【流行】昔よく聴いた・懐かしいボカロ曲まとめ
最新技術なイメージも強い合成音声技術のボカロですが、初音ミクが発売されたのは2007年。
そう考えるとシーンが出来上がってけっこうな時間がたっているんですよね。
子供の頃からボカロ曲を聴いている世代のことを「ネイティブボカロ世代」なんて呼び方をすることも。
今回この記事では「懐かしいボカロ曲」をテーマに作品をまとめてみました!
「昔よくボカロ曲を聴いていた」という方にとってはとくに響く内容かも。
一緒にボカロの歴史をひも解いていきましょう!
【流行】昔よく聴いた・懐かしいボカロ曲まとめ(41〜50)
1925T-POCKET

発表当時はまだそれほど多くなかった、レトロな雰囲気を持ったサウンドが特徴の楽曲です。
冨田悠斗さんがT-POCKET名義でリリースした『1925』。
2009年10月に動画で発表、2010年に発売されたファーストアルバムに収録されました。
哀愁のあるマーチングバンド調のサウンドは聴けば体が揺れてしまうような仕上がり。
そして歌詞の言葉選びのセンスがとてもオシャレ。
ずっと聴いていても飽きない魅力があります。
【流行】昔よく聴いた・懐かしいボカロ曲まとめ(51〜60)
悪ノ召使mothy

ボカロ好きの方なら「悪ノ」という2文字が見えただけでピンと来るんじゃないでしょうか。
悪ノPことmothyさんによる『悪ノ召使』は2008年に発表。
アンサーソング的な立ち位置の『悪ノ娘』とともに人気を博した作品です。
特徴はなんといってもストーリー性。
後年舞台や小説、漫画にもなった「世界観の作り込み」が、聴いた人の心をつかんだ理由です。
『悪ノ召使』を聴いて、こういう中性風な楽曲ジャンルが好きになった人も多いんじゃないでしょうか。
悪食娘コンチータmothy

悪ノP名義でも知られているmothyさんによる楽曲で、2009年にニコニコ動画で公開。
mothyさんが展開した「七つの大罪」シリーズの「暴食」がこの作品です。
食べても食べても食欲が収まらない女性を主人公にしたストーリー性のある歌詞が特徴。
「この曲は他のシリーズ曲とどうつながっているんだろう」と発表当時、聴き比べまくっていた方もいるんじゃないでしょうか。
幻想的、かつ狂気的な世界観が今なお、ファンの心をつかんで離しません。
吉原ラメント亜沙

大人で和風なボカロ曲をぜひ聴いてみてください。
亜沙さんによる楽曲で、のちの小説化や、演歌歌手の小林幸子さんがカバーしたことでも話題になりました。
江戸時代の夜の街で生きる女性を主人公にした、ストーリー性のある歌詞が特徴。
聴いているうちにその情景が浮かんできて、泣けてきちゃうんですよね。
またその世界観が、和楽器の音色が取り入れられた曲調とも相性ばつぐん。
ぜひともじっくり聴き込んでみてください。
Just Be FriendsDixie Flatline

Dixie Flatlineさんによる『Just Be Friends』は巡音ルカを使ったハウス風の切ない歌詞が特徴のボカロ曲です。
インパクトが強い曲が多いボカロ曲の中では比較的シンプルな演奏とメロディーで作られているのが注目したいポイントで、キーがとにかく高い曲、テンポが極端に速い曲などが人気を集めていた中ではかなり異色の存在だったのではないでしょうか。
かわいらしいイラストを使ったMVも曲とキレイにマッチしているので、ぜひチェックしていってください。
結ンデ開イテ羅刹ト骸ハチ

2009年7月に投稿されたボカロPのハチさんによる『結ンデ開イテ羅刹ト骸』は、ホラー感がただよう怪しい曲調と歌詞が特徴の初期のボカロ曲です。
ちなみにボカロは初音ミクが使われています。
比較的明るい曲調に使われることが多い初音ミクのダークな側面が見られてなかなかおもしろいですよね。
ちなみにこの曲を作ったハチさんは、後にシンガーソングライターとして『Lemon』『パプリカ』などの曲をヒットさせた米津玄師さんと同一人物なんですよ!
トリノコシティ40mP

リズミカルでキャッチーなのに胸がぎゅっと締め付けられる……軽快なピアノロックナンバーです。
長年ボカロシーンの第一線で活躍している40mPさんによる作品で、2010年に発表。
またコンピアルバム『EXIT TUNES PRESENTS Vocalonexus feat. 初音ミク』に収録されています。
バンドサウンドをシンセのピコピコ音で彩ったミクスチャーな作品で、パーカッション的なビートの作りも印象的。
メロディーも歯切れがよく、曲調にぴたりとハマっています。



