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素敵なボカロ

切ないボカロ曲。心に刺さる名曲たち

今回は心に突き刺さる、切ないボカロの楽曲をまとめてご紹介します。

恋愛系、孤独感に寄り添ってくれるもの、感動的な作品など、たくさんのジャンルからピックアップしていますので探せばきっと、あなたの心に寄り添う1曲が見つかるはずです。

思いっきり泣きたい方、悩んでいることにしっかりと向き合いたい方にオススメな曲ばかりです。

それぞれの曲に宿るストーリーもじっくり噛み締めながら、ぜひチェックしてみてくださいね。

切ないボカロ曲。心に刺さる名曲たち(121〜130)

解独剤黒うさぎ

心の奥にしまい込んだ孤独感に、そっと触れてくれるようなナンバーです。

ボカロP、黒うさぎさんによる作品で、2025年9月に公開されました。

この楽曲は、影のあるエレクトロサウンドと、歌愛ユキのはかなげな歌声が絶妙に溶け合い、聴く人の内面を揺らします。

孤立した心に処方される薬がテーマで、誰にも言えない葛藤や寂しさを代弁。

静かに物思いにふけりたい夜に、じっくりとひたってみてください。

リセットなの。とあ

とあ – リセットなの。 – ft.可不 ( Toa – Reset – ft.KAFU )
リセットなの。とあ

現実社会から離れたい、リセットしたいという思いを切なくつづった、心に響く1曲です。

2022年に公開された本作は『ツギハギスタッカート』などのヒット曲で知られる、とあさんによる楽曲。

可不のピュアで透き通った歌声が、聴く者の心を優しく包み込みます。

ピアノを基調としたメロディアスな曲調、人生の挫折や不安感にも寄り添う歌詞世界が、深夜のドライブや1人で物思いにふける時間にぴったりでしょう。

藍時雨Aqu3ra

藍時雨 / aqu3ra feat.初音ミク
藍時雨Aqu3ra

夏の夜、感傷的な気分にそっと寄り添ってくれるEDMです。

『ロンリーユニバース』などで知られる人気ボカロP、aqu3raさんによる楽曲で、2025年8月に公開されました。

叙情的なメロディーと初音ミクの透き通るような歌声が織りなす幻想的な音像に心が奪われます。

そして、もう会えない人への切ない思いを夏の雨や星々に重ねてつづった歌詞の世界観が、深く響くんです。

センチメンタルな気分のときに聴くと、より一層染みるはずですよ。

貴方の皮膚の食感を知りたい楽園市街

貴方の皮膚の食感を知りたい / 楽園市街+初音ミク
貴方の皮膚の食感を知りたい楽園市街

相手のすべてを知り尽くしたい、そんな究極の愛情表現に心奪われる、退廃的で美しいボカロ曲です。

ボカロP、楽園市街さんによる楽曲で、2025年8月に公開されました。

オシャレなサウンドと、吐息がもれるようなボーカルワークがぴたりと合致。

そして、身体の感触を求める刺激的な言葉の裏には、自己のすべてを捧げる献身的な愛が隠されています。

一編の小説を読むように没入できる作品です。

切ないボカロ曲。心に刺さる名曲たち(131〜140)

片方だけが燃えているueil

片方だけが燃えている / 初音ミク
片方だけが燃えているueil

『片方だけが燃えている』はボカロPであるueilさんが2024年1月にリリースした作品です。

ueilさんは2022年から活動を開始し、さまざまなアーティストに楽曲提供をおこなう作曲家としても活躍しています。

エレクトロニカ風のアンビエントな雰囲気が特徴的で、初音ミクのささやくような歌声も曲の世界観にピッタリ。

切なく寂しくノスタルジーも感じさせるサウンドが、聴いているとじんわり心に染みてくるようです。

ぜひ聴いてみてください!

こわれものkyiku

こわれもの/裏命・カゼヒキ
こわれものkyiku

切ない歌詞と繊細なメロディーが心に染み入る楽曲です。

Kyikuさんの2024年2月の作品で、壊れてなくなるからこそ、物事の大切さに気づける、というメッセージが込められています。

洗練された音像も印象的で、裏命とカゼヒキによるボーカルが感情をさらに際立たせ、ピアノやストリングスの音色がクラシカルな雰囲気を醸し出しています。

失ったものの価値を再認識したい時、あるいは心に静かな感動を求める人にぴったりの1曲です。

青く青く光るぬゆり

ぬゆり – 青く青く光る / Flower,歌愛ユキ : Blue earth
青く青く光るぬゆり

以前はヌルットという名義で活動し、その中毒性のあるメロディーで人気を博しているボカロP、ぬゆりさん。

ずっと真夜中でいいのに。のACAねさんへの提供曲として制作された楽曲『青く青く光る』は、6thアルバム『ULTRAPANIC2』にVOCALOIDバージョンが収録されています。

哀愁を感じさせるメロディーやアンサンブルは、聴いているだけで切ない気持ちにさせられるのではないでしょうか。

聴き手によって顔色を変えるであろうリリックが印象的な、センチメンタルなナンバーです。