切ないボカロ曲。心に刺さる名曲たち
今回は心に突き刺さる、切ないボカロの楽曲をまとめてご紹介します。
恋愛系、孤独感に寄り添ってくれるもの、感動的な作品など、たくさんのジャンルからピックアップしていますので探せばきっと、あなたの心に寄り添う1曲が見つかるはずです。
思いっきり泣きたい方、悩んでいることにしっかりと向き合いたい方にオススメな曲ばかりです。
それぞれの曲に宿るストーリーもじっくり噛み締めながら、ぜひチェックしてみてくださいね。
切ないボカロ曲。心に刺さる名曲たち(21〜30)
メルイマニシ

『メル』はボカロP、イマニシさんの作品で、コンピアルバム『6th String’s a Charm』に収録されています。
2024年4月にリリースされた本作は、孤独感や生きづらさを鋭く描写。
初音ミクの透き通った歌声と、感傷的なロックサウンドが心に響きます。
日常に閉塞感を感じている人や、自分の存在意義に悩んでいる人にオススメ。
あなたが抱えている切ない思いをこの曲が代弁してくると思います。
我、思うゆえにnogumi

自己の存在意義を問いかける、この曲。
nogumiさんが手がけた初音ミク楽曲で、2024年1月にリリースされました。
バンドサウンドを基調にした美しさのある曲調が、リスナーに深い感慨を与えます。
そして哲学的な問いと日常の感情を織り交ぜた歌詞が印象的。
自分自身と向き合い続ける姿勢が描かれており、迷いや不安、そして希望が込められています。
内省的な時間を過ごしたい人にオススメの1曲です。
花の名残りピコン

過ぎ去った時間、癒えぬ傷、揺れ動く感情……花をモチーフに、別れと喪失を繊細に描き出した作品です。
ピコンさんが手がけた楽曲で2024年8月に公開されました。
エレクトロニカとアンビエントが融合した独特なサウンドに、星界の澄んだ歌声が重なり、心の奥底まで染み入るような聴き心地になっています。
また詩的な歌詞、はかなうメロディーのおかげで、物語を一編ずつ、ゆっくり紡いでいくような感覚に。
聴いているうちあなたの中にある切ない記憶がよみがえってくるかもしれません。
もういちど。巡巡

後悔の気持ちが、透明感のあるメロディーに乗せて響き渡ります。
ボカロP、巡巡さんが手がけた本作は、2024年9月にリリースされた楽曲です。
『じゃあね』『貴方は生きれていますか?』などのヒット作を生み出してきた巡巡さんの新たな一面が見られる本作。
過去の恋愛をもう一度やり直したいという願望を表現しています。
リセットボタンという比喩を用いて、後悔と未練が描かれていくんです。
失恋を経験した方なら深く刺さると思いますよ。
冴ユル星Vivid Lila

星空の下で紡がれる切ない恋の物語。
Vivid Lilaさんによる作品で、幻想的な音像と繊細なリリック、月音の透き通った歌声が魅力です。
言い出せなかった本当の気持ち、好きな人への一途な思いが星空に重ねられ、聴く人の心を揺さぶります。
夜空を見上げながら1人で聴くのがオススメ。
失恋したてなら泣けて泣けて仕方ないはずです。
かわいいふりで食んで灰色ねむり

チルな雰囲気の中に不穏な空気が漂う、切ない失恋ソングです。
灰色ねむりさんが手がけた本作は、2024年9月にリリースされました。
浮遊感のある音像とナースロボ_タイプTとネヂェムの絞り出すようなボーカルワークが特徴的。
そして、ひとときの感情につながりあってしまった恋愛関係に終止符を打つ主人公の思いに胸が締め付けられます。
表層の「かわいさ」の裏側に潜む複雑な感情が、エレクトロポップのサウンドと共に描かれているんです。
天ノ弱164

激しめのロック曲を得意とする164さんが作詞作曲を手がけています。
タイトルの『天ノ弱』は「天邪鬼」と「天性の弱虫」から来ています。
大人の空気がただよう切ないナンバー。
クールなギターが印象的な、バンド色の濃い人気曲です。


