GRANRODEOの人気曲ランキング【2025】
キャラクターソングの製作がきっかけとなり誕生した、声優の谷山紀章とギタリストの飯塚昌明による音楽ユニットです。
アニソンアーティストだけにとどまらないロックバンドとしての人気も強いユニットです。
そんなGRANRODEOの楽曲から人気の高いものをランキングで紹介します。
GRANRODEOの人気曲ランキング【2025】(11〜15)
恋音GRANRODEO11位
GRANRODEOの中では珍しい、とてもロマンチックなラブソングです。
ストローク、カウント、リズム、フレーズなど、音楽に関するワードがところどころにちりばめられています。
Glorious daysGRANRODEO12位

GRANRODEOによる楽曲で、2017年3月に映画『劇場版 黒子のバスケ LAST GAME』の主題歌としてリリースされました。
KISHOWさんの力強い歌声とe-ZUKAさんのギターが絶妙にマッチした、エネルギッシュなロックサウンドに仕上がっています。
そして「前へ進んでいけ!」という熱いメッセージ性が最高に良いんですよね。
友だちとのカラオケで盛り上がりたいときにぴったりの1曲かもしれません。
RIMFIREGRANRODEO13位

テレビアニメ『黒子のバスケ』第2クールのオープニングテーマであったこの曲は、アニメと深くリンクしている内容に仕上がっています。
バスケの世界観は曲名にも反映されており、『RIMFIRE』はバスケットのリングの通称「リム」から発想してつけられたもので、リボルバー式の拳銃の弾数が6発なのをバスケットの控えメンバーを含めた6人と掛けて付けられています。
力強い歌声と前向きな歌詞が、選手たちを鼓舞することまちがいありません!
TELL MEGRANRODEO14位

伝説のアーティストhideが1994年にリリースした名曲を、声優の谷山紀章とギタリスト飯塚昌明による大人気ユニットGRANRODEOがカバー。
豪華な面子が参加したトリビュート・アルバム『hide TRIBUTE IMPULSE』に収録され、他の参加アーティストに負けない、気合十分なカバーを披露してくれています。
Treasure PleasureGRANRODEO15位

ボーカルのKISHOWさんとギターのe-ZUKAさん、実力派2人による音楽ユニットGRANRODEOがアニメ『範馬刃牙』のために書き下ろした、男気があふれるハードチューンです。
リズムを気持ち良く聴かせるギターカッティングにブラスのフレーズが高い次元で融合されていて、そこにグルーヴィーなボーカルが乗ることで、テンションを一気にあげられるノリのいいナンバーに昇華されています。
イントロから一気に胸が熱くなるこの曲、一度聴いてみてはいかがですか?