【2026】切ない思いにキュッとなる夏の歌。心に染みるサマーソング集
夏といえば、海やお祭りで楽しく過ごす季節!
というイメージをお持ちの方が多いはず。
とは言いつつも、夏ならではの切なさや寂しさを感じることもあるでしょう。
熱くてギラギラした季節だからこそ、夜の静かさに心がキュッと切なくなったり、夏の終わりに寂しさを感じてしまったり……。
この記事では、そんな夏ならではの切なくてセンチメンタルな気持ちが込められた楽曲をご紹介します。
楽しいだけではない、もう一つの夏の側面を味わってみてくださいね。
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【2026】切ない思いにキュッとなる夏の歌。心に染みるサマーソング集(71〜80)
金魚花火大塚愛

夏を舞台にした恋の別れが私たちの胸を突き刺すこの曲は、大塚愛さんによる名バラード。
『金魚花火』というタイトルからも感じられる和風な響きが楽曲全体の雰囲気にも現れていますね!
大塚愛さんといえば、元気でハッピーな曲のイメージが強いので、こうしたしっとりとしたバラードを歌っていると、ギャップがあっていっそう切なさが際立ちますよね。
金魚花火という水上でおこなうものがありますが、この曲のモチーフになっているのは、手持ち花火を買ったときについている金魚のイラストが持ち手になっている花火のこと。
可憐に美しく火花が出る金魚花火と、脳裏に浮かぶ愛しい人の顔が重なります。
恋仲花火まつり feat. enu

オリジナルショートドラマ『八幡浜に咲く』を元に書き下ろされた曲『恋仲花火』です。
歌うのは、SNSを中心に活動している山梨県出身のアーティスト、まつりさん。
こちらは、好きな人と見る花火に2人の時間の永遠を願うという、夏の刹那を切り取ったような切ない1曲です。
サビでenuさんの歌声が重なることで、2人の思いがリンクしているようにも感じますね。
思い合う中で終わりをイメージさせるこの曲は、切ない曲を聴きたい時にピッタリではないでしょうか。
ベイビー・アイラブユーTEE

この曲は男性目線で好きな女性への切ない恋心をつづった、TEEさんの代表曲です。
男らしくて少々荒々しい歌詞ににじみ出る、かなわない恋へのもどかしい感情に共感できる方も多いのではないでしょうか。
また、歌手のシェネルさんがカバーしたバージョンもあり、こちらも人気ですよ。
花火aiko

この曲に切ない夏ソングというイメージを持つ人は少ないかもしません。
この曲が切ない夏ソングと言われる理由は、aikoさんがこの曲を作ったきっかけにありました。
この当時、忙しくて毎年友達と行っていた花火大会にも行けなくなってしまったaikoさんの「花火に行きたい」という思いから生まれた曲なんです!
そのエピソードを聴いて、歌詞を読み返してみると、切ない気持ちがわき上がってきませんか?
もしかすると同じような経験をされた方もいるかもしれません。
この曲のように、明るいメロディーの裏にある物語で、夏の切なさを感じるのも良くないですか?
バラードケツメイシ

ケツメイシといえばアガる夏ソング、というイメージの楽曲も多いのですがこちらの曲はしっとりと、切なさという切なさが詰め込まれた1曲。
この曲『バラード』は2011年にリリースされたケツメイシの21枚目のシングルで、かなわない恋をテーマにしたまさに珠玉の『バラード』。
好きな人に会えない、好きな人のことを考える夜というのはいろんな思いが駆け巡りますよね。
誰にでもあるようなそんな夜がとても切なく、センチメンタルに歌われています。
夏の夜のおともにどうぞ。
涙そうそう夏川りみ

タイトルの『涙そうそう』とは沖縄の方言で「涙がポロポロとこぼれ落ちる」という意味があります。
世代を問わずに有名なこの歌は森山良子さんが作詞、BEGINが作曲を担当していることでも有名な1曲で、森山さんやBEGINが歌唱しているバージョンもあります。
森山さんの亡くなったお兄さんのことを書かれている楽曲で悲しさや切なさがこみ上げてきますが聴き終わるととてもやさしい気持ちになれる、夏の定番ソングでもあります。
夏のせいRADWIMPS

2001年から活動しているロックバンド、RADWIMPS。
彼らが2020年にリリースした『夏のせい』は、初期の彼らの荒々しいサウンドとはまた異なる、浮遊感のある美しいメロディーが魅力です。
ピアノをメインにしつつ、さりげなくバンドサウンドが混じっていて味わい深いですよね。
ポップな夏ソングとはまた違った、不思議な魅力があるような曲を探している人に、この曲はイチオシ。
また、静かな曲調なので、寝苦しい夏の夜にかけるBGMとしてもピッタリかもしれません。
恋いしくてUVERworld

