【流行】昔よく聴いた・懐かしいボカロ曲まとめ
最新技術なイメージも強い合成音声技術のボカロですが、初音ミクが発売されたのは2007年。
そう考えるとシーンが出来上がってけっこうな時間がたっているんですよね。
子供の頃からボカロ曲を聴いている世代のことを「ネイティブボカロ世代」なんて呼び方をすることも。
今回この記事では「懐かしいボカロ曲」をテーマに作品をまとめてみました!
「昔よくボカロ曲を聴いていた」という方にとってはとくに響く内容かも。
一緒にボカロの歴史をひも解いていきましょう!
【流行】昔よく聴いた・懐かしいボカロ曲まとめ(61〜70)
アイロニすこっぷ

切ない恋心を描いた名曲ですね。
すこっぷさんが紡ぐ繊細な歌詞と、心地よいギターの音色が絶妙にマッチしています。
本作は多くのリスナーの共感を呼び、ボカロシーンに大きな影響を与えました。
失恋や挫折を経験した方はもちろん、人生に悩む全ての人に響く1曲だと思います。
歌詞に込められた主人公の葛藤や、前に進もうとする強さが胸に刺さります。
ふと過去を振り返りたくなったとき、そっと聴いてみてはいかがでしょうか。
きっと、あなたの心に寄り添ってくれるはずです。
ぼくらの16bit戦争sasakure.UK

予測できない曲展開にハマってしまう人続出!
フュージョンバンド・有形ランペイジも率いるボカロP、ささくれPことsasakure.UKさんによる楽曲で、2009年に発表されました。
先鋭的なサウンドアレンジと歌詞のディストピアな世界観がたまりません。
2022年、スマホゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat.初音ミク』収録曲としてリマスター版が発表されました。
聴けば、またプレイすれば当時の気持ちがよみがえってくるんじゃないでしょうか。
再教育Neru

代表曲『ロストワンの号哭』のヒットで知られるボカロPのNeruさん。
ロックサウンドを生かした楽曲で人気を集める彼が2012年に制作した『再教育』は、青春時代に抱える悩みや不安に向き合う姿が描かれたセンチメンタルな楽曲です。
情熱的なギターリフが響くバンド演奏にのせて鏡音リンとレンのクールな歌唱が展開。
学生時代の男女をイメージさせる2人のメカニカルな歌声は、どこか人間らしさも感じられます。
熱い思いと切なさが絡み合うロックナンバーを聴いてみてくださいね。
ペテン師が笑う頃に梨本うい
ジャギジャギにゆがんだギターと動き回るベース、軽快なドラムにノイジーな歌声、そのアンサンブルがかっこいいロックナンバーです。
バンドサウンドに定評のあるボカロP、梨本ういさんによる楽曲で、2009年に公開されました。
グランジやオルタナティブロックが好きな方はとくに刺さったんじゃないでしょうか。
そして歌の最後が……ゾワっと来るんですよね。
有志による二次創作アニメーションMVも当時、よく観られていました。
結ンデ開イテ羅刹ト骸ハチ

2009年7月に投稿されたボカロPのハチさんによる『結ンデ開イテ羅刹ト骸』は、ホラー感がただよう怪しい曲調と歌詞が特徴の初期のボカロ曲です。
ちなみにボカロは初音ミクが使われています。
比較的明るい曲調に使われることが多い初音ミクのダークな側面が見られてなかなかおもしろいですよね。
ちなみにこの曲を作ったハチさんは、後にシンガーソングライターとして『Lemon』『パプリカ』などの曲をヒットさせた米津玄師さんと同一人物なんですよ!
カンタレラ黒うさP

ボカロシーンの中でゴシックな世界観の曲って昔から現在にいたるまで、ずっと人気がありますよね!
「ボカロといえば」とも言える人気曲『千本桜』の生みの親でもある、黒うさPさんが手がけた楽曲で、2008年2月に公開。
もとは黒うさPさん在籍の同人サークルWhiteFlameの曲で、ここでご紹介しているのはつまり、ボカロによるセルフカバーアレンジ版。
ドラマチックなサウンドと大人っぽいボーカルワークがマッチした、物語性の強い作品です。
KAITOの色気のある歌声がステキなんですよね!
とても痛い痛がりたいEZFG

『とても痛い痛がりたい』EZFGさんによる楽曲で、2012年1月に公開されました。
口内炎の痛みと恋愛の痛みを掛け合わせた独特な歌詞世界が印象的。
そしてエレクトロニカを基調としたサウンドに、VY1V3とVY2のデュエットが調和しています。
心の奥底にある痛みや葛藤を感じている人に、ぜひ聴いてもらいたい曲ですね。
アルバム『サイバーサンダーサイダー』に収録。






