fripSideの人気曲ランキング【2025】
シンセポップとデジタルロックの世界で輝き続けるfripSide。
八木沼悟志さんが紡ぎ出す疾走感あふれるトランスビートと、時代を超えて受け継がれる力強いメッセージは、リスナーの心を熱く揺さぶり続けています。
そして初代naoさんから南條愛乃さん、現在の上杉真央さん・阿部寿世さんへと引き継がれる美しい歌声は、多くのファンに深い感動を届けています。
皆さまから寄せられた熱い想いとともに、人気楽曲の数々をご紹介します。
fripSideの人気曲ランキング【2025】
memory of snowfripSide6位

どこか昔懐かしいような90年代を思わせるサウンドが印象的なこちらの曲は、fripSideの楽曲です。
『とある科学の超電磁砲』のオープニングソングに起用された、2010年の『LEVEL5-judgelight』のカップリングとして収録。
雪が降る冬の情景が浮かび上がるようなはかない雰囲気を感じたり、ギターリフがかっこいいですね。
naoさんの脱退後、新たなボーカルとして加入した南條愛乃さんの透明感あふれるボーカルも注目ポイントです!
white forcesfripSide7位

2016年に放送されたテレビアニメ『シュヴァルツェスマーケン』のオープニングテーマです。
ボーカルのメロディーとピアノアレンジだけで冬らしさが伝わってくると思います。
ノリが良いという点がとてもオススメです。
dual existencefripSide8位

超能力をテーマにしたアニメ『とある魔術の禁書目録T』オープニングテーマに起用された『dual existence』。
数々のアニソンを手がける音楽ユニット・fripSideが制作しており、彼らの持つエレクトロニックな音楽性を思う存分味わえます。
ボーカル南條愛乃さんの歌声は、高音が本当に美しいですね。
そしてアニソンの王道をいくシンセサウンドは必聴です。
前シリーズの雰囲気も思い出せるような仕上がりなので、世代が違う方とのカラオケでもウケが期待出来ますよ!
future gazerfripSide9位

「デジタルJ-POPの灯を絶やさない」をテーマに、アニメやゲームといったカルチャーに寄り添った楽曲で人気を博している男女3人組音楽ユニット・fripSideの通算4作目のシングル曲。
オリジナルビデオアニメ『とある科学の超電磁砲』のオープニングテーマとして起用された曲で、軽快なシンセサウンドとキュートな歌声のコントラストがテンションを上げてくれますよね。
メロディー自体はシンプルなので、原曲のキーで問題がない場合には気持ちよく歌えるであろうポップチューンです。