泣ける夏の名曲、おすすめの人気曲
夏の曲というとアップテンポでノリがよく、みんなで歌って踊って楽しめるような曲をイメージする方が多いかもしれません。
しかし、夏にも切ないラブバラードや別れの曲など、泣ける曲が聴きたくなることもありますよね。
そこでこの記事では、年代やジャンルを問わず、夏をテーマにした曲の中から泣ける曲を一挙に紹介していきますね!
失恋ソングはもちろん、さまざまな感情やシチュエーションを歌った曲をピックアップしましたので、ぜひ歌詞を見ながらじっくり聴いてみてくださいね!
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泣ける夏の名曲、おすすめの人気曲(41〜60)
感傷哀花こはならむ

夏の終わりをテーマにした切ない世界観に胸が締め付けられますね。
こはならむさんの表現力豊かな歌声と、ノスタルジックで感傷的なメロディが心に響きます。
2024年8月にリリースされたこの曲は、失われた恋や別れの感傷を歌詞に詰め込んでいて、聴く人の心をぎゅっと掴んでしまいます。
エモポップな曲調が特徴的で、夏の終わりの切ない気分にぴったりの1曲。
MVも公開されているので、視覚と聴覚の両方で楽しめますよ。
ノスタルジックな気分に浸りたいときや、夏の思い出を振り返りたいときにオススメです。
きっと皆さんの心に寄り添ってくれるはずですよ。
泡沫少女ミセカイ

夏の儚さと青春の切なさを見事に描き出した1曲です。
ミセカイさんが2024年8月にリリースしたこの楽曲は、人気イラストレーターの熊谷ののさんのイラストから着想を得たそうですよ。
ノスタルジックなメロディと感傷的な歌詞が融合した、どこか切ない雰囲気が魅力的です。
夏の終わりの空気感や、過ぎ去りゆく時間への想いが歌詞に込められていて、聴く人の心に深く響きかけますね。
夏の夕暮れ時、1人で静かに聴くのがオススメです。
きっと、あなたの中にある大切な思い出が蘇ってくるはず。
夏の切なさを感じたい方にぴったりの曲ですよ。
さとうきび畑森山良子

森山良子さんの代表曲は、沖縄戦を背景に家族の喪失と平和への願いを描いた名曲です。
さとうきび畑を舞台に、戦争の悲劇と新しい命の誕生を重ね合わせた歌詞が非常に印象的ですね。
1967年に初演され、1969年に森山さんがレコーディングしました。
2005年の紅白歌合戦では息子の森山直太朗さんとデュエットを披露し、話題を呼びました。
反戦歌としての強いメッセージ性から、うたごえ運動や歌声喫茶でも広く歌われています。
夏の暑さに疲れた心に、しみじみとした涼を届けてくれる1曲です。
宵花火ばんばんざい

みゆさん、ぎしさん、るなさんの3人で結成された、YouTuberグループのばんばんざい。
YouTuberである彼女たちは、大食いやドッキリなどの動画をYouTubeに投稿している一方で、歌ってみた動画も投稿しており、ミュージシャンとしてのポテンシャルも高いんです!
中でも『宵花火』は、3人のパワフルでエモーショナルな歌声が、大切な人と一緒に花火を観たという思い出を切なく、美しく歌い上げていて心にグッときます。
恋仲花火 feat. enuまつ

縦型のショートドラマを制作している、ごっこ倶楽部。
そのオリジナルショートドラマ『八幡浜に咲く』の脚本にもとづいて書き下ろされた『恋仲花火』は切なくも美しい曲調がたまらない1曲です。
山梨県出身のシンガーソングライターのまつりさんが2022に発表した本作は、同じくシンガーソングライターのenuさんをフィーチャーしています。
2人の歌声がうまくマッチし、花火の切ない情景が自然に頭に浮かんできて思わず涙が出そうになります。