得ました。
アルバム『ティーンエイジ・ネクラポップ』にも収録た本作。
日常に息苦しさを感じている人にぜひ聴いてほしい1曲です。
とても痛い痛がりたいEZFG

『とても痛い痛がりたい』EZFGさんによる楽曲で、2012年1月に公開されました。
口内炎の痛みと恋愛の痛みを掛け合わせた独特な歌詞世界が印象的。
そしてエレクトロニカを基調としたサウンドに、VY1V3とVY2のデュエットが調和しています。
心の奥底にある痛みや葛藤を感じている人に、ぜひ聴いてもらいたい曲ですね。
アルバム『サイバーサンダーサイダー』に収録。
粘着系男子の15年ネチネチ家の裏でマンボウが死んでるP

家の裏でマンボウが死んでるPさんの独特な世界観が詰まった楽曲『粘着系男子の15年ネチネチ』。
15年間にわたって一人の女性に執着し続ける男性の物語を、ユーモアと切なさを織り交ぜながら描いています。
聴く人の心に深く残る印象的な歌詞とキャッチーなメロディーが特徴ですよね。
大切な存在を失ってしまった経験がある方や、いちずな恋に悩む方にぜひ聴いてほしい一曲です。
切ない恋心を抱えている時に聴くと、共感と癒やしを感じられるかもしれませんね。
ありふれたせかいせいふくピノキオP

独自のテーマで描く楽曲を制作しており、数多くの代表曲を持つボカロPのピノキオピーさん。
2000年代後半のボカロ黎明期から活躍する彼が2012年に制作した曲が『ありふれたせかいせいふく』。
エレクトロなシンセと情熱的なギターリフが絡み合うサウンドが響きます。
学校の教室のなかにいる生徒をテーマに描いており、どこかに存在する「誰か」に向かって語りかけるメッセージが印象的。
やるせない感情を歌いこなす、どこか切ない初音ミクの歌唱からも感情が伝わるボカロ曲です。



