【流行】昔よく聴いた・懐かしいボカロ曲まとめ
最新技術なイメージも強い合成音声技術のボカロですが、初音ミクが発売されたのは2007年。
そう考えるとシーンが出来上がってけっこうな時間がたっているんですよね。
子供の頃からボカロ曲を聴いている世代のことを「ネイティブボカロ世代」なんて呼び方をすることも。
今回この記事では「懐かしいボカロ曲」をテーマに作品をまとめてみました!
「昔よくボカロ曲を聴いていた」という方にとってはとくに響く内容かも。
一緒にボカロの歴史をひも解いていきましょう!
【流行】昔よく聴いた・懐かしいボカロ曲まとめ(21〜30)
初音ミクの消失cosMo@暴走P

ボカロ曲に革命を起こしたといっても過言ではないほど、衝撃的なスピードと美しいメロディーが特徴のcosMo@暴走Pさんによる『初音ミクの消失』。
この曲はゆっくりとしたオルゴールのような音色のイントロで始まり、その直後に人間離れしたスピードのセリフが始まるというインパクトのある始まり方になっています。
その一方でサビは非常にメロディアスでその対比がとても美しいと感じる人も多いかもしれません。
また、この曲は最近でもボカロではなく人間によるカバーがYouTubeなどの動画サイトに投稿されており「簡単には歌えないけど挑戦してみたい曲」として長く愛されているのもステキなところですね。
ローリンガールwowaka

ハイスピード、かつハイセンスなこのロックチューンは外せません!
ロックバンド、ヒトリエのフロントマンも務めたボカロP、wowakaさんによる楽曲で、2010年2月に発表されました。
高音成分の強い音像がたまらなくかっこいいんですよね!
少女の言葉を主軸に置いた、どこか退廃的な歌詞の世界観も魅力の一つ。
今、活躍しているボカロPたちの中で「影響を受けた」と公言する方も多い作品です。
当時、歌ってみた動画や有志によるアニメMVもめちゃくちゃ伸びてましたよね!
【流行】昔よく聴いた・懐かしいボカロ曲まとめ(31〜40)
六兆年と一夜物語kemu

切ないピアノの音色から一転、アグレッシブなサウンドが耳を突き抜けていきます。
ボカロP、kemuさんの代表曲で、2012年4月にニコニコ動画上で公開されました。
違う世界の物語小説を読んでいる気分になる、切ない歌詞が心に刺さります。
アルバム『PANDORA VOXX』や『V♥25 -cantabile-』などに収録されており、Roseliaや和楽器バンドなどさまざまなアーティストによってカバーされています。
ルカルカ★ナイトフィーバーsamfree

『ルカルカ★ナイトフィーバー』はsamfreeさんによって2009年2月にニコニコ動画に投稿された、ユーロビート風のノリのいいボカロ曲です。
この曲は巡音ルカというボカロを使って作られていて、そのキャラクター性を前面に押し出した世界観で仕上げられているので、この曲で初めて巡音ルカの存在を知ったという人も多いのではないでしょうか。
また、ところどころに入るかけ合いも印象的で、聴いているだけで思わずテンションが上がってしまう曲ですね。
ぽっぴっぽーラマーズP

一度聴いたら頭から離れなくなる、というか昔聴いていたのであればタイトルを見るだけであのフレーズが流れ始めるでしょう。
ボカロシーン初期から現在にいたるまで精力的に活動を続けているラマーズPさんの代表曲で、2008年に発表されました。
内容としては「初音ミクが野菜ジュースをすすめてくる」というシンプルなもなのですが、中毒性がはんぱじゃなく、当時ニコニコ動画に『ぽっぴっぽー』旋風が巻き起こりました。
元気を出したいときに聴くのがぴったりですよね。
ダブルラリアットアゴアニキP

『ダブルラリアット』は巡音ルカというボカロのキャラがひたすら回り続けるというシュールなMVが印象的な、アゴアニキPさんによる曲です。
この曲の歌詞は「手の届く範囲」や「飛び回ること」について書かれており、自分のできることの範囲、そして夢に向かってこれからその範囲を広げていくことの例えだという視点で聴いてみると「なるほど」といく内容。
他にもいろいろな解釈ができそうです。
あなたならこの曲の歌詞をどんな風に解釈しますか?
深海少女ゆうゆ

ゆうゆさんによる楽曲『深海少女』は、タイトルどおり深海に沈む少女の心情を繊細に描き出した作品です。
孤独や自己否定感を抱える主人公が、ある人物との出会いをきっかけに変化していくストーリーを、美しくも切ない世界観とともに表現していますよね。
ゆうゆさんのメジャーデビューアルバム『四季彩の星』に収録され、VOCALOIDファンの間で大きな話題となりました。
深い海の中で自分と向き合い、新たな一歩を踏み出す勇気を見いだしていく物語は、内面の成長を感じさせる心温まるナンバーです。



