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素敵なボカロ

切ないボカロ曲。心に刺さる名曲たち

今回は心に突き刺さる、切ないボカロの楽曲をまとめてご紹介します。

恋愛系、孤独感に寄り添ってくれるもの、感動的な作品など、たくさんのジャンルからピックアップしていますので探せばきっと、あなたの心に寄り添う1曲が見つかるはずです。

思いっきり泣きたい方、悩んでいることにしっかりと向き合いたい方にオススメな曲ばかりです。

それぞれの曲に宿るストーリーもじっくり噛み締めながら、ぜひチェックしてみてくださいね。

切ないボカロ曲。心に刺さる名曲たち(131〜140)

冬が終わりを告げたすこやか大聖堂

冬が終わりを告げた / KAITO V1・V3 – すこやか大聖堂【VOCALOIDオリジナル曲】
冬が終わりを告げたすこやか大聖堂

悲しい別れの情景が見えてきます。

すこやか大聖堂さんによる作品で、2025年2月にリリースされました。

KAITOのV1とV3、2つのバージョンを使用したボーカルワークで、季節の移ろいや惜別の思いを美しく表現。

その歌声をたどるだけでの涙腺が刺激されます。

また、曲後半にかけての展開は、あふれ出すような感情をそのまま音楽にしたかのよう。

ドラマチックなKAITO曲、ぜひ聴いてみてください。

Flywayhalyosy

halyosy – Flyway ft. 鏡音レン, KAITO [Official Video]
Flywayhalyosy

自らがボーカルとしても活躍されているボカロP、halyosyさん。

彼がゲーム内に登場する音楽ユニット、Leo/need(レオニード) のために書き下ろしたのが『Flyway』です。

こちらは鏡音レンとKAITOが歌っていて、お互いの深い絆を確認し合うような歌詞に仕上がっています。

またどんなに離れた場所に居ても、絆は変わらないというメッセージも込められています。

家族や恋人と離れて暮らしている方は、心にしみるのではないでしょうか。

あの頃のように生きられたならfin

アコースティックギターの切なげな音色が耳に残る、ノスタルジックなボカロバラードです。

ボカロP、finさんの楽曲『あの頃のように生きられたなら』は2024年5月にリリース。

夏の日の思い出をたどる文学的な歌詞とサウンドアレンジとの調和に、思わず聴き入ってしまいます。

自分の記憶と重ね合わせて、感情移入しちゃうんですよね。

寂しい気分のとき、孤独感にさいなまれたタイミングだととくに、この曲が刺さるかもしれません。

レグルスリベリオン

レグルスリベリオン – 廉 feat. 星界
レグルスリベリオン廉

じりじりとした緊張感に引き込まれるボカロチューンです。

『マインドキャッスル』の作者でもあるボカロP、廉さんの楽曲で、2025年8月に公開されました。

ダークで冷たい世界観に、CeVIO AI星界の澄み切った歌声が一条の光のように響き渡ります。

そしてサウンドにおける、静寂から激情へと駆け上がるドラマチックな展開に、引き込まれてしまうんですよね。

歌詞からは抑圧された世界への反逆を誓うような、気高くも激しい意志が伝わってきます。

閉塞感を打ち破りたい時に聴くのがオススメです。

糸電話Lil Hyvää

リスナーの心に深く刺さる、繊細で幻想的なボカロ曲。

Lil Hyvääさんによる本作は、2025年2月にリリースされました。

初音ミクのささやくような歌声、エレクトロニカ、ドリームポップの要素を効果的に織り交ぜたはかないサウンドが印象的。

音の一つひとつが胸の奥底まで染み込んでくるような感覚になるんですよね。

心が不安定なとき、つらい記憶に囚われているとき、そっと寄り添ってくれる1曲です。

サイハテ小林オニキス

シンセのリフが印象的な4つ打ちのポップレクイエム。

さわやかな印象の曲ですが、大切な人との永遠の別れという重いテーマ、心象風景が描写されています。

ただ悲しいだけではなく、前を向けるような力強さも感じられる楽曲です。

真面目だけ。青谷

真面目だけ。 / 青谷 feat. 狐子
真面目だけ。青谷

ふだん悪ぶったり、だらしなかったりする人がちょっと良いことをすると周りからたくさん褒められる……その光景に一石投じているのが、この作品。

ボカロP、青谷さんによる楽曲で、2023年3月にリリースされました。

ポップでかわいらしい雰囲気の曲なんですがその実、メッセージ性に重さがあります。

自分は真面目に生きてきたはずなのに、あの人はそうじゃなかったはずなのに、評価が全然違う….そういう状況に怒りを感じたことがあるなら、絶対に刺さりますよ。