ぼくのりりっくのぼうよみの人気曲ランキング【2025】
17歳でメジャーデビューを果たしたぼくのりりっくのぼうよみさん。
クールなラップとメロディが織りなす独創的な音楽世界は、多くのリスナーの心を揺さぶり続けています。
『SKY’s the limit』の爽快感あふれるサウンドから、『輪廻転生』の繊細な心情表現まで、ジャンルの垣根を超えた表現力で魅了する楽曲の数々を、熱い支持を集める順にご紹介します。
もくじ
- ぼくのりりっくのぼうよみの人気曲ランキング【2025】
- SKY’s the limitぼくのりりっくのぼうよみ
- 輪廻転生ぼくのりりっくのぼうよみ
- sub/objectiveぼくのりりっくのぼうよみ
- Newspeakぼくのりりっくのぼうよみ
- after thatぼくのりりっくのぼうよみ
- noiseful worldぼくのりりっくのぼうよみ
- 人間辞職ぼくのりりっくのぼうよみ
- 砂の惑星ぼくのりりっくのぼうよみ
- Be Nobleぼくのりりっくのぼうよみ
- CITIぼくのりりっくのぼうよみ
- Sunrise (re-build)ぼくのりりっくのぼうよみ
- each otherぼくのりりっくのぼうよみ
- 僕はもういないぼくのりりっくのぼうよみ
- 戯言スピーカー Rap verぼくのりりっくのぼうよみ
- 朝焼けと熱帯魚ぼくのりりっくのぼうよみ
- 海月ぼくのりりっくのぼうよみ
- 罠 feat. SOIL & “PIMP” SESSIONSぼくのりりっくのぼうよみ
- blacksantaぼくのりりっくのぼうよみ×ササノマリイ
- Black Birdぼくのりりっくのぼうよみ
- ラビリンスSHIBUYAぼくのりりっくのぼうよみ
ぼくのりりっくのぼうよみの人気曲ランキング【2025】
人間辞職ぼくのりりっくのぼうよみ7位

病んでしまって自暴自棄になった心にガッツリと寄り添ってくれる曲がこの『人間辞職』。
2018年にぼくのりりっくのぼうよみさんがリリースしたラストアルバム『没落』にリード曲として収録されています。
歌詞にドキッとしてしまうワードが並んでいるのですが、きっと病みソングを求めている方にはグッとくるものがあるのではないでしょうか?
何かに対してかしこまった文章で謝罪をしているかのように見せていますが、実は世間を見下している……そんな曲です。
砂の惑星ぼくのりりっくのぼうよみ8位

作詞・作曲・編曲は米津玄師としても知られるハチ。
ぼくのりりっくのぼうよみが歌って、その音源をTwitterにアップロードされています。
元の曲の人気も高かったため非常に話題になったようです。
ぼくのりりっくのぼうよみらしいアレンジが利いていて、元の曲と聴き比べても楽しいかもしれませんね。
Be Nobleぼくのりりっくのぼうよみ9位

イントロからクールさがにじみ出る、かなりかっこいい曲です。
聴いていて引き込まれるようなステップ、ピアノの曇りがちな音色、すべてがとにかくかっこいい、クールな曲です。
聴いているだけでノリノリになれます。
CITIぼくのりりっくのぼうよみ10位

ぼくりりの中ではアッパーな曲に分類されるでしょうか。
美メロは相変わらずで、縦ノリを意識したライブ映えのしそうな一曲。
コード感が独特な暗さを演出しており、一筋縄ではいかない彼らしさが垣間見えます。
繰り返されるサビが脳内ループしてしまいます。
CITIは「Creatures In the Internet」の略です。
Sunrise (re-build)ぼくのりりっくのぼうよみ11位

1st album『Hollow World』に収録されています。
繰り返す日常の中に見いだす新たな光、希望のようなものをテーマにした一曲。
どこかワクワクさせる、1日の始まりを予感させるようなドラムのビート感が心地いいですね。
朝の通勤、通学の時に聴きたいですね。
each otherぼくのりりっくのぼうよみ12位

Netflixのオリジナルドラマ『13の理由』にインスパイアを受け作られた楽曲です。
作中でキーアイテムとなっていたカセットテープをモチーフとして、3曲入りのカセットテープとして配布されるなど、ユニークな試みがなされました。
楽曲は作品のメッセージを彼なりに読み取った、苦しさを感じる内容です。