夏に聴きたいエモい曲。ロックバンドやシンガーソングライターの名曲
夏というとあなたはどんなイメージを持っているでしょうか。
開放的な気分になる季節で楽しいイベントが多いですが、そうした反面、なんとなく切なくてエモい気持ちになるときもありませんか?
ということで今回この記事では、夏に聴きたいエモい曲を一挙に紹介していきます!
ノスタルジックな気分にひたりたい、切ない記憶がよみがえってきたときにぴったりな内容。
ロックバンドの曲からシンガーソングライターの作品まで、年代、ジャンルを問わずにたくさん集めました。
ぜひじっくりと聴いてみてください!
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夏に聴きたいエモい曲。ロックバンドやシンガーソングライターの名曲(81〜90)
また夏を追うあたらよ

切ないギターのリフが響くイントロから、夏の終わりにぴったりと思わせる楽曲。
忘れられない夏と恋の終わりを惜しむような叙情的な歌詞に、エモーショナルで繊細なひとみさんの歌声が重なり、心に染み入りますよね。
きらきらと輝いていたかけがえのない時間や、淡くはかない夏の恋を経験したことのある人なら、誰もが共感を覚えるようなリリックは、さすが「悲しみをたべて育つバンド」をキャッチコピーとするあたらよ。
都会的で静ひつな空気感にしっとりと浸って聴いてみてください。
渚スピッツ

夏の暑さにうかされたような浮遊感、神秘的な世界観が感じられるようなスピッツによる楽曲です。
草野マサムネさんが打ち込みで遊ぶ中でできあがった曲だと語られており、そのエピソードが感じられる無機質に繰り返される音色が、独特の浮遊感を演出しています。
徐々に楽器が主張してくるような展開も注目のポイントで、夏に向けた気持ちが徐々に高まっていく様子が表現されているようにも感じられますね。
歌詞も風景を表現する言葉を中心に描かれており、夏のさわやかさを感じるやさしい風景と、そこにまつわる感情の動きという部分が描かれている印象です。
夏速 feat.沖石ナツノセ

2021年よりボカロPとして活動を開始したナツノセさんは、ノスタルジックな情景の表現に定評がある作曲家です。
ナツノセさんが2022年にリリースした『夏速』は、Spotifyのバイラルチャートで17位にランクインし、TikTokを中心に話題になりました。
ピアノの音色が印象的で、疾走感あるサウンドは夏の速さを表現しているのだとか。
謎のTikTokerとして話題のときわさんは自身の投稿で『夏速』を使用し、話題の投稿を連発ししました。
透明な、あまりにも透明な feat.初夏水透ナツノセ

切なくノスタルジックな世界観に定評がある作曲家のナツノセさんが、2023年5月にリリースしたのが『透明な、あまりにも透明な』です。
ボーカルは初夏水透さんが担当しています。
爽やかさと切なさが見事に融合した夏ソングで、「主人公の世界を侵食していく君という存在」を歌った歌詞も印象的なんですよね。
どこか夏の終わりを感じさせるサウンドも心に染みるナツノセさん一押しのナンバーなので、ぜひ聴いてみてください!
八月の陽炎マカロニえんぴつ

神奈川県の洗足学園音楽大学内で結成されたロックバンド・マカロニえんぴつによる楽曲です。
夏の風を感じているようなクールで淡々とした雰囲気から始まり、サビに向かって感情を吐き出すようにパワフルに展開していくサウンドが印象的です。
タイトルの言葉から読み取れるように、実体のないものを追いかけているような必死なすがたとむなしい感情をイメージさせる楽曲です。
夏の暑さが過ぎ去った時に感じるさみしさを表現しているようにも感じられます。
8月の夜ヤングスキニー

インディーズ時代に発表した『本当はね、』が話題を呼び、2023年にメジャーデビューを果たした4人組ロックバンド、ヤングスキニー。
インディーズ1stミニアルバム『嘘だらけの日常の中で』に収録されている『8月の夜』は、サビから始まる楽曲構成と疾走感のあるビートがテンションを上げてくれますよね。
恋愛中の切ない心理を描いたリリックは、多くの方がご自身と重ね合わせてしまうのではないでしょうか。
センチメンタルなストーリーと叙情的なメロディのコントラストが夏をイメージさせる、ストレートなロックチューンです。
左右盲ヨルシカ

