切ないボカロ曲。心に刺さる名曲たち
今回は心に突き刺さる、切ないボカロの楽曲をまとめてご紹介します。
恋愛系、孤独感に寄り添ってくれるもの、感動的な作品など、たくさんのジャンルからピックアップしていますので探せばきっと、あなたの心に寄り添う1曲が見つかるはずです。
思いっきり泣きたい方、悩んでいることにしっかりと向き合いたい方にオススメな曲ばかりです。
それぞれの曲に宿るストーリーもじっくり噛み締めながら、ぜひチェックしてみてくださいね。
切ないボカロ曲。心に刺さる名曲たち(41〜50)
ロストワンの号哭Neru

ギターを使用したロックテイストの曲に定評のあるNeruさんが作詞作曲を手がけています。
タイトルにある「号哭」とは「大声をあげて泣き叫ぶこと」。
空虚な切なさのあふれる現代的な歌詞が印象的な、疾走感のあるロックナンバー。
地球最後の告白をKEMU VOXX

バンドサウンドを得意とするkemuさんによる楽曲です。
GUMIの歌声がさわやかに美しく響く、切ないラブソング。
思わず涙腺の緩む歌詞は必読です。
切ないナンバーでありながら、kemuさんらしい疾走感のあるサウンドは健在。
ヒガンバナが泣いているଳ

深く冷たい海の底を思わせるボカロ曲です。
ボカロP、ଳさんによる楽曲『ヒガンバナが泣いている』は、2026年2月に公開された作品。
投稿イベントボカコレ2026冬のルーキーランキングで14位を記録しました。
海底で揺れるウミユリをイメージした歌詞世界と、アップテンポなの浮遊感を持ったサウンドアレンジが特徴的。
また、かなわない願いをくり返すフレーズが胸に残り、聴くほどに物語の深みへ引き込まれます。
ぜひストーリーに思いをはせながら聴いてみてください。
残花、夏を見ていた。resipa

いなくなった大切な人、過ぎ去った夏に思いを馳せる、ノスタルジックなナンバーです。
ボカロPのresipaさんが手がけた作品で2024年6月に公開されました。
エモーショナルなバンドサウンドをピアノの美しい音色で彩っていて、音が一粒ずつ胸の奥まで染み込んできます。
そして丁寧なメロディー、やわらかい歌声のおかけで、小説を1ページずつ、ゆっくりめくっていくような聴き心地になるんですよね。
あなたの中にある夏の記憶がよみがえってくるかも。
海蛍香椎モイミ

失恋の痛み、後悔をリアルに描いた曲です。
2024年9月に公開されたこの楽曲は、美しいメロディーラインと透明感のある歌声で、失われた愛を表現しています。
心の機微を繊細に書き出した歌詞は、まるで自分の心情を代弁しているかのよう。
幻想的な雰囲気を持ったサウンドアレンジも胸にしみます。
失恋の傷が癒えないあなたの心を、きっと優しく包み込んでくれるはずです。
すろーりーないとMIMI

花に水をあげるかのごとく寂しい心に寄り添ってくれる、とても優しいボカロ曲です。
『マシュマリー』などを生んできた人気ボカロP、MIMIさんが手がけた『すろーりーないと』は2024年6月に発表されました。
テンポは速めで、MIMIさんらしいピアノサウンドが基調。
ミクの歌声が本当にやわらかくて、歌詞の世界観を体現しているよう思えます。
孤独感に襲われた夜、明日が来るのが怖い夜に、この曲がきっとあなたを助け出してくれますよ。
星涙哀歌MIMI

切ないピアノサウンドで支持を集めるボカロP、MIMIさんの楽曲で、2023年12月に発売されたアルバム『よるつむぎ』に収録、2025年12月にMV公開されました。
自己否定や生きづらさを正面から描きながら、月明かりや夜空に咲く光といったイメージで、かすかな希望をそっと差し出してくれます。
淡く落ち着いたサウンドの中で繊細な感情の揺れを丁寧につむいでいく、MIMIさんらしい構成が魅力。
隣でそっと話を聞いてくれるような、優しさと切なさが同居した作品です。


