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HOUND DOGの人気曲ランキング【2025】

HOUND DOGの人気曲ランキング【2025】
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魂を揺さぶる歌声と圧倒的なロックサウンドで日本の音楽シーンを席巻してきたHOUND DOG。

デビュー曲「嵐の金曜日」から、「ff」をはじめとするヒット曲の数々、そして日本武道館15日連続公演という伝説まで。

大友康平さんの情熱的なボーカルと共に進化を続けてきた彼らの代表曲を、ファンの声とともにご紹介します。

HOUND DOGの人気曲ランキング【2025】

ff (フォルティシモ)HOUND DOG1

心に響く力強いメロディと情熱的なメッセージが魅力のこの楽曲は、夢や目標に向かって突き進む気持ちを応援する楽曲として、多くの人々の心をつかんできました。

主人公の強い決意、愛する気持ちを力強く表現した歌詞には、誰もが共感できる普遍的な思いが込められています。

1985年8月にリリースされ、日清食品『カップヌードル』のCMタイアップで、HOUND DOGの代表曲となりました。

2018年3月からはJR仙台駅の発車メロディにも採用されています。

本作は、自分を信じる勇気や前に進む力が必要なとき、そっと背中を押してくれる一曲です。

ff(フォルティッシモ)HOUND DOG2

日本のロックバンド、HOUND DOGの10作目のシングルで、1985年8月リリース。

日清食品カップヌードルのCMソングとして使用されていました。

楽曲全体にとても勇壮な雰囲気の漂うミディアムテンポのロックナンバーですね!

ボーカルメロディもとてもシンプルで、使われている音域もそんなに広くないので、これなら歌の苦手な方でも気軽に歌って楽しめるんじゃないでしょうか。

バックトラックのビートをしっかりと感じて、そのタイトル通り力強く声を出して歌ってお楽しみください。

涙のBirthdayHOUND DOG3

HOUND DOGが1982年にリリースした本作は、恋の終わりを歌ったバラードとして多くの共感を呼びました。

力強いロックサウンドに乗せて歌い上げられる主人公の後悔と未練。

恋人との別れを描いた歌詞が、大友康平さんの感情豊かな歌声で表現されています。

ソニーミュージックからのリリースとなった本作は、心の傷が癒えないまま大切な思い出となっていく、そんな失恋の痛みを優しく包み込んでくれる楽曲です。

いまだ忘れられない恋の記憶とともに、静かな夜に聴きたい1曲です。

AMBITIOUSHOUND DOG4

1988年4月にリリースされたHOUND DOGの13枚目のシングル。

ドラマ『チョモランマがそこにある』の主題歌に起用されました。

男が憧れる男の代表のような大友康平さんが熱い気持ちを込めて人生を前向きに応援してくれる楽曲。

出だしから小気味いいメロディーで進んでいき、サビはみんなで腕を上げて歌いたくなります。

人間はいつまでも輝き続けられるんだと身をもって教えてくれて、勇気や希望を与えてくれる1曲です。

嵐の金曜日HOUND DOG5

1980年3月発売、HOUND DOGのデビューシングル曲で、同年5月に発売されたファーストアルバム『Welcome to the Rock’n Roll Show』にも収録されています。

バンドの結成は1976年ですが、所属レーベルがなかなか決まらなかったことや、納得の行く楽曲制作ができなかったことから、バンド結成後から4年でのデビューとなりました。

BRIDGE〜あの橋をわたるとき〜HOUND DOG6

BRIDGE〜あの橋をわたるとき〜 ハウンド・ドッグ
BRIDGE〜あの橋をわたるとき〜HOUND DOG

HOUND DOGの22枚目のシングルとして1992年に発売されました。

アルバム「BRIDGE」の先行シングルとしてリリースされた曲で、アサヒスーパードライのCMソングに起用されました。

オリコンチャートでは2位を記録しており、力強い歌声が勇気をくれる曲です。