夏にはさまざまなイベントがあり、思い出が増えていく季節ですよね。
そんな思い出の中には楽しいものだけではなく、失恋などの悲しい思い出もあるかもしれません。
そんな失恋に関する心情の変化や、時間の経過によって思い出がぼやけていく様子、左右もはっきりとしない不安定な心情を描いた、ヨルシカによる楽曲です。
アコースティックを中心としたおだやかなサウンドの中に、生活音をイメージしたような音が取り入れられているところが、楽曲の世界観を身近に感じさせます。
恋人の別れについて表現された楽曲ですが、さわやかな雰囲気が感じられるところが印象的で、さみしさを抱えつつも前に向かっていくような姿をイメージさせます。
線香花火 feat.幾田りら佐藤千亜妃

夢の競演で話題を呼んでいるのが『線香花火 feat.幾田りら』です。
こちらはシンガーソングライターの佐藤千亜妃さんと、幾田りらさんがコラボした楽曲。
軽やかなシティポップ風のサウンドに乗せて、恋の始まりを歌っています。
線香花火に例えることで季節感あふれる歌詞に仕上げていますよ。
まずは2人の高い歌唱力や、美しいハモリに注目して聴いてみてください。
とくにハミング中のパートは不思議な中毒性がありますよ。
夏音優里

2020年にリリースした『ドライフラワー』が大ヒットした、シンガーソングライターの優里さん。
彼が2021年にリリースした『夏音』は、エモーショナルで切ない夏ソングとしてイチオシです。
優しい彼の声から、夏らしい軽やかなエレキギターのサウンドで始まる本作は、聴いているだけで夏の情景が頭に浮かんできそうです。
ちなみに、この曲は『ドライフラワー』などのヒット曲の世界をドラマにしたHuluの『ドライフラワー-七月の部屋-』の第一話のために書き下ろされたものなので、よかったらドラマも合わせて見てみてくださいね。
真夏の通り雨宇多田ヒカル

2016年にリリースされた、彼女の新たな一面を思わせる1曲。
人間活動として音楽活動を停止したこと、母を亡くしたこと、結婚し出産し宇多田さん自身が母となっこと、それらすべてが詰まったかのような1曲に胸が熱くなる思いです。
「別れてしまっていなくなった相手をいつまでも思う気持ちや、愛する人を失ってしまった心の傷などを歌った歌詞も、どこか私小説の一節であるかのよう。
初期の宇多田さんの楽曲とは一線を画したすてきな夏の1曲です。
ファンならずともぜひ!
夏に聴きたいエモい曲。ロックバンドやシンガーソングライターの名曲(91〜100)
Slow & Easy平井大

ゆったりと流れる南国のリズムとハワイの風を感じさせる平井大さんの名曲です。
2015年5月に発売されたアルバム『Slow & Easy』に収録されている表題曲は、「焦らず自分のペースで生きよう」というメッセージが込められた1曲。
住友林業の「さきまち荒井南サスティーナタウン」CMソングとしても起用され、多くの人の心を癒やしてきました。
アコースティックギターの心地よい音色と、平井大さんの優しい歌声が、まるで白い砂浜でくつろいでいるような解放感を与えてくれます。
本作は、忙しい日常から少し離れて、心を落ち着かせたいときに聴きたい音楽。
2022年6月にはストリーミング累計再生回数が1億回を突破するなど、夏の定番ソングとして多くの人に愛されています。
夏の終わりアイビーカラー

好きな人と行く花火大会はどうしてこうもエモーショナルなのでしょうか。
大阪府発のピアノロックバンド、アイビーカラーによる楽曲で、2018年にリリースされたセカンドミニアルバム『弾けた恋、解けた魔法』に収録されています。
感傷的なバンドサウンドを深いリバーブのかかったピアノで彩った、奥行きのある曲調が魅力。
初恋の甘酸っぱさがぎゅうぎゅうに詰め込まれたこの曲を、ぜひあなたのプレイリストに!
とくに10代の方にオススメです!
夏の終りのハーモニー井上陽水 & 安全地帯

恋人との距離感を今以上に縮められる、感動的なラブソングです。
シンガーソングライター井上陽水さんと、玉置浩二さんひきいるバンド、安全地帯のコラボ作で、1986年にシングルリリースされました。
ロマンチックな雰囲気を持ったサウンドに、歌う2人の美しいコーラスワークが映えています。
じっくり聴けば聴くほどに味が増すバラードナンバーです。
これぐらい真っすぐに思える人がいるって、とてもステキなことですよね……。
花火の魔法杏沙子

