切ないボカロ曲。心に刺さる名曲たち
今回は心に突き刺さる、切ないボカロの楽曲をまとめてご紹介します。
恋愛系、孤独感に寄り添ってくれるもの、感動的な作品など、たくさんのジャンルからピックアップしていますので探せばきっと、あなたの心に寄り添う1曲が見つかるはずです。
思いっきり泣きたい方、悩んでいることにしっかりと向き合いたい方にオススメな曲ばかりです。
それぞれの曲に宿るストーリーもじっくり噛み締めながら、ぜひチェックしてみてくださいね。
切ないボカロ曲。心に刺さる名曲たち(141〜150)
ヒミツMIMI

心の中の本音を優しくつつみこむようなメッセージが込められた『ヒミツ』。
ふんわりとした世界観の楽曲をリスナーに届けるボカロPのMIMIさんが2022年に制作しました。
美しくもはかない感情を表現したような、疾走感のあるピアノサウンドに仕上がっています。
誰にも言えない気持ちを抱える夜は、孤独や寂しさを感じることもありますよね。
そんな気持ちに寄り添う、温かい言葉が響くボカロ曲です。
透きとおるような可不の歌声とともに、癒やされてみてくださいね。
世界を壊しているNeru

『脱法ロック』など中毒性の高い曲を発表し続けるNeruさんが作った曲です。
無気力でありながらも、エネルギーに満ちています。
ジャズロック風なメロディーも相まって、とてもかっこいい仕上がりです。
2015年に公開されました。
サンドリヨンシグナルP

KAITOと初音ミクのデュエットソング。
「サンドリヨン」とはフランス語でシンデレラを意味しています。
標的である王子に、いけないと分かっていながらも惹かれてしまう少女の物語。
鏡音リン、レンバージョンの『アドレサンス』もあります。
リグレットメッセージ悪ノP

悲劇の物語『悪ノ娘』『悪ノ召使』と繋がりがあるかもしれないし、繋がらないかもしれない、動画の説明文にあるように解釈は人それぞれです。
少女は願いを込めた紙をビンに詰め、海へと放ちました。
波に乗ったビンはどこへ流れ着くのでしょう。
命に重さがあるのなら葵木ゴウ

以前は午後ティーの名義で活動し、その音へのこだわりからデビュー以来クオリティーの高い楽曲を生み出し続けているボカロP、葵木ゴウさん。
2023年4月18日に公開された楽曲『命に重さがあるのなら』は、緻密なロックアンサンブルと疾走感のあるビートが爽快なナンバーです。
自分と周りを比べて自己否定のループに陥ってしまう気持ちは、多くの方が一度は経験したことがあるのではないでしょうか。
人生においてのパーソナルな課題と清涼感のあるメロディーのコントラストが印象的な、耳にも心にも残るロックチューンです。
青く青く光るぬゆり

以前はヌルットという名義で活動し、その中毒性のあるメロディーで人気を博しているボカロP、ぬゆりさん。
ずっと真夜中でいいのに。のACAねさんへの提供曲として制作された楽曲『青く青く光る』は、6thアルバム『ULTRAPANIC2』にVOCALOIDバージョンが収録されています。
哀愁を感じさせるメロディーやアンサンブルは、聴いているだけで切ない気持ちにさせられるのではないでしょうか。
聴き手によって顔色を変えるであろうリリックが印象的な、センチメンタルなナンバーです。
ひとりごと青よりも青

海の底から響いてくるようなサウンドに、VY1の美しい歌声が重なるロックナンバーです。
青よりも青さんによる楽曲で、2019年に公開されました。
内省的な感情を丁寧に描いた歌詞は、日常の中で感じる孤独や葛藤を繊細に表現していて、聴く人の心に深く響きます。
バンドサウンドを基調にした音像は非常にエモーショナルな仕上がり。
1人、自分の心の内と向き合いたいときに聴いてみてください。


