Creamの人気曲ランキング【2025】
数々の名曲を残したイギリスのバンド、Cream。
聴くたびにオールドアメリカのクールな雰囲気に包まれて心地よい気分になりますよね。
メンバーにはエリック・クラプトンが所属していたことでも有名です。
そんな彼らの人気曲をランキングにまとめてみましたのでご紹介します。
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Creamの人気曲ランキング【2025】(1〜10)
Milk & HoneyCream8位

MCとボーカルによる2人組の音楽ユニット、CREAMの楽曲。
奥行きのあるバスドラの音と歌に寄り添ったベースラインの重低音が効いた、体を揺らしたくなるナンバーです。
ベースが鳴っている部分と引いている部分がはっきりと分かれているため、低音が響く部分がより際立っています。
PLAYBOY Remix feat. t-AceCream9位

シンガーソングライターのMinamiさん、トラックメイカーのStaxx TさんによるユニットPLAYBOYの楽曲です。
2019年にリリースされました。
フィーチャリングとして茨城県出身のラッパー t-Aceさんが参加。
大人な恋愛が歌詞につづられています。
クラブでかかっていそうな雰囲気ですね。
ゆったりめなテンポなので聴きやすいです。
How To LoveCREAM & Kris Roche10位

「生きている中で最高のラッパー」を自称し、ウィージーの愛称でも親しまれているアメリカ出身のラッパーであるリル・ウェインさんの楽曲。
好きな人をどうやって愛せば良いのか、どうすればうまくいくのかという心の葛藤を男性目線で歌い上げている楽曲です。
日本語でのカバーですが、原曲の心地よいリズム感がそのまま生かされています。
女性の優しく包み込むような歌声と、男性の力強いラップが魅力的です。
言語を越えてのカバーですが、とても聴きやすい1曲に仕上がっています!
Creamの人気曲ランキング【2025】(11〜20)
BeautifulCream11位

シンガーのMinamiさんとラッパー・トラックメーカーであるStaxx Tさんによるユニット、CREAMが2013年にリリースしたミドルバラード『Beautiful』。
大阪城イルミネーションイベントのCMソングに起用されていました。
誰にでも起こるさまざまな日常のドラマや痛みに寄りそうメッセ―ジが染みる1曲で、「ゆっくりでいいんだよ」と励ましてくれる優しさにウルッときます。
命の尊さや、影も光もひっくるめた美しさを歌っています。
CrossroadCream12位

1960年代サイケデリックロックを語る上で絶対に外せないバンド、クリーム。
「世界3大ギタリスト」エリッククラプトンさんが所属していたことで有名なバンドです。
こちらの『Crossroads』は60年代のギターキッズ達もたくさん挑戦したであろう楽曲。
とにかく、ボーカル以上にリードギターが歌う作品だと思います。
ドラマー、ベーシストのグルーヴに乗って白熱するギターサウンドに、あなたもぜひ挑戦してみてください!
Deserted Cities of the HeartCream13位

エリック・クラプトンさん、ジャック・ブルースさん、ジンジャー・ベイカーさんという音楽史に残る名プレイヤーが在籍していたスーパー・グループが1968年にリリースした2枚組アルバム『クリームの素晴らしき世界』に収録された楽曲です。
『荒れ果てた街』という邦題でも知られ、彼らのハードな一面を楽しめる隠れた名曲です。
とくにライブ盤を聴けば分かりますが、3人のプレイヤーが一歩も引かずに主張するバンド・アンサンブルはとにかくスリリングでカッコいい。
手数の多いドラムス、動き回るベース、うなりを上げるギター・ソロ……そこらのハードロック・バンドが裸足で逃げ出す迫力を持ったナンバーですよ。