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浜崎あゆみの人気曲ランキング【2025】

数多くの名曲をリリースし続け、Jポップシンガーとして不動の地位を築き上げた浜崎あゆみさん。

今回は彼女の楽曲のなかでも特に人気のものをランキング形式でご紹介します。

聴いたことがある楽曲も多いのではないでしょうか。

浜崎あゆみの人気曲ランキング【2025】(41〜50)

Hello new me浜崎あゆみ50

ayuの愛称で数多くのファンを魅了している浜崎あゆみさん。

彼女のラブソングといえば、1999年リリースの『SEASONS』、2000年の『M』、2001年の『Dearest』など、2000年前後の曲が多く浮かぶ人が多いかもしれません。

しかし、2010年代にも数多くの名曲が生まれたんですよ。

そのうちの一つが、2014年にリリースされた『Hello new me』です。

この曲は、フジテレビのドラマ『続・最後から二番目の恋』の主題歌に使われた、美しいピアノと彼女のすんだ歌声が魅力的。

大切な人にストレートな言葉で想いをつづった歌詞にも注目です!

浜崎あゆみの人気曲ランキング【2025】(51〜60)

INSPIRE浜崎あゆみ51

浜崎あゆみ / INSPIRE (Short Ver.)
INSPIRE浜崎あゆみ

自分らしく生きることはかっこいいことなんだよ、と教えてくれる浜崎あゆみさんの『INSPIRE』。

女子高生のカリスマ的存在だった浜崎さんが、2004年にリリースした曲です。

夢を追い求めること、ときに誰かに助けを求めること、それら全てを恥じることはないから自分らしくやりたいようにやりなさい!とのメッセージがつづられています。

さまざまなことを頑張る人たちへの応援メッセージに重なる力強いメロディーが、さらに熱量を加えてくれています。

周りに笑われたり、くじけそうになったときはこの曲で立ち上がる勇気をもらってくださいね。

JEWEL浜崎あゆみ52

2006年11月リリースのアルバム『Secret』に収められたこの作品は、Panasonicのデジタルカメラ「LUMIX FX07」のCMソングに起用され、第57回NHK紅白歌合戦でアルバム曲として異例の披露を果たしたことでも記憶に残ります。

灰色の空の下で出会った大切な人への思い、胸の奥深くに残る傷を優しさに変えてくれた存在への感謝が、ピアノの旋律とともに切々と響きます。

内省的で叙情的な世界観は、寒い季節にひとり静かに過ごしたいときや、かけがえのない人との時間をあらためて大切に思いたいときにそっと寄り添ってくれるでしょう。

Microphone浜崎あゆみ53

2010年にリリースされた浜崎あゆみさんのアルバム『Rock’nRoll Circus』に収録されている、ロック色の強い1曲が『Microphone』です。

彼女のパワーのあるボーカルと強烈なロックサウンドが最高にマッチしていますよね!

重厚なサウンドに合わせるように、キーは低めに歌われているので、彼女の曲の中ではカラオケでも歌いやすいのではないでしょうか。

曲の表情に合わせてメリハリをつけるとうまく見えるのでは!

強い歌詞にパワーをもらうとともにストレス発散にもなるハズです。

Movin’ on without you浜崎あゆみ54

浜崎あゆみ / Movin’ on without you(ayumi hamasaki COUNTDOWN LIVE 2014-2015 A Cirque de Minuit)
Movin' on without you浜崎あゆみ

宇多田ヒカルの2枚目のシングルが原曲。

浜崎あゆみが自身のライブで披露したことにより話題にもなりました!

平成の歌姫の歌を、ライバルとも言われたもう一人の歌姫あゆがロックにかっこよく歌い上げています!

この曲を聴くと浜崎あゆみのスゴさをあらためて知ることができますよ。

NEVER EVER浜崎あゆみ55

3拍子の優美なリズムに乗せた壮大なメロディに、永遠の真実を探し求める人間の姿が映し出された心揺さぶる1曲です。

浜崎あゆみさんが生まれる前からの探求を歌い上げ、ときに他者を、ときに自分を傷つけながらも前に進もうとする強い意志が伝わってきます。

2001年3月にリリースされた本作は、キリンビバレッジの飲料「サプリ」のCMソングとしても話題を呼び、オリコン週間シングルチャートで1位を獲得。

その後アルバム『I am…』や『A BEST 2 -BLACK-』にも収録され、多くのリスナーの心をつかみました。

人生に迷い、立ち止まってしまったときに聴いてほしい楽曲。

変わらない思いを持ち続けることの大切さに気づかせてくれるはずです。

UNITE!浜崎あゆみ56

2001年にリリースされたナンバーで、キリンビバレッジ「サプリ」CMソングとして起用されたナンバーです。

ポジティブな歌詞は若者に支持されました。

2005年にはAyu名義でヨーロッパでも発売されています。