切ないボカロ曲。心に刺さる名曲たち
今回は心に突き刺さる、切ないボカロの楽曲をまとめてご紹介します。
恋愛系、孤独感に寄り添ってくれるもの、感動的な作品など、たくさんのジャンルからピックアップしていますので探せばきっと、あなたの心に寄り添う1曲が見つかるはずです。
思いっきり泣きたい方、悩んでいることにしっかりと向き合いたい方にオススメな曲ばかりです。
それぞれの曲に宿るストーリーもじっくり噛み締めながら、ぜひチェックしてみてくださいね。
切ないボカロ曲。心に刺さる名曲たち(111〜120)
さよならだけが人生だ伊東歌詞太郎

タイトルが悲しげなこの曲。
『さよならだけが人生だ』という、世の心理らしいことを歌った曲です。
もし、タイトルどおりだったとしても、さよならまでにいろんなストーリーがある。
孤独という、人間の弱点に、どう向き合うか。
そんな人生に永遠のテーマを考えさせられる曲です。
切ないボカロ曲。心に刺さる名曲たち(121〜130)
愛してあげられなくてごめんねブブゼラ

ブブゼラさんによる楽曲で、2024年4月にコンピレーションCD『ウソのつきかた』に収録されました。
重音テトSVの透き通った歌声で、愛してあげられない切ない思いを歌い上げています。
そのぐらぐらと揺れ続ける感情に共感できる方はたくさんいらっしゃるでしょう。
厚みのあるサウンドアレンジも、その気持ちを代弁しているよう。
恋人や友人との関係に悩んでいるとき、ぜひこの曲を聴いてみてください。
夜が巡る雨曇

ボカロPとしてデビューする前は歌い手として活動し、語尾をしゃくりあげるような特徴的な調声がトレードマークとなっているボカロP、雨曇さん。
ボカコレ2023春ルーキー参加作品として制作された楽曲『夜が巡る』は、印象的なサウンドと浮遊感のあるアンサンブルのイントロが耳に残りますよね。
孤独を感じさせるセンチメンタルなリリックは、何かに絶望してしまった経験がある方であればご自身と重ねてしまうのではないでしょうか。
胸を締め付けるメッセージと泣いているようにも聴こえるメロディーが心に刺さる、切ないポップチューンです。
Sad MachinePorter Robinson

温かみのあるシンセサイザーとデジタルな歌声が交錯する、人間とロボットによるデュエットソングです。
アメリカを拠点に活動するポーター・ロビンソンさんが手がけており、彼自身の歌唱と英語VOCALOIDであるAVANNAの声を掛け合わせることで、近未来的ながらもどこかノスタルジックな物語を描き出しています。
名盤『Worlds』に収録される本作は、2014年5月に公開されるとBillboardのダンス・エレクトロニック・ソングスで29位を記録するなど、国境を越えて多くのリスナーを魅了しました。
機械的な響きの中に宿る切実な感情に触れたいときや、海外のボカロシーンに関心がある方にはぜひ聴いてほしい、エモーショナルで美しいナンバーです。
loguerinri

日常の片隅にある美しさを丁寧に拾い上げるような、繊細な感性に心を掴まれてしまいます。
ボカロP、rinriさんによる楽曲で、2025年12月に公開されました。
コンピレーションアルバム『log』にも収録されている本作。
鳴花ミコトの少年のような歌声が、変化していく街並みや心の色を優しくなぞります。
低い場所から見上げた景色、柵に登って少し高い位置から撮る写真といった視点の描写が、日々のささやかな瞬間を特別なものに変えてくれるんです。
変わっていく自分や周囲に戸惑いを感じるとき、耳を傾けてみてください。
Fire◎Flowerhalyosy

花火がモチーフの、鏡音レンの切なく甘酸っぱい恋の歌です。
Aメロの低音は他の女性ボカロには出せない魅力があります。
サビでは少年の心で熱く歌い上げており、花火が華々しく弾けるような活気を感じます。
2008年に公開されました。
ハロー、プラネットささくれP

終末をテーマに、それぞれ違うVOCALOIDに歌わせた4つの曲「終末シリーズ」の最後の曲です。
その人気ぶりは、4曲とも再生数がミリオンを超えるという偉業からもうかがえます。
かわいらしさと切なさを演出するドット絵のPVは必見。


