Flowerのラブソング・人気曲ランキング【2025】
EXILEが運営するLDHに所属する、重留真波、中島美央、鷲尾伶菜、坂東希、佐藤晴美からなる女性5人組のダンス&ボーカルグループです。
今回はそんな彼女らのラブソング・人気曲をランキング形式でリサーチしました!
ぜひご覧ください。
Flowerのラブソング・人気曲ランキング【2025】(1〜10)
Blue Sky BlueFlower1位

恋人との永遠を願うラブソング『Blue Sky Blue』は2019年に解散してしまったガールズユニット、Flowerが2015年にリリースしたシングルです。
しとやかな旋律が染み入るバラードで、はかない雰囲気ですが前向きな気持ちにさせます。
遠距離恋愛では会えない日々が多くて不安にもなりますよね。
それでも次に会える喜びと、同じ空の下でつながっているようなやわらかい思いを感じさせてくれる歌です。
透きとおった歌声が魅力的でもあるこの曲は「会えなくてもうダメだ」ってなりそうなときに、励まされると同時に温かい歌詞が響いてきて涙がほろりとこぼれます。
白雪姫Flower2位

EXILEのライブにおけるサポートメンバーとしての活動を経て、2010年にデビューを果たしたダンス&ボーカルグループ、Flower。
NOTTVドラマ『僕らはみんな死んでいる♪』の主題歌として起用された6thシングル曲『白雪姫』は、タイトルをイメージさせる幻想的なアンサンブルが印象的ですよね。
最初から報われないことがわかっているのに止められない恋心は、多くの方が一度は経験したことがある気持ちなのではないでしょうか。
ピアノとストリングスによるセンチメンタルな旋律が胸に刺さる、切ないナンバーです。
さよなら、アリスFlower3位

2015年2月にリリースされたFlowerの9枚目のシングル。
女性グループながら、男性目線の失恋バラードです。
主人公の男性が恋人の名前を呼び捨てにすることで別れを決意するけれど、本心は強がっているような葛藤が見えてくる1曲です。
他の誰かより悲しい恋をしただけFlower4位

どれだけ心でつながっていても、世間的に許される関係ではないことってありますよね。
「出会ったタイミングが違ったら……」なんて考えちゃうこともあると思います。
Flowerが2016年にリリースした『他の誰かより悲しい恋をしただけ』は、どうにもならない恋に終止符を打つ、強い女性このことを歌っています。
愛し合っていれば、その気持ちを断ち切ることは簡単ではありません。
ですが、相手がいる人を好きになってしまえば、自分が心から幸せを感じることは難しいかもしれません。
自分の幸せを真剣に考えた時に、きっとこの曲の主人公のように、答えや勇気が湧いてくることでしょう。
初恋Flower5位

片思いしている女の子の歌です。
メロディがいいのですごく好きな曲です。
彼のことが大好きだから距離を縮めたい、だけどなかなか縮められない、もどかしい感じがキュンキュンします。
カラオケで歌うとモテそうです。
やさしさで溢れるようにFlower6位

心温まるメロディと感動的な歌詞が魅力の1曲。
愛する人への深い思いが、優しい言葉で綴られています。
映画『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』の主題歌としても知られ、2016年6月にシングルとしてリリースされました。
Flowerが歌うこの曲は、JUJUの名曲のカバーで、新たな解釈が加えられています。
離れていてもそばにいるという歌詞は、遠距離恋愛中の方の心に響くでしょう。
大切な人との絆を感じたい時や、結婚式のBGMにもぴったりです。
聴くたびに、愛する人の存在の大切さを実感できる1曲ですね。
秋風のアンサーFlower7位

2014年にリリースされたガールズボーカルユニットFlowerの8枚目のシングル『秋風のアンサー』。
この曲はタイトルにも「アンサー」とあるように、同年にリリースされている三代目J SOUL BROTHERSの『C.O.S.M.O.S. 〜秋桜〜』のアンサーソングなんです。
三代目の曲も切ないラブソングなのですが、こちらも切ない気持ちをたっぷりと女性目線で歌っています。
秋の景色が感じとれる歌詞、そして悲しい恋模様に秋の哀愁も盛り上がるナンバーです。