GOING STEADYの人気曲ランキング【2025】
2000年代の青春パンクシーンに鮮やかな足跡を残したGOING STEADY。
等身大の歌詞と力強いサウンドで、若者たちの心を熱く揺さぶり続けた彼らの楽曲には、今なお色褪せない魅力が宿っています。
峯田和伸さんの繊細な歌声と、バンドの放つエネルギッシュな演奏が織りなす音世界は、多くの音楽ファンの心に深く刻まれています。
ファンの皆さまからのリクエストをもとに、時代を超えて愛され続ける珠玉の楽曲をご紹介します。
GOING STEADYの人気曲ランキング【2025】
もしも君が泣くならばGOING STEADY6位

銀杏BOYZの前身バンドとしても知られ、インディーズながらその存在感をシーンに示したロックバンド、GOING STEADY。
2ndアルバム『さくらの唄』に収録されている楽曲『もしも君が泣くならば』は、パートナーへのあふれる愛が描かれたリリックがインパクトを生み出していますよね。
シンプルなコードしか使用していませんがコードチェンジが速いため一つずつのコードがハッキリ発音するよう注意しましょう。
新郎から新婦への贈り物としてもオススメしたい、披露宴を盛り上げてくれるアッパーチューンです。
愛しておくれGOING STEADY7位

率直な愛情を伝えた曲です。
伸びのある声で歌うサビは聴いてて気持ちいいですよ。
GOING STEADYの盛り上げ方はカッコいいですね。
思わず片想い中の好きな人にはカッコつけるためにウソついたりしちゃいますね。
FRIENDSGOING STEADY8位

とても軽やかで跳ねるようなテンポが楽しげな1曲です。
これまでの友人との思い出が非常に細かく描かれ、別れの場面でもまた会えることを強く願っている様子から、絆の深さや共有してきた時間に対する思いの強さがうかがえる1曲です。
童貞ソーヤングGOING STEADY9位

2002年にリリースされた、バンド5枚目のシングル。
共感度100%の青春パンクナンバーです。
すべての少年、少年時代を過ぎた男性に向けた歌詞が印象的です。
思春期のほとばしる激しい感情をどストレートに歌っています。
とてもリアルで、誰もが感じたことがあるフレーズが心をつかみます。
あまりのリアルさに、聴き手はついうなずいてしまうでしょう。
GO FOR ITGOING STEADY10位

俳優や音楽活動をマルチに行っている峯田和伸が所属し、すでに解散したバンド「GOING STEADY」。
当時爆発的な人気を集めたこのバンドの中で、特にティーンズの心に熱く突き刺さる応援歌。
峯田のシャウトが心を熱くします。