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浜崎あゆみのカラオケ人気曲ランキング【2025】

デビュー以来、日本の歌姫として若者から大人まで幅広い世代から支持されてきたシンガー、浜崎あゆみさん。

今回は彼女の楽曲の中でも特にカラオケで人気があるものをランキングでお届けします。

カラオケでの選曲の参考にしてみてください。

浜崎あゆみのカラオケ人気曲ランキング【2025】(11〜20)

No way to say浜崎あゆみ15

浜崎あゆみ / No way to say (Short Ver.)
No way to say浜崎あゆみ

浜崎あゆみさんの31作目のシングルで2003年に発売されました。

ミニアルバム『Memorial address』からの先行シングルとして発売され、PanasonicポータブルMDプレーヤー「MJ57」のCMソングに起用され、この曲で第45回日本レコード大賞の大賞を受賞し、史上初となる3連覇を達成しました。

冬の恋の切なさを感じる曲です。

そんな思いをこめて歌いたい曲ですね。

SURREAL浜崎あゆみ16

浜崎あゆみの17作目のシングルとして2000年に発売されました。

フジビューティ(たかの友梨ビューティクリニック)「恋する白肌」CMソングに起用され、オリコン週間シングルチャートでは1位を記録しました。

浜崎あゆみ独特の視点で描いた歌詞に心が奪われる名曲になっています。

Summer Diary浜崎あゆみ17

浜崎あゆみ / Summer diary (Short Ver.)
Summer Diary浜崎あゆみ

夏が終わってもずっと一緒にいたい人と、もう一緒にはいられない切ない思いを歌った、浜崎あゆみさんの『Summer diary』。

2015年にリリースされたミニアルバム『sixxxxxx』に収録されています。

徐々に移りゆく季節と2人の関係を感じながらも、曲の最後までずっと一緒にいたいという強い願いが歌われています。

でも結局最後は一緒にはいられないからと、2人で作ったステキな思い出を忘れてしまわないようにしっかり日記に書き留めておきます。

本当はもっとこれから2人で作る楽しい思い出も書いておきたかった日記。

あなたも忘れたくない夏の恋を日記にしたためてみませんか。

a song is born浜崎あゆみ & KEIKO18

00年代の音楽シーンを席巻した存在、浜崎あゆみさんと『DEPARTURES』など数々のヒット作を生んできた音楽グループglobeのボーカル、KEIKOさんがコラボした楽曲です。

『a song is born』はチャリティープロジェクト「songnation」の一環として制作された作品で、2001年にシングルリリースされました。

壮大なメッセージ性を持った歌詞が、2人の張りのある歌声とマッチ。

聴き進めていくうち自然と泣けてしまうような感動ソングです。

Aurora浜崎あゆみ19

30代後半の女性にとって、最もポピュラーだった女性シンガーといえば、間違いなく浜崎あゆみさんでしょう。

青春時代に彼女の楽曲を聴いてきたという方は非常に多いと思います。

こちらの『Aurora』は、そんな浜崎あゆみさんの新曲。

過去のボーカルとはやや異なる力強い表現が特徴ですが、それでも全体としては誰でも歌いやすい簡単なボーカルラインにまとめられています。

音域も広くはないので、二次会のカラオケなどでも歌いやすい楽曲と言えるでしょう。

BALLAD浜崎あゆみ20

浜崎あゆみさんは30代女性にとって、世代ドンピシャのアーティストですよね。

しかし、声が低い方にとっては、浜崎あゆみさんの楽曲は音域が広いため、苦手意識を持っているのではないでしょうか?

そこでオススメしたいのが、こちらの『BALLAD』。

本作はその名の通り、王道のバラードなのですが、浜崎あゆみさんの楽曲にしては珍しく狭い音域で歌われています。

テンポもゆっくりなため、次の歌い出しまでの準備もしっかり取れます。

同世代の人たちの前で歌えば盛り上がるので、ぜひレパートリーに加えてみてください。

浜崎あゆみのカラオケ人気曲ランキング【2025】(21〜30)

BYE-BYE浜崎あゆみ21

切ない別れと新たな始まりを描いた楽曲が、2024年4月にリリースされました。

NHK『みんなのうた』のために書き下ろされたこの作品は、浜崎あゆみさんの繊細な歌声が響きます。

過去と未来をつなぐようなメロディーにのせて、一瞬一瞬の大切さや希望が歌われています。

エレクトロニックとオーケストラが融合した独特のサウンドも魅力的ですね。

アルバム『A Song for You』にも収録され、浜崎さんの音楽キャリアの新章を象徴する1曲となっています。

卒業や別れ、人生の岐路に立つ人の背中を優しく押してくれる楽曲です。

じっくりと聴き込んでみてはいかがでしょうか。