切ないボカロ曲。心に刺さる名曲たち
今回は心に突き刺さる、切ないボカロの楽曲をまとめてご紹介します。
恋愛系、孤独感に寄り添ってくれるもの、感動的な作品など、たくさんのジャンルからピックアップしていますので探せばきっと、あなたの心に寄り添う1曲が見つかるはずです。
思いっきり泣きたい方、悩んでいることにしっかりと向き合いたい方にオススメな曲ばかりです。
それぞれの曲に宿るストーリーもじっくり噛み締めながら、ぜひチェックしてみてくださいね。
切ないボカロ曲。心に刺さる名曲たち(111〜120)
アイロニすこっぷ

思春期の中にいる女の子の強さと弱さ、不安定さを表現するのが得意なボカロP、すこっぷさんが手がけた曲です。
その持ち味を存分に生かしたこの曲も、もちろん大人気。
5枚目のアルバム『境界センチメンタル』に収録されています。
from Y to YジミーサムP

初音ミクというキャラクターに媚びない、地味なサムネであることから名づけられたジミーサムPさん。
サムネは地味でも楽曲のクオリティは完成度が高いことに定評があります。
ハモリには巡音ルカが参加しています。
2009年に公開されました。
Fire◎Flowerhalyosy

花火がモチーフの、鏡音レンの切なく甘酸っぱい恋の歌です。
Aメロの低音は他の女性ボカロには出せない魅力があります。
サビでは少年の心で熱く歌い上げており、花火が華々しく弾けるような活気を感じます。
2008年に公開されました。
逃避行記雪見

幻想的にも感じられる、奥行きのあるロックサウンドにひかれます。
歌い手として活動している雪見さんによる楽曲で、2024年2月にリリースされました。
今いる場所から逃げ出したい、大切な人に連れていってほしいと願う歌詞とミクのはかなげな歌声が印象的。
ただ悲壮感のただよう作品ではなく、とくに終わりには希望と開放感が伝わってきます。
「自分の殻を破りたい」「新しい道へ進んでいく勇気が欲しい」そういうときにぴったりだと思います。
夜が巡る雨曇

ボカロPとしてデビューする前は歌い手として活動し、語尾をしゃくりあげるような特徴的な調声がトレードマークとなっているボカロP、雨曇さん。
ボカコレ2023春ルーキー参加作品として制作された楽曲『夜が巡る』は、印象的なサウンドと浮遊感のあるアンサンブルのイントロが耳に残りますよね。
孤独を感じさせるセンチメンタルなリリックは、何かに絶望してしまった経験がある方であればご自身と重ねてしまうのではないでしょうか。
胸を締め付けるメッセージと泣いているようにも聴こえるメロディーが心に刺さる、切ないポップチューンです。
ランドマークなそに

くり返される自己否定と虚無感、そこから抜け出そうともがく心のさけびが展開されます。
なそにさんが2025年10月に公開したこの曲は、ジャジーなピアノが印象的なダンスチューン。
オシャレな音像にflowerの跳ねるような歌声がよく合っています。
そして歌詞の、厭世的な日々を過ごしながらも、どこかで救いを求め続ける主人公の姿に共感してしまう方は多いでしょう。
内省的な気分のときにとくに響くと思いますよ。
オレンジトーマ

感動できるボカロソング、という話題になると必ずと言っていいほど名前が挙がる曲です。
オリジナルももちろんいいのですが、歌い手のメガテラ・ゼロさんが歌ったバージョンも力強さと優しさを感じられるのでオススメですよ。


