【流行】昔よく聴いた・懐かしいボカロ曲まとめ
最新技術なイメージも強い合成音声技術のボカロですが、初音ミクが発売されたのは2007年。
そう考えるとシーンが出来上がってけっこうな時間がたっているんですよね。
子供の頃からボカロ曲を聴いている世代のことを「ネイティブボカロ世代」なんて呼び方をすることも。
今回この記事では「懐かしいボカロ曲」をテーマに作品をまとめてみました!
「昔よくボカロ曲を聴いていた」という方にとってはとくに響く内容かも。
一緒にボカロの歴史をひも解いていきましょう!
【流行】昔よく聴いた・懐かしいボカロ曲まとめ(11〜20)
ストリーミングハートDECO*27

DECO*27さんによる楽曲で、2014年3月に公開されました。
アルバム『Conti New』のオープニングを飾る本作は、依存的な恋愛の終わりが描かれており、視点が二重化された独特な語り口に引き込まれます。
また歌詞に、DECO*27さんの過去の代表曲のフレーズを想起させる言葉がちりばめられているのも特徴です。
感情が暴走するような恋愛に思い当たる節がある方に響く内容かもしれません。
ドーナツホールハチ

米津玄師さんがハチ名義で活動していた時代を象徴する楽曲の一つです。
2013年10月に公開、約2年9か月ぶりとなるハチ名義の曲として大きな話題を呼びました。
転がり進んでいくようなロックサウンドと喪失感、再生をテーマにした歌詞が印象的。
中毒性に哲学的メッセージが織り込まれた、独創的な作品です。
心に穴が空いたような寂しさを抱えているとき、本作が刺さるでしょう。
夜もすがら君想ふTOKOTOKO

2014年3月にニコニコ動画へ投稿されたこの作品。
TOKOTOKOさんが手がけたボカロックで、GUMIの伸びやかな歌声に乗せて、時代の不安や暗い話題が渦巻く中でも誰かを思う気持ちを信じたい、という願いを歌っています。
ギター主体のキャッチーなバンドサウンドが爽快で、つい聴き入っちゃうんですよね。
2024年にリリースされた10周年リアレンジバージョンもぜひチェックしてみてください。
告白ライバル宣言HONEY WORKS

好きな人の幸せを願う、切なくも優しい失恋ソングです。
HoneyWorksが2014年に公開した「告白実行委員会~恋愛シリーズ~」の楽曲で、報われない恋を抱えた主人公の視点から描かれています。
疾走感あふれるバンドサウンドに乗せて、思いを寄せる相手が別の人と結ばれることを知りながらも「おめでとう」と祝福する、その自己犠牲的な優しさが胸に刺さります。
明るくキャッチーな曲調なのに、聴き終わる頃には涙が出そうになるんですよね。
失恋を経験した方や、かなわない恋に悩んでいる方の心に寄り添ってくれる1曲です。
好き!雪!本気マジックMitchie M

雪が降る街の特別な日に向けて制作された、まぶしいくらいにポップな作品です。
Mitchie Mさんが2014年2月に公開した本作は、札幌で開催された「SNOW MIKU 2014」のテーマソングに起用されました。
真っ白な雪景色の舞台で魔法少女のようにキラキラと輝くミクの姿が目に浮かぶます。
冬になると聴きたくなるボカロ曲、として愛され続けています。
イヤホンと蝉時雨Orangestar

2014年7月にニコニコ動画で公開された、Orangestarさんにとってブレイクのきっかけになった夏の名曲です。
IAの透明感ある歌声と、蝉時雨や風鈴といった環境音を織り込んだアレンジが印象的。
歌詞では夏の日差しや陽炎といった情景を通して、痛みや後悔から逃げるのではなく前に進もうとする心情が描かれています。
夏の切なさを感じたときにぴったりの1曲です。
【流行】昔よく聴いた・懐かしいボカロ曲まとめ(21〜30)
六兆年と一夜物語kemu

切ないピアノの音色から一転、アグレッシブなサウンドが耳を突き抜けていきます。
ボカロP、kemuさんの代表曲で、2012年4月にニコニコ動画上で公開されました。
違う世界の物語小説を読んでいる気分になる、切ない歌詞が心に刺さります。
アルバム『PANDORA VOXX』や『V♥25 -cantabile-』などに収録されており、Roseliaや和楽器バンドなどさまざまなアーティストによってカバーされています。



