GReeeeNの両思いソング・人気曲ランキング【2025】
素顔を見せずに活動を続けるGReeeeNは、全員が歯科医師という異色の経歴を持つボーカルグループ。
「愛唄」や「キセキ」をはじめ、爽やかな青春の1ページを彩る名曲を世に送り出してきました。
相手を思う気持ちや両思いの喜びを温かく歌い上げる彼らの楽曲は、まるで親しい友人のアドバイスのように、私たちの恋を優しく後押ししています。
今宵は、GReeeeNが紡ぎだす心温まるラブソングの数々をお届けします。
GReeeeNの両思いソング・人気曲ランキング【2025】
愛唄GReeeeN1位

GReeeeNが初のラブソングとして2007年5月に発売された3枚目のシングルは、愛する人への真っすぐな思いを込めた歌詞と、心に染み渡る温かなメロディが胸を打つ作品です。
真っすぐに愛する気持ちと感謝、そして未来をともに歩む決意に満ちた主人公の姿は、2人で肩を寄せ合い幸せな未来を誓い合っているロマンチックな情景のよう。
本作を聴きながら、大切な人との絆を確かめ合ってみてはいかがでしょうか。
アイノカタチMISIA feat.HIDE(GReeeeN)2位

TBSテレビ火曜ドラマ『義母と娘のブルース』の主題歌に起用されたのが、MISIAさんの『アイノカタチ』です。
MISIAさんがデビュー20周年を迎えた、2018年にリリースされたシングルで、オリコンのデジタルチャートで第1位を獲得しています。
作詞作曲は、GReeeeNが担当。
メンバーのHIDEさんは、曲中のコーラスにも参加しているのだとか。
感謝の気持ちと、相手への愛をストレートにつづった歌詞が、聴いていると心にグッとくるんですよね。
愛し君へGReeeeN3位

今や両思いになった2人の気持ちを代弁する定番ソングともいえるほど、幅広い層から支持を得ている楽曲です。
ドラマの挿入歌として起用されたほか、数多くのアルバムに収録されている人気の1曲。
お互いを思いやる気持ちや、ともに歩んでいく未来への希望を感じさせる歌詞と、優しく心温まる歌声がマッチしています。
この曲を聴いて「これからも一緒だよ」と誓い合えば、不安な気持ちも吹き飛んでしまうはず。
2013年8月のリリース以来、多くのカップルの心に寄り添い続けている、まさに相思相愛のラブソングといえるでしょう。
オレンジGReeeeN4位

夕暮れ時のオレンジ色に染まる情景を通して、淡い恋心を爽やかに描いた GReeeeN の楽曲です。
相手を思う気持ちをストレートに表現した歌詞が印象的で、両思いになった瞬間の喜びと、その先にある未来への期待が丁寧に描かれています。
2012年4月に発売された本作は、資生堂「SEA BREEZE」のCMソングとして起用され、アルバム『歌うたいが歌うたいに来て 歌うたえと言うが 歌うたいが歌うたうだけうたい切れば 歌うたうけれども 歌うたいだけ 歌うたい切れないから 歌うたわぬ!?』にも収録されています。
相手を思う気持ちに自信が持てないときや、これから始まる恋を応援したいときにオススメの1曲です。
キセキGReeeeN5位

こちらはドラマ『ROOKIES』の主題歌にもなったGreeeeNの『キセキ』です。
「青春」というワードがぴったりでそのせいか夏に聴きたくなる1曲ですね。
出会ってから今までの2人の軌跡をたどり、これからもずっと一緒にいようねと永遠をつづった歌詞が両思いの二人にはグッと響くと思います。
そのため結婚式でも定番曲となりました。
歌は聴いたことあるけどPVは見たことないなって人も、感動のストーリー仕立てになっているのでこの機会にぜひ見てみてください!