「切ない」というワードがまさにぴったりなピアノとストリングスのイントロからスタートする、UVERworldのナンバー。
自分の夢を追いかけるために別れを告げた恋人のことを、今でも恋しく愛しく思う歌詞がつづられています。
とくに季節を限定するような描写はありませんが、夢を追うためにたくさん思い出が作れる夏でさえも離ればなれでいたと考えると、なんとも切なくなりますよね。
本当は忘れられないほど好きなはずで、夏もたくさん思い出を作りたいはずなのに自分の夢を優先してしまう。
やむをえないと言えばそうなのですが、どこかもやもやが残ってしまう。
そんな夏を過ごす方にオススメです。
KissHugaiko

aikoさんが歌う夏の曲といえばやはりこの曲でしょう!
サビの冒頭部分の歌詞のフレーズは本当に秀逸で、恐らくaikoさんが作詞のときに作った造語だと思いますが、そこから夏らしい風景を聴き手それぞれが想像できますよね。
そんなこの曲、1曲を通して歌われているのが過去の恋愛を思い出す女性の心模様。
歌詞を見ているとこの女性は今もその未練を断ち切れていないようですね。
過去の夏にした恋を忘れられない方にオススメの1曲です。
マリーゴールドあいみょん

夏の夕暮れ時のような、切なさと温かさが同居する情景が心に浮かぶ、あいみょんさんの卓越したソングライティング能力が存分に発揮された名曲です。
アコースティックギターの音色が印象的な本作は、恋愛の輝きと、それに潜む一抹の不安や過ぎ去る時間へのノスタルジーを見事に表現しています。
こちらは2018年8月に発売された5枚目のシングルで、翌2019年には国内アーティストとして初めてストリーミング再生回数が1億回を突破しましたね。
夏の終わりに感じる、言いようのない感傷的な気持ちに浸りたい時や、大切な人との関係を静かに見つめ直したい時に聴くと、心に深く染み渡るのではないでしょうか。
【2026】切ない思いにキュッとなる夏の歌。心に染みるサマーソング集(81〜90)
Aitai加藤ミリヤ

加藤ミリヤさんの名曲といえばこちら『Aitai』ではないでしょうか。
歌詞に夏らしさ言葉が使われていないので比較的どの季節でも聴ける曲ですが、ミュージックビデオには海やノースリーブ姿の加藤ミリヤさんが登場していて、夏らしさを感じますね。
歌詞では、好きな男性へ向けた思いがつづられていて、どんなに傷ついてもそばにいたいという歌詞には、思わず切なくなってしまうんですよね……。
失恋を経験したり、つらい片思いをしている方に聴いてほしい夏ソングです。
夏嵐ジェニーハイ

きらめく夏の太陽の下で、ふと影を落とす切ない感情。
そんな一瞬を捉えたような、疾走感あふれるサウンドに乗せて届けられるこの楽曲は、まさに夏の終わりに聴きたくなる名曲です。
作詞作曲を手掛ける川谷絵音さんのセンスが光るメロディラインと、どこか物悲しさを帯びた歌詞世界が、聴く人の心に深く染み渡りますよね。
中嶋イッキュウさんの透明感と力強さを併せ持つ歌声が、夏の期待と焦り、そして何かを成し遂げたいと願うやるせない想いを繊細に歌い上げています。
本作は、2021年9月に発売された彼らの2ndフルアルバム『ジェニースター』に収録されており、同アルバムからは情報番組のエンディングテーマに起用された楽曲も生まれています。
日向坂46の金村美玖さんが出演したミュージックビデオも話題となり、川谷絵音さんが「映像で曲が完成する」と語ったように、楽曲の世界観をより鮮烈なものにしています。
楽しいだけではない夏のセンチメンタルな側面を感じたい時に、ぜひ耳を傾けてみてください。
左右盲ヨルシカ

2022年に配信リリースされた、ヨルシカの楽曲です。
映画『今夜、世界からこの恋が消えても』の主題歌としてご存じの方も多いのではないでしょうか。
タイトルになっている「左右盲」という言葉は、右と左を判断できない状態のことだそうです。
歌詞でつづられる、大切な人との記憶が曖昧になっていく主人公のつらい心情を、見事に表した言葉ですよね。
映画を観た方にとって泣かずにはいられない1曲だと思いますが、映画を観ていない方にもオススメしたい、とても切ないバラードソングです。
熱帯魚の涙Flower

2019年に惜しくも解散してしまった女性のダンス&ボーカルグループ、Flowerが2014年にリリースした楽曲『熱帯魚の涙』です。
夏になると、過去の恋人を思い出す女性の心情がつづられています。
つらい恋だったようですが、「あの頃には戻らない」と思いつつも、自らを水槽の魚に重ねている様子から、いまだに過去に囚われていることがわかります。
初恋だったようなので、忘れられないのも当然かもしれませんね……。
夏になると聴きたくなる、Flowerの名曲です。
7月7日、晴れDREAMS COME TRUE

1996年公開の萩原聖人さん、観月ありささんが出演した映画『7月7日、晴れ』の主題歌として制作されたこの曲。
7月7日は七夕、彦星と織姫が年に一度だけ会える日と言われています。
そのお話にリンクする、好きな人に会いたいという気持ちがつづられているせつなくて苦しくなるような歌詞。
遠距離恋愛をしている方や、片思い中の方はきっと共感して涙してしまうのでは……という1曲。
苦しくなるほど好きな気持ちはきっとどの世代にも、今恋愛中ではなくてもわかる気持ちですよね。