はかなくも美しい花火の様子と燃え上がるような恋心を歌う『花火の魔法』。
日常生活に寄り添う楽曲を数多く制作するシンガーソングライターの杏沙子さんが2018年にリリースしたアルバムの表題曲です。
夏の暑い季節に恋する気持ちを描いた歌詞をのせて、疾走感のあるバンド演奏が響きます。
願いをこめるような、彼女の美しい歌声からも恋の情熱が伝わるでしょう。
切なくも心温まる恋物語とともに、抑揚のあるサウンドが響く楽曲です。
エモーショナルな夏の恋愛模様を思い浮かべながら、聴いてみてはいかがでしょうか。
夏が来るたびあたらよ

「悲しみをたべて育つバンド」というキャッチコピーとともに、その叙情的な世界観でファンを魅了している3人組バンド、あたらよ。
コンセプトアルバム『季億の箱』に収録されている楽曲『夏が来るたび』は、疾走感と透明感のあるアンサンブルが心地いいですよね。
夏の訪れとともに思い出してしまう甘酸っぱい記憶を描いたリリックは、多くの方がご自身と重ね合わせて共感してしまうのではないでしょうか。
男女のツインボーカルによる表現力の幅を感じさせる、爽快でありながらもセンチメンタルなナンバーです。
プラネタリウム大塚愛

『さくらんぼ』『SMILY』など元気いっぱいなで明るい曲が印象的な大塚愛さん。
そんな大塚愛さんの別の表情を堪能できるのがこの『プラネタリウム』。
「夏の夜空を見上げると思い出すキミのこと、今も夏空はあのときのプラネタリウムのまま」のような、はっきり好きだと口に出せない切なさの見え隠れする歌詞は今聴いても新鮮です。
2005年のリリースなので平成生まれの方にはおなじみではないかもしれませんが、それでも1度聴いてほしいすてきなサマーバラードです。
聴けばきっと誰かに勧めたくなりますよ!
夏を生きる緑黄色社会

2022年にリリースした『ミチヲユケ』が大ヒットして話題を読んだ4人組ロックバンド、緑黄色社会。
彼女たちの『夏を生きる』はタイトルの通り、夏をより良く生きることの喜びを歌った感動的なナンバーです。
とくにボーカル、長屋晴子さんの歌がとても魅力的で、実は難しいメロディなのですが、それを難しそうと感じさせないほど圧倒的な歌唱力を見せつけてくれます!
手書き風イラストが特徴的なミュージックビデオもおもしろいので、よければ一度見てみてはいかがでしょうか?
Our DiaryME:I

夏の思い出を包み込む、心温まるポップソングです。
ME:Iの楽曲で、2024年8月にリリースされたシングル『Hi-Five』に収録されています。
爽やかなメロディーに乗せて、プールや星空キャンプなど夏の情景が詩的に描かれています。
大切な人との思い出を振り返りたい時にオススメ。
ほっこりとした気持ちになれるはずですよ。
サイダーThe Birthday

都会の日常を独特の視点で切り取った歌詞が印象的な本作。
2024年4月にリリースされたEP『April』に収録されており、チバさんの遺作という特別な意味合いを持っています。
The Birthdayらしいギターロックサウンドとチバユウスケさんのエモーショナルな歌声にくぎ付けになりますね。
現実と非現実の間を行き来するような世界観は、聴く人の想像力をかきたてます。
都市の片隅でのささやかな出来事や感情に寄り添いたい時に、ぜひ聴いてみてください。
解夏WurtS

夏の切ない情景を巧みに描き出すWurtSさんの作品が、エモい気分に浸りたい時にピッタリだと注目を集めています。
本作は20代半ば特有の揺れる心や夏の終わりの感傷を、洗練されたシティポップとオルタナティブが融合したサウンドで表現しているのが特徴です。
仏教用語に着想を得たテーマも奥深いですね。
この作品は2021年6月公開のEP『MAGICAL SOUP』収録曲で、WurtSさんは後にトヨタ「カローラ」CMソングも担当。
夏の夕暮れや、ふと解放感を求める時に、ぜひ歌詞と共に味わってみてください!



