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素敵なボカロ

切ないボカロ曲。心に刺さる名曲たち

今回は心に突き刺さる、切ないボカロの楽曲をまとめてご紹介します。

恋愛系、孤独感に寄り添ってくれるもの、感動的な作品など、たくさんのジャンルからピックアップしていますので探せばきっと、あなたの心に寄り添う1曲が見つかるはずです。

思いっきり泣きたい方、悩んでいることにしっかりと向き合いたい方にオススメな曲ばかりです。

それぞれの曲に宿るストーリーもじっくり噛み締めながら、ぜひチェックしてみてくださいね。

切ないボカロ曲。心に刺さる名曲たち(141〜150)

マスターキーねじ式

マスターキー/ ねじ式 feat.初音ミク/ MasterKey / Nejishiki feat.Hatsune Miku
マスターキーねじ式

すれ違ってしまった2人のかけがえのない時間……そんな記憶を呼び覚ます、切なさに胸が締め付けられるボカロ曲です。

ボカロP、ねじ式さんによる楽曲で、2021年11月に公開されました。

10枚目のアルバム『Wheel of Fortune』に収録。

エレクトロポップサウンドと初音ミクのはかなげな歌声、そのどちらもが心に染みます。

そして、もう戻れない過去への郷愁と、それでも新しい扉を開けて未来へ向かう決意を秘めた歌詞が、秋のセンチメンタルな気分に寄り添ってくれるんですよね。

夕暮れの道を歩きながら聴けば、とくに来るものがあるかもです。

ねぇ、愛してshizuku

可不の透明感のある歌声が印象的な1曲。

はかなげメロディーラインは、甘く切ない恋心を表現しています。

shizukuさんによる楽曲で、2025年3月に公開されました。

ピアノの音色を軸にした繊細なサウンドワークは、聴く人の感情に寄り添うかのように時に温かく、時に切なく響きかけてきます。

そして愛を求める主人公の心情が胸に染みるはず。

寂しさを抱えているときに聴いてみてください。

羅針盤、針を外して房野聖×卯花ロク

羅針盤、針を外して / 房野聖×卯花ロク ft.初音ミク
羅針盤、針を外して房野聖×卯花ロク

はかなさと美しさを合わせ持ったメロディーラインが印象的な、心に染みるバラードです。

ボカロP、卯花ロクさんが房野聖さんのイラストをもとに手がけた本作は、2025年3月に公開。

ギターの切なさにじむアルペジオに、初音ミクの透明感のある歌声が重なり合います。

そして自己の存在価値や内なる感情の葛藤を描いた歌詞世界が心に刺さるんです。

静かな夜に1人で聴きたい、胸が痛むボカロ曲です。

切ないボカロ曲。心に刺さる名曲たち(151〜160)

かなしい、かなしい、てのひら。kyiku

かなしい、かなしい、てのひら。/カゼヒキ
かなしい、かなしい、てのひら。kyiku

心に秘めた悲しみにそっと触れるような、透明感あふれるポップスです。

ボカロP、kyikuさんによる作品で、2025年9月に公開されました。

この楽曲は、世界から隔絶されたような孤独感を抱えながらも、変わらない日常が続くようにと願う主人公の祈りが描かれています。

その切実な思いに、思わず胸が締めつけられるんですよね。

本人も「大切にしたい気持ちがたくさん詰まってる」と語る本作の世界観には、いつのまにか深く引き込まれてしまいます。

1人静かに物思いにふけりたい夜に聴くと、心にじんわり沁みてくるはずです。

シリョクケンサ40mP

【GUMI(40㍍)】 シリョクケンサ Eye Examination【オリジナル】
シリョクケンサ40mP

さわやかなメロディーが得意な40mPさんが作詞作曲を手がけています。

教師と生徒の恋模様を描いたPVのイラストを担当したのは、かわいらしい画風が人気のたまさん。

GUMIの魅力が存分に発揮された、切なめのラブソング。

シーンrinri

鳴花ヒメを使った切ないバラードソング『シーン』も必聴です。

こちらはrinriさんが手掛けた「ボカコレ2024冬ルーキー」の参加曲。

歌詞は大切な人を失った男性が思い出を振り返る内容に仕上がっていますよ。

アニメーションのMVを見ると、よりシチュエーションが伝わってくるのではないでしょうか。

ぜひアウトロ部分まで確認してほしいと思います。

またバラードながら後半に向けて加速していく構成なのも、聴きどころといえます。

片方だけが燃えているueil

片方だけが燃えている / 初音ミク
片方だけが燃えているueil

『片方だけが燃えている』はボカロPであるueilさんが2024年1月にリリースした作品です。

ueilさんは2022年から活動を開始し、さまざまなアーティストに楽曲提供をおこなう作曲家としても活躍しています。

エレクトロニカ風のアンビエントな雰囲気が特徴的で、初音ミクのささやくような歌声も曲の世界観にピッタリ。

切なく寂しくノスタルジーも感じさせるサウンドが、聴いているとじんわり心に染みてくるようです。

ぜひ聴いてみてください!