インディーズバンドでありながら、テレビの音楽番組や紅白歌合戦に出演したゴールデンボンバーの失恋ソング、人気曲を集めたランキングです。
共感できてクスリと笑える歌詞に、遊び心溢れるアレンジ、キャッチーなメロディの楽曲が多数です。
「女々しくて」以外も名曲揃いですので、ぜひ聴いていただきたいです。
ゴールデンボンバーの失恋ソング・人気曲ランキング【2025】
女々しくてゴールデンボンバー1位
女々しくて/ゴールデンボンバー PV

ゴールデンボンバーの7枚目のシングルとして2009年に発売されました。
ハウス食品「メガシャキ」のCMソングに替え歌「眠たくて」が起用されており、カラオケで爆発的な人気を呼び、ゴールデンボンバーの代表曲としてNHK紅白歌合戦では2012年から2015年まで4年連続で歌唱されています。
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忙しくてよかったゴールデンボンバー2位
2010年にリリースされたゴールデンボンバーのベストアルバムに収録されている曲です。
失恋して一人でいたらずっと相手の事を考えてしまう。
だから仕事でもなんでも忙しくしている方が一時的でも忘れる事ができるからいいんですよね。
この歌詞、凄く共感できると思います。
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春が来る前にゴールデンボンバー3位
Haruga kuru maeni

別れと新たな出会いが交錯する春を前に、大切な人との思い出や感謝の気持ちをバラードに込めたゴールデンボンバーの切ない楽曲。
2010年1月発売のベストアルバム『ゴールデン・ベスト〜Pressure〜』に収録され、リマスターバージョンが映画『死ガ二人ヲワカツマデ…』の主題歌としても起用されました。
鬼龍院翔さんの繊細な作詞・作曲が心に響く、ヴィジュアル系エアーバンドとしての枠を超えた珠玉のナンバーです。
ほろ苦い思い出を振り返りながら、大切な人との別れを前にした人の心に寄り添う一曲となっています。
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