夏に聴きたいエモい曲。ロックバンドやシンガーソングライターの名曲
夏というとあなたはどんなイメージを持っているでしょうか。
開放的な気分になる季節で楽しいイベントが多いですが、そうした反面、なんとなく切なくてエモい気持ちになるときもありませんか?
ということで今回この記事では、夏に聴きたいエモい曲を一挙に紹介していきます!
ノスタルジックな気分にひたりたい、切ない記憶がよみがえってきたときにぴったりな内容。
ロックバンドの曲からシンガーソングライターの作品まで、年代、ジャンルを問わずにたくさん集めました。
ぜひじっくりと聴いてみてください!
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夏に聴きたいエモい曲。ロックバンドやシンガーソングライターの名曲(71〜80)
線香花火 feat.幾田りら佐藤千亜妃

夢の競演で話題を呼んでいるのが『線香花火 feat.幾田りら』です。
こちらはシンガーソングライターの佐藤千亜妃さんと、幾田りらさんがコラボした楽曲。
軽やかなシティポップ風のサウンドに乗せて、恋の始まりを歌っています。
線香花火に例えることで季節感あふれる歌詞に仕上げていますよ。
まずは2人の高い歌唱力や、美しいハモリに注目して聴いてみてください。
とくにハミング中のパートは不思議な中毒性がありますよ。
花に亡霊ヨルシカ

夏の日のはかない記憶を呼び起こす、そんな美しい旋律が魅力的な作品です。
ヨルシカによるこのナンバーは、過ぎ去った季節や大切な人との思い出を、まるで淡い幻影のように描き出しています。
歌詞につづられる夏の情景は、どこか懐かしい夏の匂いを感じさせ、聴く人それぞれの胸の奥にある風景と重なり、切ない気持ちにさせるのではないでしょうか。
本作は2020年4月に公開された作品で、アニメーション映画『泣きたい私は猫をかぶる』の主題歌として多くの人の心に触れました。
名盤『盗作』にも収録されています。
夏の夕暮れに一人で物思いにふけりたい時や、美しいメロディに浸りたい時にぜひ聴いてみてください。
天体観測BUMP OF CHICKEN

夜空を見上げると、ふと口ずさみたくなるメロディが印象的な名曲です。
BUMP OF CHICKENが紡ぐ本作は、主人公が星々を眺めながら、自身の未来や抱える不安、そして微かな希望を見つめる姿を描いていますよね。
答えのない問いに葛藤しつつも、前へ進もうとするその姿は、聴く人の心に深く共鳴するのではないでしょうか。
2001年3月リリースの3枚目のシングルで、同年のドラマ『天体観測』の挿入歌として大きな話題を呼びました。
アルバム『jupiter』にも収録されています。
何かに迷った時や、そっと背中を押してほしい夜に、星空の下で聴けば、きっと新たな一歩を踏み出す勇気をくれるはずです。
今宵の月のようにエレファントカシマシ

メッセージ性の強いリリックや誰にもマネできないボーカルスタイルで数多くの名曲を世に送り出してきた4人組ロックバンド、エレファントカシマシ。
テレビラマ『月の輝く夜だから』の主題歌として書き下ろされた15thシングル曲『今宵の月のように』は、エレファントカシマシの代表曲として幅広い世代に知られていますよね。
夏の夜空を描いたリリックと叙情的なメロディは、聴いているだけでその情景が頭に浮かぶのではないでしょうか。
ドラマチックな世界観が心に響く、1990年代を代表する名曲です。
君は1000%1986OMEGATRIBE

プロデューサーの藤田浩一さんが手がけた音楽プロジェクトであるオメガトライブ。
杉山清貴さん、カルロス・トシキさん、新井正人さんとボーカルを変遷しながらも時代じたいにヒット曲を残しました。
この曲『君は1000%』は1986年にリリースされたカルロス・トシキさんがボーカルを務めていた時代のオメガトライブの1曲。
ブラジルの血を引くカルロスさんの澄んだ歌声はまさに「澄み」の極み、トシキさんの声でなかったらこの歌の良さはきっと届かなかったのかなと思えるほどです。
「100%を越えた1000%のキミ」をモチーフにつづる歌詞もさわやかな夏を引き寄せます。
未聴の方はぜひ!
海へ行こう(feat. PES)Lisa Halim

波音と共に響くグルーヴィーなラテン調リズムが心地よいサーフミュージックです。
Lisa Halimさんのハスキーで柔らかなボーカルと、元RIP SLYMEのPESさんのクールなラップが絶妙に融合し、海への憧れや夏の記憶を情感豊かに描いています。
DJ HASEBEさんがプロデュースを手掛けた本作は、2020年10月に配信限定シングルとしてリリースされ、Spotifyの大型プレイリストにピックアップされるなど注目を集めました。
ドライブで海に向かう時や、夏の思い出を振り返りたい時にぴったりの1曲です。
夏と秋のGood-LuckRA MU

シティポップとアイドル歌謡を取り入れた独自のサウンドを届けたバンド、RA MU。
女優や歌手として活躍する菊池桃子さんがボーカルを務めたバンドの隠れた名曲といえば『夏と秋のGood-Luck』。
1988年にリリースされたアルバム『THANKS GIVING』に収録されました。
華やかなブラスバンドとシンセの音色を中心に、うねるようなベースラインが加わる軽快なサウンドに仕上がっています。
夏の終わりの海を舞台にした、切ない恋愛模様を歌い上げる彼女の透明感のある歌声に癒やされるアーバンな雰囲気の楽曲です。
また夏を追うあたらよ

