切ないボカロ曲。心に刺さる名曲たち
今回は心に突き刺さる、切ないボカロの楽曲をまとめてご紹介します。
恋愛系、孤独感に寄り添ってくれるもの、感動的な作品など、たくさんのジャンルからピックアップしていますので探せばきっと、あなたの心に寄り添う1曲が見つかるはずです。
思いっきり泣きたい方、悩んでいることにしっかりと向き合いたい方にオススメな曲ばかりです。
それぞれの曲に宿るストーリーもじっくり噛み締めながら、ぜひチェックしてみてくださいね。
切ないボカロ曲。心に刺さる名曲たち(131〜140)
鎖の少女-Chain Girl-のぼる↑P

非常にキャッチーなメロディーから始まる、アニソンのような楽曲。
鎖で縛られ不自由を強いられている窮屈さが受験生からの支持を得ました。
大サビに向かってブレイクスルーしていく盛り上がり方がとても熱いです。
2009年に公開されました。
さらば名も無き日々よゆくえわっと

かけがえのない時間を一緒に過ごした人との思い出を歌う『さらば名も無き日々よ』。
物語性のある楽曲をリスナーに届けるボカロPのゆくえわっとさんが2022年に制作しました。
愛する人と手を取り合ったり、笑いあった日々の様子を描いており、やりきれない心の本音を歌っています。
健音テイと暗鳴ニュイによる、はかなくも美しい歌声からも切ない心情が伝わるでしょう。
和風のアレンジが生かされたサウンドが心に響くポップソングです。
懐かしくも新しい雰囲気を持つサウンドを体験してみてはいかがでしょうか。
マスターキーねじ式

すれ違ってしまった2人のかけがえのない時間……そんな記憶を呼び覚ます、切なさに胸が締め付けられるボカロ曲です。
ボカロP、ねじ式さんによる楽曲で、2021年11月に公開されました。
10枚目のアルバム『Wheel of Fortune』に収録。
エレクトロポップサウンドと初音ミクのはかなげな歌声、そのどちらもが心に染みます。
そして、もう戻れない過去への郷愁と、それでも新しい扉を開けて未来へ向かう決意を秘めた歌詞が、秋のセンチメンタルな気分に寄り添ってくれるんですよね。
夕暮れの道を歩きながら聴けば、とくに来るものがあるかもです。
サイハテ小林オニキス
シンセのリフが印象的な4つ打ちのポップレクイエム。
さわやかな印象の曲ですが、大切な人との永遠の別れという重いテーマ、心象風景が描写されています。
ただ悲しいだけではなく、前を向けるような力強さも感じられる楽曲です。
真面目だけ。青谷

ふだん悪ぶったり、だらしなかったりする人がちょっと良いことをすると周りからたくさん褒められる……その光景に一石投じているのが、この作品。
ボカロP、青谷さんによる楽曲で、2023年3月にリリースされました。
ポップでかわいらしい雰囲気の曲なんですがその実、メッセージ性に重さがあります。
自分は真面目に生きてきたはずなのに、あの人はそうじゃなかったはずなのに、評価が全然違う….そういう状況に怒りを感じたことがあるなら、絶対に刺さりますよ。
ヒミツMIMI

心の中の本音を優しくつつみこむようなメッセージが込められた『ヒミツ』。
ふんわりとした世界観の楽曲をリスナーに届けるボカロPのMIMIさんが2022年に制作しました。
美しくもはかない感情を表現したような、疾走感のあるピアノサウンドに仕上がっています。
誰にも言えない気持ちを抱える夜は、孤独や寂しさを感じることもありますよね。
そんな気持ちに寄り添う、温かい言葉が響くボカロ曲です。
透きとおるような可不の歌声とともに、癒やされてみてくださいね。
世界を壊しているNeru

『脱法ロック』など中毒性の高い曲を発表し続けるNeruさんが作った曲です。
無気力でありながらも、エネルギーに満ちています。
ジャズロック風なメロディーも相まって、とてもかっこいい仕上がりです。
2015年に公開されました。


