夏といえば、海やお祭りで楽しく過ごす季節!
というイメージをお持ちの方が多いはず。
とは言いつつも、夏ならではの切なさや寂しさを感じることもあるでしょう。
熱くてギラギラした季節だからこそ、夜の静かさに心がキュッと切なくなったり、夏の終わりに寂しさを感じてしまったり……。
この記事では、そんな夏ならではの切なくてセンチメンタルな気持ちが込められた楽曲をご紹介します。
楽しいだけではない、もう一つの夏の側面を味わってみてくださいね。
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【2026】切ない思いにキュッとなる夏の歌。心に染みるサマーソング集(1〜10)
若者のすべてフジファブリック

フジファブリックの代表曲といえばこの曲を挙げる方も多いのではないでしょうか。
2007年にリリースされた『若者のすべて』はたくさんのアーティストにカバーソングが歌われ、長く愛される切ない夏の1曲です。
フロントマンであった志村さんの故郷の花火大会が描かれていて、夏の終わりのなんとも言えない切ない気持ちがギュッとつまったナンバーです。
まだ暑いけれども少し秋を感じられるような季節になった時にふと聴きたくなるナンバーです。
夢花火Novelbright

夜空を彩り、やがて消えていく花火のような恋の切なさを歌った1曲です。
2020年5月に先行配信され、同月発売のアルバム『WONDERLAND』に収録された本作は、スマホゲーム『放置少女〜百花繚乱の萌姫たち〜』のCMソングや、ABEMAの恋愛番組『恋する♥週末ホームステイ 2020 夏』の主題歌として親しまれてきました。
ボーカルである竹中雄大さんの、感情を揺さぶるような透き通ったハイトーンボイスが胸に迫ります。
届きそうで届かない思いを抱えながら、夏の夜の静けさのなかでそっと夜空を見上げたくなるようなときにおすすめです。
はかない記憶をたどるように、あなた自身の忘れられない夏と重ね合わせながら聴いてみてください。
夜行ヨルシカ

夏の終わりに感じる寂しさや、夜の静けさがエモーショナルに表現され、その世界観にきっと胸を締め付けられる『夜行』。
2020年3月に配信リリースされ、のちにアルバム『盗作』へ収録されたヨルシカの楽曲です。
激しいロックサウンドではなく、アコースティックギターやピアノを中心とした繊細な響きが特徴。
長編アニメーション映画『泣きたい私は猫をかぶる』の挿入歌としても起用され、映画の青春ファンタジー的な空気と深く結びついています。
今はそばにいない誰かを思って、夜道を歩きながら過去を振り返るような歌詞に、きっと共感できる方も多いはず。
suisさんの透明感ある歌声が切なさをよりいっそう盛り上げてくれる、夏の夜に1人でじっくりと聴きたくなるナンバーです。
打上花火DAOKO × 米津玄師

スタイリッシュなトラックに切なげで怪しげなボーカルが舞う夏らしい1曲。
映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』の主題歌で米津玄師さんとDAOKOさんの共作として話題になりましたね!
映画にも通ずるような切なさや不安定さを感じさせる物語がつづられた歌詞が印象的です。
さらに花火を題材としているところから、はかなさや美しさなど、さまざまな魅力が詰まっています。
歌詞を見ながらじっくりと聴いてみてくださいね。
また夏を追うあたらよ

夏の終わりの夜に一人で歩きながら聴きたくなる、あたらよの『また夏を追う』。
2022年8月に配信リリースされた本作は、梅雨明けの夜空や街灯といった情景を通じて、忘れられない夏の記憶を鮮やかに描き出しています。
ボーカルのひとみさんの透明感あふれる歌声と、ノスタルジックなピアノの旋律が重なり合い、過ぎ去った時間への切なさを浮き彫りにします。
コンセプトアルバム『季億の箱』にも収録されており、失われた恋や戻らない情景に思いをはせる方にぜひ聴いてほしいサマーバラードです。
君がいた夏Mr.Children

タイトルからしてもう切ないにおいがプンプンしていますよね、Mr.Childrenの『君がいた夏』です。
あまりミスチルを知らない人でもサビを聴いたら「知ってる!歌える!」となる曲ではないでしょうか?
タイトル通り、その夏にいた「君」を思い出しています。
楽しい思い出から、だんだんと切なくなっていくところに心がキュッとなってしまいます。
夏草に君を想うAimer

Aimerさんが歌う切ない夏のバラードです。
2016年に発売された11枚目のシングル『蝶々結び』のカップリング曲として収録され、後に2022年発売のB面コレクションアルバム『星の消えた夜に』にも収められました。
教室や日差しといった青春の情景を通して、過ぎ去った時間と忘れられない「君」への思いがつづられています。
Aimerさんの深くハスキーな歌声が、戻らない時間を振り返る切なさをいっそう引き立てていますね。
夏の終わりの寂しさや、ふとした瞬間に過去の恋を思い出してしまう方に、ぜひ聴いていただきたい胸に染みる1曲です。









