【40代】カラオケで盛り上がる洋楽ランキング【2025】
カラオケでの選曲のカギはその場の空気が盛り上がるかどうかですよね?
今回は、これまでに40代にカラオケで人気のあった洋楽の盛り上がるカラオケソングをご紹介いたします。
参考になれば幸いです!
ぜひお試しください。
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【40代】カラオケで盛り上がる洋楽ランキング【2025】(91〜100)
Flashdance What A FeelingIrene Cara92位

この1983年に公開された映画「フラッシュ・ダンス」の主題歌として世界的な大ヒットをした曲です。
映画も大ヒットし40代後半の方にはにはたまらない作品だと思います。
日本では麻倉未稀のカバーで伝説のドラマ「スチュワーデス物語」の主題歌として使われていたことも、この曲の知名度を上げている一因だと思います。
To Be With YouMr. BIG93位

91年発表のアルバム「Lean into It」収録。
88年に結成されたロサンゼルス出身の4人組ロックバンド。
ミドルテンポで緩やかに流れていくリズムと儚げに奏でられるアコースティックギターの音色が心に染みてきます。
そのメロディの中をソウルフルに歌うボーカルもクールです。
Like a VirginMadonna94位

今なお活躍するマドンナの初期の作品で、発表当時は賛否両論を巻き起こした作品が、この曲「ライク・ア・ヴァージン」でした。
1980年代の作品ですが、今聴いても色あせない魅力があります。
セックス・シンボルともいわれた彼女のメイクや衣装を真似したファンも多くいました。
ラブ・フールThe Cardigans95位

スウェーデンのバンド、カーディガンズの1996年の作品です。
カーディガンズの曲で知られているのはこの曲と「カーニヴァル」の2曲だと思いますが、カラオケで盛り上がりやすい方と言うことでこちらの「ラブ・フール」を推挙。
ティアーズ・イン・ヘブンEric Clapton96位

エリック・クラプトンの1992年の名曲で、自身の亡くなった子供について歌ったアコースティックギターで奏でられる美しい曲です。
カラオケで歌う場合もまったりしっとりと歌いあげることをおすすめします。
歌としては難しくはないと思いますのでトライしてみてください。
フットルースKenny Loggins97位

映画「フットルース」の主題歌として使用されていたこの曲は、トップガンの曲など80年代の映画音楽を多く手掛けたアメリカ人音楽家ケニー・ロギンスによるものです。
日本でも女芸人さんたちがよくネタにするほど知名度が高く、ウケること兼ね合いなのでカラオケで歌うといいと思います。
セイ・セイ・セイPaul McCartney & Michael Jackson98位

ポール・マッカートニーとマイケル・ジャクソンというスーパースター二人が組んだ話題の曲で、1983年に大ヒットしました。
この後2人はビートルズの版権をめぐって仲違いしてしまうので貴重な1曲となっています。
40代でも半ばから後半の人なら知名度も高く盛り上がります。