RAG MusicVocaloid
素敵なボカロ

切ないボカロ曲。心に刺さる名曲たち

今回は心に突き刺さる、切ないボカロの楽曲をまとめてご紹介します。

恋愛系、孤独感に寄り添ってくれるもの、感動的な作品など、たくさんのジャンルからピックアップしていますので探せばきっと、あなたの心に寄り添う1曲が見つかるはずです。

思いっきり泣きたい方、悩んでいることにしっかりと向き合いたい方にオススメな曲ばかりです。

それぞれの曲に宿るストーリーもじっくり噛み締めながら、ぜひチェックしてみてくださいね。

切ないボカロ曲。心に刺さる名曲たち(41〜50)

白夜NEW!有機酸

有機酸/ewe「白夜」- BYAKUYA feat.初音ミク Lyric Video
白夜NEW!有機酸

夜の冷たさと透明感のなかに、燃えるような感情が隠されている作品です。

失われた大切な人への思いを抱えながら、静かな街を歩き続ける姿を初音ミクのピュアな歌声で表現しています。

深い悲しみのなかでも記憶とともに歩んでいこうとする切なさが、サウンドから伝わってくるんですよね。

ボカロPの有機酸さんが2025年11月にリリースした、六道輪廻をテーマにしたアルバム『六』の最後を飾りました。

2026年3月にMV公開。

冬の夜、1人きりの時間に聴けばより染みると思います。

今はいいんだよ。MIMI

『 今はいいんだよ。』/ feat. 可不
今はいいんだよ。MIMI

疲れた人に寄り添ってくれる曲として紹介したいのが『今はいいんだよ』です。

こちらはボカロPのMIMIさんが手掛けた1曲。

静かなピアノのサウンドが心地よいバラードに仕上がっています。

そして、歌詞は生きることに疲れた人を包み込みはげますような内容なので、聴いていると心が洗われます。

また聴く人が共感できるようなシチュエーションが多く描かれているのも魅力です。

曲の主人公を自分と重ねながら聴いてみてください。

アイノとあ

とあ – アイノ – ft.初音ミク ( Toa – AINO – ft.Hatsune Miku )
アイノとあ

心の奥底に眠る切ない感情を呼び起こす、ノスタルジックな楽曲です。

ボカロP、とあさんの作品で、2024年8月に公開されました。

フレンチポップスを思わせる軽やかなメロディーに乗せて、失われた愛を歌い上げます。

サビのフレーズが耳に残る、不思議な余韻を残す作品です。

恋の終わりを経験した人、自分自身と向き合いたい人にオススメ。

1人の時間にじっくりと聴き込んでみるのはいかがでしょうか。

待ってて、彼岸でrinri

待ってて、彼岸で / 音街ウナSV
待ってて、彼岸でrinri

幻想的なサウンドと痛切な世界観が魅力の、オルタナティブなナンバー。

この楽曲は2025年8月に公開された作品で、許之、第5期期会 「彼岸」のキャラクターソングとして制作されました。

遠い彼岸へ旅立った誰かに語りかけるようなテーマが、胸に深く響きます。

rinriさんらしい喪失感をまとった叙情的なメロディーと、繊細な電子音は、まるで寄る辺ない心の彷徨いをそのまま描いているかのよう。

大切な人を思う静かな夜に、このはかなくも美しい音の世界観にじっくりひたってみてください。

愛されたいって願ってるMIMI

『 愛されたいって願ってる 』/ MIMI feat. 可不
愛されたいって願ってるMIMI

誰しもがふと抱いてしまう孤独や不安を、優しく包み込んでくれるバラードです。

ボカロP、MIMIさんによる曲で、もともとはクリエイティブユニットWHITEBOXへの提供曲。

2025年11月に可不が歌ったバージョンが公開されました。

夜眠れずに自分を責めてしまうような弱い心に「そのままでいいんだよ」と寄り添う、温かいメッセージがつづられています。

生きるのがつらいと感じる夜、誰かに認めてほしいと願っているときに聴いてみてください。

きっとあなたの味方になってくれるはずですよ。

命ばっかりぬゆり

命ばっかり / Flower・結月ゆかり : It’s Just Life / nulut,avogado6
命ばっかりぬゆり

軽快なギターサウンドが印象的なロックナンバーです。

『フラジール』の作者としても有名なボカロP、ぬゆりさんの楽曲で2017年に公開されました。

ハイセンスなサウンド、ハイクオリティなPVが聴いた人の心をつかんで離しません。

歌詞からは自分自身へのいらだちのようなものが伝わってきて、共感してしまいます。

くり返している聴いているうちにだんだんとのめり込んでしまう作品です。

ちなみにカラオケで歌うのにもオススメ。

あなたの空が泣くのならユジー

ユジーさんによる楽曲で2025年10月にリリース、ゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ!

feat. 初音ミク』のMORE MORE JUMP!

へ書き下ろされました。

ユジーさんはイベントストーリーを何十時間も周回してキャラクターを深く理解し、言葉をつむいだそう。

大切な人の苦しみに手を差し伸べたい、という思いを感動的なサウンドに乗せて届けています。

孤独を抱えているとき、温もりを感じたいとき、この曲をぜひ聴いてみてください。