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素敵なボカロ

切ないボカロ曲。心に刺さる名曲たち

今回は心に突き刺さる、切ないボカロの楽曲をまとめてご紹介します。

恋愛系、孤独感に寄り添ってくれるもの、感動的な作品など、たくさんのジャンルからピックアップしていますので探せばきっと、あなたの心に寄り添う1曲が見つかるはずです。

思いっきり泣きたい方、悩んでいることにしっかりと向き合いたい方にオススメな曲ばかりです。

それぞれの曲に宿るストーリーもじっくり噛み締めながら、ぜひチェックしてみてくださいね。

切ないボカロ曲。心に刺さる名曲たち(71〜80)

生きてしまってごめんなさいshizuku

存在意義や生きる意味を問いかける楽曲です。

shizukuさんによる作品で、2025年1月にリリースされたバラードナンバー。

ピアノの音色が響き渡る、美しさとはかなさを合わせ持ったサウンドアレンジがグッときます。

また、可不の絞り出すような歌声と切ないメロディー、その調和が染みるんですよね。

歌詞では「生きていることへの罪悪感」という重いテーマを表現。

悩みや孤独を感じている人に寄り添ってくれるボカロ曲です。

HenceforthOrangestar

Orangestar – Henceforth (feat. IA) Official Video
HenceforthOrangestar

数々のボカロ夏ソングを生み出してきたOrangestarさんによる作品です。

2020年に公開され、またたく間に人気曲の仲間入りを果たしました。

いなくなってしまった「君」へのあふれ出るような気持ちが歌詞につづられています。

しかし、ただ切ない曲、というわけではなく、伝わってくるのは前向きな思い。

シンプルなサウンドアレンジは、まるで夏に吹き抜ける涼しくて気持ちのいい風のようです。

あなたの大切な「君」を思い出してしまうかもしれません。

ツガイkojika

ツガイ/ kojika feat. 初音ミク
ツガイkojika

つらつらとした独白を聞いているような気分になる、不思議な魅力を持った作品です。

ボカロPのkojikaさんが手がけた『ツガイ』は2024年4月にリリースされました。

細やかなビートにマスロックにも通じるギターサウンドを合わせた曲で、小気味いい曲調、それだけでもクセになります。

文学的な歌詞世界もまた魅力で、主人公にとっての「あなた」はどういう存在だったのか、つい考察しちゃうんです。

ぜひじっくりと聴き込んでみてください。

切ないボカロ曲。心に刺さる名曲たち(81〜90)

分かっちゃいないねmonet

分かっちゃいないね / monet feat.花隈千冬
分かっちゃいないねmonet

感情的な歌詞とアンニュイなロックサウンドが印象的な作品です。

音楽ユニット、monetによる楽曲で、2025年6月に公開されました。

どうしようもない複雑な思いを、揺れるギターサウンドと花隈千冬の気だるげな歌声で表現。

そんな音像と、別れた恋人への恨み節、未練が凝縮された歌詞の相性ばばつぐんなんです。

やるせない気持ちを抱えた時や感傷的な夜に聴くと、その世界観にグッと引き込まれますよ!

きみのとなりfin

どこまでも広がっていくような美しい音像に心が落ち着きます。

ボカロP、finさんが手がけた『きみのとなり』は2024年7月にリリースされたバラードナンバー。

ピアノと鈴の音色を主体に進んでいき、後半ではストリングスのアレンジが加わります。

その深みのあるサウンドと、ぽつりぽつりと言葉をこぼすような歌声が見事に調和しているんです。

「疲れてしまったから一緒に休もう、その間君の話を聞かせてほしい」歌詞のはかない世界観もまた、よく合っているんですよね。

finさんの作品はどれもが、心の琴線に触れてきます。

ドリーム・キス吐息.

『ドリーム・キス』は吐息.さんによる楽曲で、2025年9月に公開されました。

妄想や呪いといった言葉で描かれるのは、天使と悪魔がささやき合うような危うい恋心。

その詩的な世界観とスピード感と浮遊感が合わさったサウンドアレンジに引き込まれてしまいます。

ミクのウィスパーボイスや合間に挟まるホイッスルの音色も印象的。

ハマってしまえば抜け出せない、そんなボカロ曲です。

わたし、いいこなみぐる

わたし、いいこ / なみぐる feat.里石ユカ
わたし、いいこなみぐる

親の期待に応えようとする子供の痛みを描き出した作品です。

なみぐるさんによる楽曲で、2025年11月に公開されました。

里石ユカコンピ企画の1曲として制作。

「自己犠牲」をテーマにした母娘関係を扱っています。

習い事を優先し友達を断ち、100点を取っても「当たり前」と言われる日常。

くり返される問いかけに、少女の切実な姿が浮かび上がります。

普段の明るい作風とは異なる、新境地として注目されました。