ぼくのりりっくのぼうよみの人気曲ランキング【2025】
17歳でメジャーデビューを果たしたぼくのりりっくのぼうよみさん。
クールなラップとメロディが織りなす独創的な音楽世界は、多くのリスナーの心を揺さぶり続けています。
『SKY’s the limit』の爽快感あふれるサウンドから、『輪廻転生』の繊細な心情表現まで、ジャンルの垣根を超えた表現力で魅了する楽曲の数々を、熱い支持を集める順にご紹介します。
もくじ
- ぼくのりりっくのぼうよみの人気曲ランキング【2025】
- SKY’s the limitぼくのりりっくのぼうよみ
- 輪廻転生ぼくのりりっくのぼうよみ
- sub/objectiveぼくのりりっくのぼうよみ
- Newspeakぼくのりりっくのぼうよみ
- after thatぼくのりりっくのぼうよみ
- noiseful worldぼくのりりっくのぼうよみ
- 人間辞職ぼくのりりっくのぼうよみ
- 砂の惑星ぼくのりりっくのぼうよみ
- Be Nobleぼくのりりっくのぼうよみ
- CITIぼくのりりっくのぼうよみ
- Sunrise (re-build)ぼくのりりっくのぼうよみ
- each otherぼくのりりっくのぼうよみ
- 僕はもういないぼくのりりっくのぼうよみ
- 戯言スピーカー Rap verぼくのりりっくのぼうよみ
- 朝焼けと熱帯魚ぼくのりりっくのぼうよみ
- 海月ぼくのりりっくのぼうよみ
- 罠 feat. SOIL & “PIMP” SESSIONSぼくのりりっくのぼうよみ
- blacksantaぼくのりりっくのぼうよみ×ササノマリイ
- Black Birdぼくのりりっくのぼうよみ
- ラビリンスSHIBUYAぼくのりりっくのぼうよみ
ぼくのりりっくのぼうよみの人気曲ランキング【2025】
僕はもういないぼくのりりっくのぼうよみ13位

2019年の1月で「辞職」というアーティストとしての活動の引退宣言をしたぼくのりりっくのぼうよみの最後のMVとなったこの『僕はもういない』。
自分の中にいるもうひとりの自分に語りかけているような、自分の中の焦りや苛立ちに一つひとつ問いかけているような歌詞。
そして何かを受け取って新しい自分に生まれ変わったかのような終わり方。
ぼくりり自身の辞職にリンクしている内容です。
戯言スピーカー Rap verぼくのりりっくのぼうよみ14位

ねこぼーろによるボカロ楽曲のラップアレンジです。
自分がおった傷を独白するような原曲にも忠実な内容。
自身の不安定な感情を表現しつつも、歌詞をしっかりと読むと、他者への攻撃的な面など、ラップとしてのユーモアも感じられますね。
朝焼けと熱帯魚ぼくのりりっくのぼうよみ15位

3枚目のオリジナルアルバム『Fruits Decaying』に収録されている一曲。
アニメ『刻刻』のエンディングテーマとしても起用されました。
葛藤をくり返した時間が過ぎさって、おだやかな気持ちでありながらも、むなしさや胸に穴があいたような複雑な感情を思わせる楽曲です。
海月ぼくのりりっくのぼうよみ16位

2015年に発売されたヴィレッジヴァンガード下北沢店限定シングルに収録された、「海月」です。
クラゲのようにふわふわとした浮遊感のあるボーカルのエフェクトが心地よく、スッと耳に馴染んでくるような一曲です。
罠 feat. SOIL & “PIMP” SESSIONSぼくのりりっくのぼうよみ17位

SOIL & “PIMP” SESSIONSとフィーチャリングしているというだけあって、雰囲気はいつものぼくのりりっくのぼうよみから一気にジャズで大人な雰囲気になっていますね。
セクシーでムーディーな雰囲気の漂うカッコいい曲です。
blacksantaぼくのりりっくのぼうよみ×ササノマリイ18位

クリスマスをテーマにしながらも、暗闇の中での救済を描いたダークな世界観が印象的な楽曲です。
ぼくのりりっくのぼうよみさんとササノマリイさんのコラボレーションによって生まれた本作。
2018年12月にリリースされ、ファンへのプレゼントソングとして無料配布されました。
重く陰鬱な雰囲気の中にも、強い意志と希望が感じられる詩的な歌詞が特徴的です。
街の灯りさえも咎めるような状況下で、届かない「help me」の声。
そんな絶望的な世界の中で、救いを求める強い意志が表現されているんです。
深い感銘を与える本作は、クリスマスシーズンに新しい視点を求める方におすすめですよ。