切ないギターのリフが響くイントロから、夏の終わりにぴったりと思わせる楽曲。
忘れられない夏と恋の終わりを惜しむような叙情的な歌詞に、エモーショナルで繊細なひとみさんの歌声が重なり、心に染み入りますよね。
きらきらと輝いていたかけがえのない時間や、淡くはかない夏の恋を経験したことのある人なら、誰もが共感を覚えるようなリリックは、さすが「悲しみをたべて育つバンド」をキャッチコピーとするあたらよ。
都会的で静ひつな空気感にしっとりと浸って聴いてみてください。
夏霞あたらよ

「悲しみをたべて育つバンド」というキャッチコピーで人気を集めている、3人組のバンド、あたらよ。
彼女たちはYouTubeの人気チャンネル「THE FIRST TAKE」で『10月無口な君を忘れる』と『夏霞』を歌って一気に注目を集めました。
その中でも、2021年にリリースされた『夏霞』は、夏の切ない感じが伝わってくるエモーショナルなナンバー。
この曲は夏の終わり頃など、ちょっと感傷にひたりたい時にもオススメです。
真夏の果実サザンオールスターズ

夏の終わりの心象風景を鮮やかに描き出す、切なさと甘美な情景が溶け合う珠玉のラブバラード。
失恋の痛みと記憶に残る恋の情熱を見事に表現した歌詞が印象的なんですよね。
サザンオールスターズが1990年7月に発表されたこの曲は、桑田佳祐さんが監督を務めた映画『稲村ジェーン』の主題歌として制作されました。
オリコン週間シングルランキング4位を記録し、プラチナ認定も受けています。
恋心や切ない気持ちを抱えているときに聴くと、よりいっそう心に響く1曲。
夏の終わりを感じる季節にも、ピッタリな楽曲です。
夏に聴きたいエモい曲。ロックバンドやシンガーソングライターの名曲(81〜90)
Slow & Easy平井大

ゆったりと流れる南国のリズムとハワイの風を感じさせる平井大さんの名曲です。
2015年5月に発売されたアルバム『Slow & Easy』に収録されている表題曲は、「焦らず自分のペースで生きよう」というメッセージが込められた1曲。
住友林業の「さきまち荒井南サスティーナタウン」CMソングとしても起用され、多くの人の心を癒やしてきました。
アコースティックギターの心地よい音色と、平井大さんの優しい歌声が、まるで白い砂浜でくつろいでいるような解放感を与えてくれます。
本作は、忙しい日常から少し離れて、心を落ち着かせたいときに聴きたい音楽。
2022年6月にはストリーミング累計再生回数が1億回を突破するなど、夏の定番ソングとして多くの人に愛されています。
夏の終わりアイビーカラー

好きな人と行く花火大会はどうしてこうもエモーショナルなのでしょうか。
大阪府発のピアノロックバンド、アイビーカラーによる楽曲で、2018年にリリースされたセカンドミニアルバム『弾けた恋、解けた魔法』に収録されています。
感傷的なバンドサウンドを深いリバーブのかかったピアノで彩った、奥行きのある曲調が魅力。
初恋の甘酸っぱさがぎゅうぎゅうに詰め込まれたこの曲を、ぜひあなたのプレイリストに!
とくに10代の方にオススメです!
泡沫花火神はサイコロを振らない

甘く艶やかな夏の夜を舞台にした恋愛模様が歌われている『泡沫花火』。
独自の目線で描く楽曲で注目を集めたロックバンド、神はサイコロを振らないが2020年にリリースしました。
透きとおるようなストリングスとピアノの絡み合うようなサウンドが特徴。
「ほんの少しでもいいから、好きな人のそばに居たい」という胸が熱くなるような恋心を歌い上げています。
夏の自然風景をイメージさせる切ない歌詞にのせたボーカル、柳田周作さんのエモーショナルな歌声が響く壮大なラブソングです。
secret base ~君がくれたもの~ZONE

夏の終わりとともにやってくる別れ、その後の再会を誓い合う姿を描いた、ZONEの代表曲といえる楽曲です。
全体的に切なさが強調されたようなゆったりとしたサウンドで、とくに冒頭に響くメロトロンの音色が、心の痛みを表現しているようにも感じられます。
出会ったきっかけとなったできごとや、積み重ねてきた思い出を振り返っているような内容で、ともにいた時間を大切に思っていた様子が伝わってきます。
別れをさみしく感じつつも、必ず再会できると強く語りかけている姿が感動的で、前へと進んでいくエネルギーも伝わってくる楽曲です。
少年、風薫るあたらよ

爽やかな風を感じさせるメロディと切なさのにじむ歌詞の対比が印象的な楽曲です。
2024年6月にリリースされたこの曲は、あたらよのボーカル、ひとみさんの繊細な歌声が、大人になった主人公の複雑な感情を見事に表現しています。
過去の約束や失敗、そして未来への希望が織り交ぜられたリリックが、聴く人の心に深く響きます。
青春時代を懐かしむ人や、今まさに青春真っただ中の人にオススメの1曲。
風薫る季節に聴けば、きっと特別な思い出になるはずです。



