夏ソングというと、明るく楽しい曲をイメージされる方が多いのではないでしょうか。
ですが、その反対にあたる泣ける歌もたくさんあるんですよ!
この記事では、夏にぴったりな泣ける歌を紹介します。
切ないひと夏の恋、終わりを告げた恋といった恋愛に関するものから、友達との楽しかった夏の思い出にひたれるようなセンチメンタルなものまで、さまざまな泣ける歌を集めました。
暑くてテンションが上がる夏だからこそ、その反対に位置する切ない楽曲に思わず涙してしまうんだと思います。
ぜひチェックして、夏の切なさを感じてみてくださいね!
なぜか涙があふれる。夏の夜風を感じながら聴きたい泣ける歌(1〜10)
イチジク煙ずっと真夜中でいいのに。

夏の夜の静けさのなかに溶け込んでいくような、切ない余韻を残す1曲です。
ボーカルのACAねさんが紡ぐ繊細な歌声と、ジャズやエレクトロニカが交差する緻密なサウンドが、はかない記憶の残像を鮮やかに描き出しています。
2026年3月に発売されたアルバム『形藻土』に続いて、2026年7月にリリースされた本作は、話題のテレビアニメ「スーパーの裏でヤニ吸うふたり」オープニングテーマとして起用されています。
約3分のあいだに目まぐるしく変化する曲調が、ずっと真夜中でいいのに。の多彩な音楽性を存分に感じさせてくれます。
終わってしまった恋や、もう戻れない夏の思い出にひたりたい夜に、夜風を感じながらひとりで静かに聴いてみてくださいね。
猫日suis from ヨルシカ

かけがえのない日常の尊さに気づかされ、胸が締め付けられるような1曲。
作詞を担当したボーカルのsuisさんご自身の、大切な家族への思いがたっぷりと込められており、温かい響きのなかに潜む切なさに思わず涙があふれます。
2026年7月に放送がはじまったテレビアニメ『猫と竜』のオープニングテーマとして公開された作品です。
作曲と編曲を手がけたキタニタツヤさんによる軽快な旋律と、透明感のある柔らかな歌声が見事に調和しています。
夏の夜風を感じながら、ひとりで静かに大切な存在を思い返したいときにぴったりです。
そばにいる誰かを愛おしく感じるすべての方へおすすめしたい、優しさに包まれるセンチメンタルなナンバーです。
夏蝉NEW!JUJU

いきものがかりの水野さんが作詞作曲された和サウンドのバラード曲で、愛の喜びと痛み、切なさとぬくもりをJUJUさんの歌声で表現されています。
比嘉愛未さん主演の日本テレビ系水曜ドラマ『ファーストクライ 母子救命救急班』の主題歌にもなっていますよ。
2026年9月2日にCD発売され、カップリングには、いきものがかりの『SAKURA』のカバーなどが収録されているので、JUJUさん、いきものがかりのファンには嬉しいCDですね。
曲のメロディは、あまり音域が変わらず淡々としている雰囲気です。
少し音域が上がる部分をしっかり歌いあげればメリハリもつき、飽きずに歌えると思いますよ。
君がくれた夏家入レオ

バラードソングに定評のある家入レオさんの夏ソングといえば、『君がくれた夏』です。
愛する人と別れる男性の心境を描いた歌詞は、多くの人に刺さるはずです。
この曲は2015年に放送されたドラマ『恋仲』の主題歌としても知られています。
この曲を聴いてドラマの切ないストーリーを思い出す方も多いのではないでしょうか。
また、家入レオさんが、夜のベンチで歌うMVも切ない雰囲気に仕上がっていますよ。
ぜひ、夏の夜に聴いてほしい一曲です。
打上花火DAOKO × 米津玄師

DAOKOさんと米津玄師さんのコラボ楽曲です。
映画『打ち上げ花火 下から見るか?横から見るか?』の主題歌に起用されたことで注目されました。
ピアノを中心としたおだやかな雰囲気のサウンド、アクセントのギターの音色がさみしく響きわたります。
サビに入ると華やかに展開するサウンドも印象的で、花火の一瞬の輝きのような勢いとはかなさが感じられるんですよね。
夏の思い出を大切に振り返るような歌詞も印象的で、思い出の中で感じていたさまざまな感情が細かく表現されています。
幸せな時間が続いてほしかったという当時の願い、それでも過ぎ去ってしまったことに対する苦しみや切なさの表現が、心に響いてくる楽曲です。
涼風 feat. 友成空NEW!あたらよ

「悲しみをたべて育つバンド」を掲げるあたらよが、シンガーソングライターの友成空さんを迎えて制作したこの楽曲は、穏やかに感情を積み上げるアンサンブルが心地いいですよね。
過ぎ去る夏への寂しさと、失いかけたものを取り戻そうとする思いを描いた世界観は、多くの方が自分と重ね合わせて共感するのではないでしょうか。
本作は、2026年8月に発売されたアルバム『私雨に夏の灯を知る』の冒頭を飾る1曲です。
夏の終わりの気配を感じたときや、本音に向き合いたい夜に聴くと、優しく背中を押してくれるはず。
親しい人と一緒に聴けば、その存在をあらためて感じられるかもしれません。
若者のすべてフジファブリック

花火大会での切ない恋愛模様を描いた曲といえば、ロックバンド、フジファブリックの『若者のすべて』です。
夏のテレビCMとしても何度か起用されていたので、キャッチ―なメロディが耳に残っている方も多いのではないでしょうか。
この曲に登場する花火大会は、ボーカルで作詞も務めた志村正彦さんの故郷、山梨県の河口湖の花火大会をイメージしているそうですよ。
ぜひ、自身の花火大会の思い出と重ねながら聴いてみてくださいね。









